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求職者の方へ

電気設備工事科(若年者コース・訓練期間8ヶ月)のご案内


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

住宅・オフィスビル・工場にある電気設備や、高圧受変電・自動制御を行う配電・制御盤に係る設計・施工(製造)・保守(検査)に関する技術を習得します。
ポリテクセンター内で基礎力を習得し、インターンシップ(企業実習)で現場力を習得します。

訓練全体(8ヵ月間)の目標人材像(訓練目標)

  1. 住宅内電気設備及び工場内電気設備に係る工事・保守・管理ができる。

総訓練時間

  • 971時間

訓練到達目標

1.「電気安全技術(1ヶ月間)」

電気工事に必要な4つの安全資格(フルハーネス型安全帯特別教育、低圧電気取扱者特別教育、高圧・特別高圧電気取扱者特別教育、自由研削砥石特別教育)を取得すると共に、手工具・電動工具の安全な使用法を習得します。

電気安全技術(イメージ)

2.「シーケンス制御技術(1ヶ月間)」

機械の自動制御を行うための制御盤組立・配線技術を習得すると共に、PLCによる電気設計技術を習得します。

住宅電気設備工事(イメージ)

3.「住宅電気設備工事(1ヶ月間)」

第二種電気工事士免許取得に必要な知識を習得すると共に、木造・S造・RC造などの電気配線工事や、電灯回路及び動力回路の電気配管工事に係る基礎力を習得します。

配電・制御盤製造(自動制御・高圧受電設備)(イメージ)

4.「工場電気設備工事(1ヶ月間)」

第一種電気工事士免許取得に必要な知識を習得すると共に、電気機器・配電盤・制御盤の据付工事や、高圧受変電設備(キュービクル)の保守に係る基礎力を習得します。

工場電気設備工事(イメージ)

5.「電気工事施工管理(1ヶ月間)」

2級電気工事施工管理士免許取得に必要な知識を習得すると共に、CADを利用した電気設備設計及び積算技術や、電気設備の省エネルギー技術に係る基礎力を習得します。

企業実習(イメージ)

6.「応用課題(1ヶ月間)」

住宅内及び工場内電気設備工事に係る設計・施工・検査など一連の作業を、早く正確に実施するための基礎力を習得します。

フォローアップ訓練(イメージ)

受講要件

過去の電気設備工事の経験

  • 特に必要ありません。

事前に習得していることが望ましいスキル

  • CAD技術を習得するため、パソコンの基本操作(文字入力、ファイル操作)ができることが望ましいです。
  • 当科導入講習付きコースでは、パソコンの基本操作が習得できます。

各訓練科共通要件

  • 訓練に関連する職種への就職を希望している方
  • 訓練を受講することに熱意を有している方
  • 訓練の内容を理解するために必要な基礎学力を有している方
  • 訓練受講・修了に支障がないこと(健康状態・受講態度等)

応募資格

概ね45歳未満


受講料

無料です。ただし、テキスト代(約7,000円)と作業服代(約10,000円)については、実費負担となります。


受講生の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

未経験の方でも、下記のような職種に就職されています。

(前職)   (修了後の職種)
・職歴なし → 電気工事士
・清掃   → 消防設備士
・食品加工 → 配電・制御盤組立・配線


訓練に関する職種と仕事内容

一般的な職種名

施工管理士、電気工事士
消防設備士、空調設備工事士
電気設計、配電・制御盤の組立・配線・検査、電気設備保守

電気技能者の仕事

 電気設備工事は建設業の一つで、電気設備(電灯・コンセント設備、動力設備など)や通信設備(電話・LAN設備、消防設備など)の設計、施工、保守管理を行う仕事です。
 また、配電・制御盤製造業は製造業の一つで、配電盤(発電所から需要家までの間に設置する変圧器や保護器などを収めた盤)や制御盤(大型機械の自動制御を行う盤)の設計、製造、保守管理を行う仕事です。
 電気設備工事や配電・制御盤製造などの電気技術者になるためには、安全に係る特別教育や技能講習、国家資格、技能検定など、多くの資格が必要になります。

職種との相性(こんな方に向いている。)

想像力があり、何事にも忍耐強く取組むことができる方。また、コミュニケーション能力の高い方。
性別は問いません。

訓練により就職可能な主な仕事

  • 電気設備工事の設計、施工、保守管理
  • 配電・制御盤製造の設計、製造、保守管理

求人票に記載されている職種名

施工管理士、現場代理人、電気工事士
消防設備士、空調設備工事、消防設備点検
電気設計、配電・制御盤組立・配線・検査、電気設備保守

就職後の仕事例(求人票より)

  • 一般住宅の電気工事
  • 病院の現場代理人
  • 工場の設備管理
  • 配電盤(キュービクル)製造

就職率

100%(平成30年度までの実績)


修了生の主な就職先

  • ・電気設備工事業
  • ・電気設備(施工管理、現場代理人、施工、設備管理)
  • ・消防設備(施工、保守点検)
  • ・空調設備(施工)
  • ・配電・制御盤製造業
  • ・設計・組立・配線

賃金情報

修了生の採用時の賃金(給与総支給額)実績

  • 平均20万円程度から
    ※さらに、過去のキャリアや取得資格などが賃金に反映されることがあります。

訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

6.5ヶ月間の施設内訓練により基礎力を習得し、1.5ヶ月間の企業実習を通して、現場力を習得します。
就職先では即戦力として活躍できます。


訓練受講中に取得できる資格

低圧電気取扱者特別教育

高圧・特別高圧電気取扱者特別教育

自由研削砥石特別教育

フルハーネス型安全帯特別教育


任意に取得できる資格

訓練期間中に受講生の皆さんが習得した技能を活かして任意に受験して取得できる資格の一例です。受験手続きの説明や合格できる技能レベルへの到達は訓練中十分可能です。(※但し、合格を保証するものではありません。詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい。)

第一種電気工事士

第二種電気工事士

2級電気工事施工管理技士


就職後のスキルアップ

就職後は、当センターで実施している在職者向けの能力開発セミナー(有料)の受講や就職先の実務経験を活かして、国家資格である技能検定に挑戦し、さらにスキルの向上を図ることができます。当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先

訓練課 受講者係

TEL

087-867-6716

FAX

087-867-6856

E-Mail

kagawa-poly02@jeed.or.jp

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