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お金を借りる方法

お金を借りるとき、思いつく選択肢はいくつありますか?

幅広い層が利用しやすい方法から、ピンポイントで条件に該当する方が選べるものまで、お金を借りる方法というのは実は大量にあります……!

今回は、お金を借りる方法についてたくさんの種類をピックアップして解説していきます。

これまでは知らなかったけど、自分でも利用できるベストな方法も見つかるかも!?

目次

今すぐ即日でお金を借りる方法!即日審査に対応している貸金業者を比較

お金を借りる方法

お金を借りる方法について大きくカテゴリーわけすると、6種類あります。

お金を借りる6種類の選択肢

  • ≪即日OK≫消費者金融のカードローン
  • ≪数日~1週間≫低金利の銀行系カードローン
  • ≪数日~2週間≫金融機関や特徴別(目的別)のローン
  • ≪数日~2週間≫担保にできるものがある方向けのローン
  • ≪数日~1ヵ月≫公的な制度を利用して国からお金を借りる
  • ≪即日~≫家族や友達からお金を借りる

この中で『今すぐ』とか『即日』というキーワードを重視するなら、消費者金融のカードローンor家族や友達からお金を借りるという方法が候補になってきます。

即日ではなくても数日~1ヵ月以内に借り入れできればいいということであれば、選択肢はもっと増えます。

それぞれの方法にメリットがあり、特徴も条件も異なります。

まずは、今すぐ借りられる方法を優先したい方に向けて!消費者金融のカードローンについて解説していきます。

今すぐにお金を借りたい人は即日融資に対応している消費者金融カードローン

消費者金融のカードローンでお金を借りる

金融機関から今すぐお金を借りたいときに候補になってくるのが、消費者金融のカードローンです。

大手の消費者金融なら基本的に、即日審査・即日融資に対応しています。

書類不備などはなく審査が問題なく進めば、申し込んだその日のうちにお金を借りられるので、便利です。

消費者金融のカードローンでお金を借りるなら注目したい、『アコム』『プロミス』『レイクALSA』『SMBCモビット』の4社をピックアップしました。

それぞれの金利や審査にかかる時間や特徴などを確認していきましょう。

最短30分で審査終了!即日融資に超強い『アコム』

アコム

最初にご紹介するアコムは、街中で店舗を見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。

アコムは全国各地に店舗・無人契約機があり、その規模は消費者金融の中でも大きいです。

WEB申し込みに対応していてスムーズですが、店舗での契約(カードをその場で発行することができる)を希望している場合でも利用しやすいです。

即日融資がいいならアプリを利用してカードレス利用(すぐに入金まで手続きできる)が便利ですが、21時までなら店舗にある自動契約機でカードを発行でき、カード利用でも即日借り入れが可能です。

アコムの良さは、融資までのスピードが速いこと。
審査時間は最短30分で、申し込みからお金を受け取るまでには最短1時間です。

早く借り入れしたいときには、アコムの審査完了後にアコムのアプリから振り込み依頼をかけるか、もしくはアコムのコールセンターに電話して振り込み依頼をかけましょう。

受付時間にもよりますが基本的には数秒~数分での入金が可能です。

『カードローン』という名称ではありつつ、近年ではアプリメインのカードレス利用も定着しています。アコムも同様ですが、アコムはカード利用派にとっても使いやすいシステムです。

アコムの無利息期間は30日間

アコムには無利息期間があります。

アコムで初めて借り入れするときには、30日間無利息になります。

期間中に完済すれば利息がかからない=借りたお金だけを返せばいいということ。この条件なら、利子なしで家族に借りるのと同じなので、『金利』をネックに感じている方にもいいでしょう。

アコムの申し込み方法

  • WEB(来店不要・即日審査・即日借り入れ可能)
  • 店頭窓口・自動契約機(その場でカード発行できる)
  • 電話(即日審査・即日借り入れ可能)
  • 郵送(※書類の受け取りが必要で、即日借り入れは不可)

このように、アコムは申し込み方法の選択肢が多いです。

希望に合う方法で申し込めます。ちなみに、スピード重視なら来店不要のWEB申し込みがいいでしょう。

郵送については、他の方法より時間がかかるもののじっくり考えたい方には合っています。

アコムの返済については、毎月の引き落とし、アプリ経由のネットバンキング、アコムカードでの店舗ATM・コンビニATMから選択できます。

アコムは便利でCMも流れていることから、初めての借り入れでも検討しやすいでしょう。

消費者金融名 実質年率 借入限度額 審査時間 融資スピード
アコム 3.0%~18.0% 1万円~800万円 最短30分 最短1時間

顧客満足度が高い『プロミス』

プロミス

続いてご紹介するのは、大手のプロミスです。顧客満足度が高く、初めての消費者金融として利用するにも安心です。

プロミスは消費者金融のカードローンの中でも、できるだけ低金利での利用を目指したい方に良いです。

プロミスの金利は4.5%~17.8%です。

下限金利については他の大手の消費者金融よりむしろ少し上の数字となっています。

しかし注目すべしは、上限金利です。

上限金利については、他の大手の消費者金融より少し下の水準なのです。

下限金利には借り入れ額が高額になればなるほど近付き、逆に少額融資であればあるほど上限金利が適用されやすくなります。

つまり!!少額融資を希望していて、上限金利で適用になる可能性が高いなら……プロミスは消費者金融の中で金利面のメリットに期待できるということです。

上限金利で少しでもメリットを出したい方は注目しましょう。

プロミスには、他にも審査~融資までがスピーディーという強みもあります。即日審査と即日融資に対応していて、最短で1時間ほどでの借り入れも可能です。

そしてプロミスは、女性の初めてのカードローンとしても安心です。

女性専用ダイヤル(レディースコール)が設置されていて、申し込み前でも後でも気軽に相談することができます。気になることがあったら気軽に相談しましょう!

プロミスの注目ポイント

  • 大手の消費者金融の中でも上限金利が少し低い水準になっている
  • 審査~融資までがスピーディー
  • 30日間無利息期間あり

プロミスに申し込むなら①WEB②自動契約機orお客様サービスプラザ(店頭窓口)という選択肢があります。

プロミスの利用にあたっては、カードありとカードレス利用の好きなほうを選べます。
カードありを希望するなら郵送で、カードレスを希望するなら郵送物は届きません。

家族バレを防ぎたいなら、WEBからカードレス希望で申し込むといいでしょう。

消費者金融名 実質年率 借入限度額 審査時間 融資スピード
プロミス 4.5%~17.8% 1万円~500万円 最短30分 最短1時間

無利息期間は最長180日!3種類から選べる『レイクALSA』

レイクALSA

続いてご紹介するのは、レイクALSAです!

レイクALSAも大手の消費者金融で、申し込み~融資までがスピーディー。即日審査・即日融資に対応しています。

そのうえで注目すべしは、条件に合わせて3つの無利息期間の中から適用されることです。

無利息期間というのは先にご紹介した消費者金融にもありましたが、期間中に完済できる方からすれば大きなメリットになってくれます。

無利息期間中に完済すれば、実質借金にかかる利息は0円です(借り入れした金額の他の追加費用は一切支払わなくていい)わけなので、金利0%という究極の低金利で利用できるということ。

中には無利息期間のうちの完済が厳しくて長期返済の予定だから、無利息期間があっても自分には関係ないという方もいるでしょう。

ただ、レイクALSAの場合は『最長180日』と、消費者金融の中でも無利息期間が長いので、もしかしたら期間中の完済も目指せるかもしれません。

しかもレイクALSAは、大手の消費者金融の中で審査のハードルが下がりやすいといわれています(※もちろん信用情報などを確認する審査はあります)

アルバイト、パート、フリーランス、派遣社員でも申し込みでき、月収が低くても利用を検討しやすいです。

ちなみにレイクALSAは、職場への在籍確認の電話をされたくないという方も候補にできる消費者金融です。

申し込みの前にレイクALSAのコールセンターに電話して『在籍確認なしで対応して欲しい』と、伝えておくと対応してくれるのです(※審査状況によっては在籍確認が必要になる可能性もあり)

レイクALSAの3つの無利息期間

  • ①30日間無利息(借入額全額)⇒初めてレイクALSAを利用する方に適用
  • ②60日間無利息(借入額全額)⇒初めてレイクALSAを利用する+限度額が200万円以下+WEBから申し込みをしている方に適用
  • ③180日間無利息(借入金額うち5万円まで)⇒初めてレイクALSAを利用する+限度額が200万円以下の方に適用

無利息期間は条件に合わせて①30日間②60日間③180日間のうちのどれかが適用されます!

消費者金融の無利息期間自体は珍しくありませんが、最長180日に対応しているところは珍しいです。

借り入れする金額、返済プランによってはとても便利に感じるでしょう。低金利の消費者金融を希望している方におすすめです。

消費者金融名 実質年率 借入限度額 審査時間 融資スピード
レイクALSA 4.5%~18.0% 1万円~500万円 仮審査は最短15秒! 最短1時間

職場への在籍確認なしにできるからバレづらい『SMBCモビット』

SMBCモビット

続いてご紹介するSMBCモビットは、『消費者金融もいいけど銀行のカードローンもいいよね……』と、感じている方、そして在籍確認をできれば避けたい方向きです。

SMBCモビットはその名の通り銀行系の金融機関でもありつつ、消費者金融というカテゴリーで提供されているカードローンです。

そのため、『銀行のカードローンだと審査に通るか不安要素がある』という方にとっては、SMBCモビットだと申し込みハードルが低めでありつつ、銀行っぽさもあっていいでしょう。

そんなSMBCモビットは即日審査・即日融資に対応しています。

しかもWEB完結での申し込みなら、職場への在籍確認なしで利用できます。

あとはカードレス利用したい方にもSMBCモビットは便利です!カードレス利用を選べば郵送物もないので、『誰にもバレたくない』というときには選択肢に入ります。

SMBCモビットのおすすめポイント

  • 職場への在籍確認の電話なしで審査を終えられる
  • 銀行系だけど消費者金融だから非正規雇用でも申し込みハードルが低い
  • カードレス利用をしたいときに便利な要素あり

なお、SMBCモビットのWEB完結での申し込みは、①三井住友銀行②三菱UFJ銀行③ゆうちょ銀行。この3つのうちいずれかの口座を所有していることが条件となります。

もしも所有していないけどWEB完結で申し込みたいということであれば、先に口座を開設する必要があります。

ちなみに、WEB完結で申し込みをして即日融資を希望している場合は、申し込みをした後にコールセンターに電話して『即日融資を希望している』と伝えましょう。

そうすればすぐに審査を開始してくれます。

SMBCモビットは消費者金融ということもあり審査や融資までの対応は早い側ですが、しかし銀行系という背景もあるため、他の大手の消費者金融のカードローンよりも即日の範囲内で多少時間がかかる可能性があります。

なるべく早く審査の結果を知りたい方は、WEB完結で申し込み+即コールセンターに電話という方法を使ってみましょう。

消費者金融名 実質年率 借入限度額 審査時間 融資スピード
SMBCモビット 3.0%~18.0% 1万円~800万 最短即日 最短即日

女性が初めての借り入れで相談しやすい『アイフル』

アイフル

続いてご紹介するアイフルは女性が相談しやすい消費者金融です。どこで借りようか迷っている女性は注目してみるといいでしょう。

まず、アイフルのメリットは下限金利の設定が低めの水準であることだといえます。

下限金利には、借り入れ金額が高額であればあるほど近付くので……

高額融資を希望している方はメリットを感じやすく、候補に入れやすいです。

そして他の大手の消費者金融と同様にアイフルも即日審査と即日融資に対応していて、審査~融資までスピーディーさに期待できます。

アイフルでは、通常のカードローンはもちろん、借り換え・おまとめ専用商品も取り扱っています。利用できる条件に当てはまっている方の場合は、そちらの金融商品も含めて検討しましょう。

通常のカードローンでお金を借りたいときだけではなく、他社でしている借金をおまとめしたいor借り換えしたいというときにも、アイフルは相談しやすいです。

そんなアイフルが女性の初めてのカードローンとして検討しやすい理由は……一般の電話相談窓口(コールセンター)の他に、女性専用の電話相談窓口を設置しているから。

女性の気持ちに寄り添って、親身になって対応してくれます。

なお、審査に通るか不安を感じる方は電話相談窓口で確認するのもいいですが、アイフルの公式サイト上にある『1秒診断』というツールを利用して簡易的に確認することもできます!

アイフルの無利息期間は30日間。この期間中に完済すれば実質利息0円なので、30日以内に完済できそうなら見逃せません。

アイフルのおすすめポイント

  • カードありorカードレス利用を選択できる(カードレスなら申し込み後最短25分で借り入れ可能)
  • カードレス利用なら郵送物は一切なし
  • カードローンの他にも借り換え・おまとめなど金融商品の取り扱いが多い

アイフルはカードレスですぐ利用できるので、来店せずに融資まで進みたい方にも便利です!

ちなみにカードありで利用したい場合でも、来店不要での契約完了はできます。郵送という形で自宅に届けてもらえるのです。

カードレスでもカードありでも利用しやすい、柔軟な消費者金融です。

消費者金融名 実質年率 借入限度額 審査時間 融資スピード
アイフル 3.0%~18.0% 1千円~800万円 最短25分 最短1時間

即日融資を望んでいない人は低金利の銀行系カードローン

低金利の銀行系カードローンでお金を借りる

ここまでは消費者金融のカードローンについてご紹介しました。

カードローンを取り扱うのは消費者金融だけではありません。銀行も取り扱っています。

銀行のカードローンのメリットの1つは、消費者金融よりも金利が低いことです。そして『銀行から融資してもらう』という響きに安心感を抱く方もいます。

≪低金利≫×≪安心感≫×≪便利≫

この3つが銀行のカードローンの強みです。

銀行には他にも目的別ローンやフリーローンといった金融商品があります。

それらとカードローンの違いは、目的別ローンやフリーローンは原則1回の融資であり、追加融資は都度審査が必要であること。

カードローンの場合は、限度額内で何度でも繰り返し借り入れすることができます。

カードローンを利用したくて、銀行の特徴のほうがいいと感じるのであれば申し込みを検討しましょう。

銀行のカードローンで注目したい4つ

  • 三井住友銀行カードローン
  • 三菱UFJ銀行カードローンバンクイック
  • 楽天銀行スーパーローン
  • みずほ銀行カードローン

銀行のカードローンを希望しているなら押さえておきたい4つです。

それぞれの金利や審査や特徴について、1つずつ確認していきましょう。

ローン契約機でカードを受け取れる『三井住友銀行カードローン』

三井住友銀行カードローン

銀行のカードローンとして最初にご紹介する三井住友銀行カードローンは、その名の通り三井住友銀行が提供しています。

三井住友銀行カードローンは、銀行のカードローンらしく上限金利が低めな設定なうえに、スムーズな審査に期待できます。

銀行のカードローンは、申し込みにあたりその銀行の口座を所有していなければ開設を求められるケースがありますが、三井住友銀行カードローンの場合は口座開設不要で申し込み可能です。

さらに嬉しいポイントも。三井住友銀行ATMや提携コンビニATMだと手数料が無料になるという強みがあります。

三井住友銀行はそもそも提携ATMが多い銀行なので、便利度の高さに期待できます。

また、自動契約機があるので、それを使えば審査通過後ローンカードの受け取りができます。

近いもので三井住友カード(クレジットカード事業)のカードローンもありますが、こちらは三井住友銀行(銀行)のカードローンです。

上限金利だけを見れば、利用方法次第では三井住友カードのカードローンのほうが(※振り込み専用で利用する場合、上限金利は14.4%)少しメリットがあります。

その代わり、振り込み専用で利用しない、ローンカードで利用するということなら上限金利は15.0%なので、銀行が提供している三井住友銀行カードローンのほうが有利な条件です。

下限金利については三井住友銀行カードローンも、三井住友カードのほうも同じ1.5%となっています。

三井住友系のカードローンは下限金利の水準が低いので、高額融資を希望しているときにいいでしょう。高額融資であればあるほど、下限金利が適用されやすくなるからです。

三井住友銀行カードローンの注目ポイント

  • 下限の金利の水準が低め
  • 全体的に条件の良いカードローン
  • 自動契約機で契約やカード発行をすることもできて選択肢がある

銀行のカードローンの中でも、三井住友銀行カードローンは条件が良いといっていいでしょう。

条件が良い金融商品というのは、基本的に審査のハードルが上がる傾向があります。

三井住友銀行カードローンは、銀行のカードローンの中でも審査が厳しいほうと取られています。

信用情報などの面で気になることがあり、『審査に通る自信がない』というときよりも……

『審査には通るはず。高額融資してくれる銀行カードローンがいい』という基準で銀行カードローンを探している方向きだといえます。

基本的には消費者金融よりも銀行のカードローンのほうが審査は厳しいというのは有名な話です。

三井住友銀行カードローンについては、その銀行のカードローンの中でも少しハードルが上がるということで、迷う理由があるときには消費者金融含めて申し込み先を検討するといいでしょう

とはいえ信用情報に傷がなくて、正社員として働いていて1人暮らしで自活できるほどの収入を得ている方であれば問題なく審査に通ることも多いです。

激甘ではないことは確かですが、正社員で継続した収入があり過去に支払い遅延や債務整理などをした記録がないなら三井住友銀行カードローンに申し込んでみるのもいいでしょう。

名称 実質年率 借入限度額 審査時間 融資スピード
三井住友銀行カードローン 1.5~14.5% 10万円~800万円

上限金利が低めの水準で自動契約機もある『三菱UFJ銀行カードローンバンクイック』

三菱UFJ銀行カードローンバンクイック

 

続いてご紹介する三菱UFJ銀行カードローン バンクイックも、低金利で利用できる銀行のカードローンです。

銀行のカードローンの中でも、スピード審査に期待できます。

そして三菱UFJ銀行の口座開設はしなくても利用できます。

ローンカードの受け取りは、自動契約機(テレビ窓口)で行うことができるので、郵送ではない方法でカードを受け取りたい方にとっても便利でしょう。

ちなみに銀行のカードローンで自動契約機に対応しているのは、三井住友銀行カードローンと三菱UFJ銀行カードローン バンクイックの2つです……!(※消費者金融だと増えます)

自動契約機を利用してあれこれできるというポイントにメリットを感じる方は、この2つを優先して候補にするといいでしょう。ぜひご検討ください。

三菱UFJ銀行カードローン バンクイックの注目ポイント

  • 上限金利が低めの設定
  • 郵送物回避でカード受け取りできる
  • 自動契約機ありでローンカードをその場で発行できる

銀行のカードローンで低金利での融資を求めるときはもちろん、周囲に借り入れしていることを気付かれたくないというときにも検討しやすいです。

名称 実質年率 借入限度額 審査時間 融資スピード
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 1.8%~14.6% 10万円~500万円

楽天ポイントが貯まって楽天ユーザーには特に嬉しい『楽天銀行スーパーローン』

楽天銀行スーパーローン

続いてご紹介する楽天銀行スーパーローンは、楽天銀行が提供しています。

普段から楽天カードを利用していたり、楽天の通販サイトでお買い物をしているという方は特にメリットを感じやすいはず。

そして、それらは特に関係なく銀行のカードローンの中でも申し込みハードルが低いところという視点で探している方にも、楽天銀行スーパーローンは候補にしやすいです!

まず、楽天銀行スーパーローンのメリットは、下限金利と上限金利が低めの水準であることです。

そのうえで、パートやアルバイトで月収が少なくても、継続して収入があるなら申し込みできます。

銀行のカードローンは、その銀行の口座を所有していなければ開設が必要になるケースが多いですが、楽天銀行スーパーローンは楽天銀行の口座開設は不要です!

申し込みもスマホから完結させることができて楽々。専用アプリがあるので毎月の返済も簡単に行えます。

楽天銀行スーパーローンの注目ポイント

  • 銀行のカードローンの中でも申し込みハードルが低い
  • 楽天銀行の口座開設は不要ですぐ申し込める
  • 基本的に楽天ポイントを付与してくれる(タイミングにより期間限定で付与ポイントが大幅アップするケースも!)

楽天銀行スーパーローンは10万円以上~100万円未満の借り入れだと年14.5%の金利適用となります。

消費者金融だと同じ内容で15%~18%の範囲で金利適用となることが多いので(※消費者金融や審査によってはこの限りではないケースもあります)

シンプルに考えれば楽天銀行スーパーローンで契約すれば、金利はしっかり抑えられます。

銀行のカードローンなので一般的に消費者金融よりも審査ハードルは上がりやすいのは事実ですが、それでも銀行のカードローンの中では審査ハードルが低めといわれています。

もちろん低めだろうが何だろうが審査はしっかりあって、問題があれば落ちてしまうわけですが……

『銀行のカードローンを希望しているけど、審査が厳しそう』と、感じている方はぜひ、楽天銀行スーパーローンを候補にしてみるのはいかがでしょうか。

名称 実質年率 借入限度額 審査時間 融資スピード
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5% 10万円~800万円 最短翌日

住宅ローンとの併用でメリットが増す『みずほ銀行カードローン』

みずほ銀行カードローン

続いてご紹介するのは、みずほ銀行カードローンです。

みずほ銀行カードローンは、住宅ローンをみずほ銀行で組んでいるor組みたいと検討している方にはメリットが増えるという特徴があります。

幅広くいえば、みずほ銀行を普段から利用している方が検討しやすいです。

まず、みずほ銀行カードローンの場合は、銀行のカードローンの中でも下限金利も上限金利も低めの水準です。

審査については、みずほ銀行口座があればWEB完結で申し込み可能で審査時間も速くなります。

そしてみずほ銀行が提供している住宅ローンを利用している場合は、金利が0.5%下がるというメリットもあります。

元々低めの水準の金利から、さらに下げてくれる……これは嬉しいですよね!?

みずほ銀行カードローンの金利が下がる条件に該当する方、該当しなくても金利の水準が低めだと嬉しい方、みずほ銀行カードローンに注目してみるのはいかがでしょうか。

みずほ銀行カードローンの注目ポイント

  • 銀行のカードローンの中でも金利が低めの水準
  • みずほ銀行の住宅ローンを利用しているとさらに金利が下がる
  • 普段からみずほ銀行を利用していると使いやすい

みずほ銀行カードローンに申し込むには、みずほ銀行の口座が必要になります。

持っていないけど興味がある方は、みずほ銀行の口座を開設するようにしましょう。

名称 実質年率 借入限度額 審査時間 融資スピード
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% 10万円~800万円

その他金融機関や特徴別のローンでお金を借りる方法を解説

金融機関

お金を借りる方法として、ここまで触れたのは消費者金融と銀行のカードローンでした。

お金を借りる方法について、どれが利用しやすいかは人によって異なることがありますが、シンプルに方法の数を考えるならたくさんあります。

選べる方は、複数の候補の中から合う方法で借りることができます。

そうなるとメリットだけではなく、『迷い』が発生しやすくなるというちょっとしたデメリット風の要素もでてきます。

ここからご紹介する、その他の金融機関や特徴別のローンについては、利用しづらいと感じる方もいるかもしれません。

もしも合う可能性があるなら、消費者金融や銀行のカードローンだけでなくこちらも含めて検討したいところです。

その他の金融機関のローンや特徴別のローンでお金を借りる

  • クレジットカードのキャッシング枠
  • 銀行のフリーローン
  • ろうきん
  • JAバンク

カードローンでない場合は、原則1回の融資です。例えば30万円で審査に通ったなら30万円を1回で借り入れします。

追加で借金が必要になったときには、都度再申し込みして審査を受けなければいけません。

カードローンは限度額内で何度でも繰り返し借り入れできます。

繰り返し借り入れできるほうが楽そうですが、その代わり自己管理をしないと借りグセがついて、何度も借りることで元金を減らせないケースもあります。

原則1回の融資のみのローンなら、借りすぎの心配もありません。特定の目的のために1回借りられたらいいという方には充分な内容でしょう。

場合によってはカードローンよりも原則1回の融資のみのローンのほうがメリットがあることも!?

原則1回の融資がいいという方は、そちらについてもご確認ください。

上記でピックアップした内容について、さらに詳しく見ていきましょう。

クレジットカードのキャッシング枠なら審査不要で即日借り入れ

即日でお金を借りる

 

『気軽に少額融資でお金を借りたい』ときに検討できるのが、クレジットカードのキャッシング枠を利用しての借り入れです。

クレジットカードのキャッシング枠での借り入れは、審査不要で即日対応です。

どうして審査不要なのかというと、まずクレジットカードを所有できている時点で審査をクリアしているからです。

クレジットカードにも限度額が設定されています。その限度額内でお金を借りる=キャッシング枠です。

クレジットカードが借金というイメージは、あまりないという意見もあるかもしれません。しかし仕組みは借金です。

クレジットカードは支払いをカード会社が先に行い、利用者は後から決まった日にカード会社にお金を支払いますよね。返済の内容がカードローンとは違うだけです。

借金であることから、クレジットカードには利用にあたり審査があります。

審査の結果やクレジットカードの種類にもよりますが、一般的にクレジットカードにはキャッシング枠というものがついています。

カードローンと同じ感覚で利用できるシステムで、限度額内で繰り返し借り入れが可能です。

クレジットカードに契約している段階で既に審査が済んでいるので、クレジットカードのキャッシング枠を使用するために別途審査を受ける必要はなし。

つまり完全に審査なしで利用できる借り入れ方法というわけではありませんが、現時点で『これから審査をしなくても利用できる方法』ではあります。

クレジットカードのキャッシング枠とカードローンはどちらがいい?

クレジットカードのキャッシング枠は、既にクレジットカードがあるならこれから審査をしなくてもお金を借りられるのがメリットです。

例えばキャッシング枠を利用したいからという理由だけで、これからクレジットカードに新規で申し込むなら、クレジットカード自体が必要だという動機が少しでもない限りはメリットに期待できません。

クレジットカードのキャッシング枠を利用するというのは、あくまでも既にクレジットカードを所有している方が候補にしやすい選択肢なのです。

クレジットカードを作りたい理由はなく、キャッシングしたいということであれば基本的にはカードローンのほうがメリットは出ます。

金利についても、クレジットカードのキャッシング枠の利用で同じ金額を借りる場合よりは、カードローンを選択したほうが下がる可能性が高いです。

ということで、『お金を借りたい。現時点でクレジットカードのキャッシング枠は利用できない』という場合は、消費者金融のカードローンのほうがいいでしょう。

クレジットカードのキャッシング枠を利用するなら契約内容を確認

クレジットカードのキャッシング枠は、クレジットカードの申し込みの際に特に指定していなければ自動的についていることが多いです。

ただし、クレジットカードの申し込み時にキャッシング枠の付与をしないと希望を出している場合は、キャッシング枠がついていません。

『どちらだったか覚えていない』というときには、クレジットカードのアプリやWEBサイトにログインして確認。もしくはクレジットカードを、対応しているATMに差し込んで確認してみましょう。

銀行のフリーローンなら資金使途ほぼ自由

フリーローン

続いてご紹介するのは銀行のフリーローンです。フリーローンは状況に合うなら、優先して候補にしたい選択肢です。

まず、フリーローンとは、基本的に使い道に制限がない(資金使途自由)個人向けのローンのことを指します。カードローンと同じく無担保かつ保証人不要で契約できます。

同じく資金使途自由のカードローンとは何が違うのかというと、システムが異なります。

カードローンは限度額内であれば繰り返し何度でも自由に借り入れができます。限度額MAXまで借り入れをしたとしても、毎月返済していけばその中から借り入れ可能額が回復します。

それに対し、フリーローンの融資は最初の1回です。

審査によって決まった金額を1回だけ口座に振り込みします。

フリーローンだと、もしもその後で『もう少しお金が必要だな』というとき、もう一度最初から申し込んで審査を受ける必要があるのです。

この特徴の違いからわかる通り、いつでも借り入れできる状況にしておきたかったり、繰り返し借り入れをする予定があるなら、フリーローンではなくカードローンを検討するほうがいいです。

フリーローンには金利というメリットがある

フリーローンのメリットは何かというと、基本的に他の無担保の個人向け融資よりも金利が低くなることです。

銀行のカードローンだと、場合によっては銀行のフリーローンより低金利で利用できる可能性もあるので、フリーローンだから100%低金利というわけではない……という注意点はあります。

例えば三井住友銀行のフリーローンを例に挙げると、金利は年5.975%で、借り入れ可能額は10万円~300万円です(※審査によって決定)

三井住友銀行のフリーローンは低金利です。

三井住友銀行のカードローンが候補だという方は、三井住友銀行のフリーローンで検討したほうがいい場合もありますし、迷うなら両方を候補にして三井住友銀行に相談して決めるのもありでしょう。

フリーローンがいいかどうかは、個人の状況と目的によっても左右されます。

1回だけ融資を受けられたらいいとか、カードローンだと借り入れを繰り返してしまいそうで不安というというときには、フリーローンを優先して検討したいところです。

銀行は総量規制の適用外なのも見逃せない

銀行が提供するフリーローンは総量規制(消費者金融には、年収の3分の1までの金額しか融資してはいけないという金融の法律がある)の適用外です。

銀行だと総量規制に引っかからないので……

例えば年収300万円の方は、シンプルに考えて消費者金融だとMAXで100万円までの借り入れになるところ……

銀行のフリーローンなら(そしてもちろん銀行のカードローンでも)300万円借りられる可能性もあるということです。

銀行側も利用者に返済不可能になられては困るので、独自で総量規制のような基準を導入して審査を行っています。

そのため総量規制が適用されないから高額融資を受けられるというわけではありませんが、高額融資を希望するなら大前提として銀行の金融商品が便利だと感じる方が多いでしょう。

フリーローンの資金使途は原則自由であり、これはカードローンと同じです。こだわりがないならどちらでもいいといえるかもしれませんが……

借り入れは1回だけでいい、その1回以降は借金する予定がないという場合はフリーローンもいいでしょう。

カードローンと違ってフリーローンは繰り返し借り入れができない=借り過ぎを防止できます。繰り返し借り入れてしまいそうな不安がある方にとってもフリーローンは安心でしょう。

低金利で借りるならろうきん

ろうきん

続いてご紹介するのは、ろうきんのカードローンです。利用はしたことがないけど、ろうきんが金融機関であることや名称については知っているという方は多いのではないでしょうか。

ろうきん=労金(労働金庫)のことです。

ろうきんは労働金庫法に基づいて運営された金融機関のことを指します。全国各地にあり、取り扱い商品の細かい内容については地域により異なる場合があるので、事前確認が必要です。

そんなろうきんのメリットは銀行とは違って営利を目的としていないため、低金利でお金を借りられることです。

そして一般的に、ろうきんは銀行よりも審査難易度が低いと考えられています。

消費者金融でも、パートやアルバイトで月収が低めの方でも申し込みができますが、ろうきんのほうがより申し込みハードルが低いと感じられるケースもあるでしょう。

ろうきんは全国各地にありますが、ここでは中央労働金庫の場合の条件を見ていきましょう。

中央労働金庫の場合の条件

金利(年率) 3.875%~8.475%
借入限度額 最大500万円
審査時間 3週間程度

どうでしょう!?金利は消費者金融よりも、そして借り入れ金額によっては銀行よりも低金利で利用できます。

ただし!ろうきんでお金を借りようとしたら、融資されるまで3週間程度はかかってしまう……という、期間面のデメリットがあります。

さらにろうきんの利用にあたっては、条件もあって、誰でも利用できるわけではありません。

以下のいずれかの条件を満たしている必要があります。

ろうきんの利用条件

融資条件 詳細
団体会員の構成員 ろうきんに出資している労働組合・国家公務員・地方公務員等の団体・福利共済活動を目的とした団体に所属している者。
生協会員の組合員およびその家族 ろうきんに出資しているかつ、生協組合員融資制度を導入している生協に所属している者およびその家族。
一般勤労者 『ろうきん友の会』に加入または個人会員として出資(最低1,000円〜)している者。

20代の1人暮らし世帯などだと、この条件を満たしている方は限られてくるかも……?

ろうきんのカードローンは誰にとっても利用しやすいカードローンではないことは確かですが、利用できる方にとってはとても強みがある特徴も有しています。

ろうきんは、低金利であることがメリットなのです!!

ろうきんのカードローンを利用できる条件を満たしているかつ、融資までの時間が1ヵ月近くかかってもいいということであれば、ろうきんでの契約は良い選択肢でしょう。

なお、ろうきんで取り扱われている金融商品は、ここでご紹介している資金使途自由のカードローンの他にも……

低金利がメリットの住宅ローンや自動車ローンなどもあります!!

ろうきんでは資金使途が自由なローンから、特定の資金使途のための融資である目的別ローンまで取り扱いあり。利用できる条件さえ満たすなら、幅広い方にとって嬉しい金融商品があるのがろうきんなのです。

組合員になれば低金利でカードローンが利用できる『JAバンク』

JAバンク

続いてご紹介するJAバンクは、地域に根付いた金融機関です。農林中央金庫、農業協同組合(JA)、漁業協同組合(JF)などの出資で成り立っています。

全国各地にあり、ろうきんと同様に地域によって細かい条件などが異なる場合があるので、事前確認が必要です。

そんなJAバンクでも、カードローンを取り扱っています。

注意点は、JAバンクのカードローンに申し込めるのはJAの組合員です。『元々組合員だよ』という方は、銀行のカードローンよりも申し込みハードルが下がるので、優先して候補にしたいところです。

『組合員ではないけどこれから組合員になってもいい、JAバンクのカードローン興味がある』という方は、お住まいの地域を管轄するJAに確認して検討してみるといいでしょう。

JAバンクの場合も、先にご紹介したろうきんと同様に金利が低いのが強みです。

ただし、低いといってもろうきんよりは上がりやすく、JAバンクのカードローンの場合は借り入れ内容と条件によっては金利が銀行と同水準になることもあるでしょう。

とはいえ、組合員であれば申し込みハードルが、これから銀行のカードローンに申し込むよりも低いというのが良いところです。

どちらにも申し込める方は総合的に判断して決めていきましょう。

JAバンクのカードローンを利用するにあたっては、お住まいの地域を管轄するJAに申し込まないといけません。

今回は参考までに!!3つの地区のJAバンクの金利を挙げます。

これを見ただけでわかる通り、同じJAバンクのカードローンでもどこの地域かによって金利が変わります。

≪参考例≫JAバンクの下限・上限金利

  • JA東京中央⇒4.5%~12.0%
  • JA横浜⇒9.2%~11.6%
  • JAさっぽろ⇒11.0%~13.4%

低金利でカードローンを利用できるJAバンク!

条件を満たしているなら、消費者金融や銀行のカードローンよりも優先して検討したほうがいい場合もあります。

事業資金など担保や貯金を利用して効率よくお金を借りる方法

預金通帳

ここまでは、『無担保・保証人不要』でお金を借りる方法について触れてきました。

ここでは、担保(借金を返せなくなった場合に代わりに取られるもの)を用いたうえでお金を借りる方法について触れていきます。

何を担保にする融資制度かによって異なる場合はありますが、担保がある=金融機関側としては仮に返済できない状態になられたとしても大きな損失を回避できるという安心感があります。

そのため、担保を入れる代わりに良い条件で融資をしてくれる金融商品もあります。

担保になるものの価値によっては年収に関係なく超高額融資を受けられるケースもあります。

……と、いうとピンと来た方もいるかもしれませんが、元々総量規制の適用外である銀行は、担保を入れる金融商品に強い傾向です。

担保になるものがある方が利用できる注目の方法

  • 不動産担保ローン
  • 生命保険の契約者貸付
  • ゆうちょ銀行の自動貸付

担保を入れてお金を借りる金融商品は、担保になるものがなければ利用できません。

『担保になるもの』というのも、何でもいいというわけではなく限定的です。

すなわち、誰でも気軽に利用できる方法ではありませんが……

利用できる立場の方にとっては、消費者金融や銀行のカードローンよりも好条件で融資してもらえる可能性がグッと高まるのです。

ここでピックアップした項目について、それぞれ詳しく確認していきましょう。

家を担保に総量規制適用外で融資してもらえる不動産担保ローン

不動産

まず、担保を入れるローンとして最初にご紹介するのが、不動産担保ローンです。

その名の通り不動産(持ち家や所有ビルや土地など)を担保に入れてお金を借ります。

不動産担保ローンは、場合によっては住宅ローンも含まれているカテゴリーにはなります。

ただ、ここで挙げるのは、不動産を担保にする+借り入れの目的は住宅費用ではないというケースで利用する不動産担保ローンです。

消費者金融や銀行のカードローンは、無担保で保証人不要だから気軽に利用できると感じやすいサービスです。

それに対し不動産担保ローンは担保になるものがあるので、万が一返済しきれなければ担保にした土地や建物は取られるということです。

この部分だけを見ると、『消費者金融や銀行のカードローンのほうがいいじゃん……返済できなくなっても取られるものないし』と、感じるかもしれません。

不動産担保ローンは、土地や建物を担保にする代わりに総量規制に関係なく高額融資をしてもらうことができます。

担保にする土地や建物の価値によっては数千万円の融資になることもあります。

消費者金融のカードローンには、総量規制といって年収の3分の1までしか融資できないという法律が適用されます。そのため、年収300万円の方なら最大で100万円までの借り入れしかできないということです。

銀行については、消費者金融と違って総量規制の適用外です。そのため年収300万円の方が銀行のカードローンで600万円借りる……みたいなことも、極端な話できるはずですが……

銀行も返済不可能になられては利益が出せなくて困るわけなので、独自の社内基準で総量規制のようなものを導入しています。

そのため銀行のカードローンでも、年収によって限度額は左右されます。

しかし!!不動産担保ローンなら、そんな銀行においても年収を大きく超える融資を受けられる可能性が充分に出てくるのです。

『そんな何百万円も借りたいわけではない』という方にとっては、不動産担保ローンの利用は手続きもカードローンより複雑でメリットを感じないかもしれません。

とはいえ何百万円も借りたいときには、不動産担保ローンのほうが確実性があります。

担保になる土地や建物、もしくは両方があることが必須ではありますが、条件を満たしているなら検討したいところです。

注意点は、不動産担保ローンで担保を入れるにしても、土地代などが安い地方のほうが不利になりやすいということです。

土地の相場が高い都市部のほうが、土地や建物の価値が上がるわけなので、融資金額も大きくなります。

逆に過疎地域などの場合では不動産担保ローンの審査に通らない可能性もあるのです。

また、銀行によっては不動産担保ローンで担保にする土地や建物があるエリアを限定しているケースもあります。

すなわち田舎だと利用が難しかったり融資金額が低くなってしまったりという可能性はあります。誰にとっても便利なローンというわけではありませんが……

利用できる条件や目的(高額融資を受けたいと希望している)を満たしている方なら、高額融資も狙える、候補にしたい選択肢です。

不動産担保ローンの条件の参考例

名称 金利(年) 融資可能額
楽天銀行の不動産担保ローン 2.89から9.49% 100万円から最大1億円
みずほ銀行の不動産担保ローン 2.975% 100万円から最大1,000万円

今回は2銀行の不動産担保ローンを例に挙げていますが、不動産担保ローンは地方銀行などでも取り扱っています。

興味がある方は、普段利用している銀行で不動産担保ローンの取り扱いがあるか調べてみるといいでしょう。

審査なし!自分の保険料を担保に借りる生命保険の契約者貸付

生命保険の契約者貸付

続いてご紹介するのは、生命保険の契約がある方利用できる方法です。

『契約者貸付制度』を使って、保険会社からお金を借りられるのです。

契約者貸付制度が適用されるのは終身保険など、解約の際に『解約払戻金』がある保険に限定されています。

『契約者貸付制度』は、生命保険の解約払戻金の一部を保険会社から借りられるという制度だからです。

自分で支払った生命保険料を基にお金をもらうというシステム……と、いわれると『それって借金ではなくて自分のお金でしょう?』と感じる方もいるのではないでしょうか。

ですが、保険会社に保険料として支払う契約が成立している場合、満期になるまでは契約者ではなく保険会社のお金という扱いになるのです。

そのため、契約者貸付制度は保険会社からお金を借りる金融商品という扱いになります。

契約者貸付制度のメリットは金利です。

諸条件は保険会社や契約内容によって異なってくるものの、契約者貸付制度の金利については基本的に消費者金融や銀行よりも低くなるように設定されています。

契約者貸付制度を利用できる立場で、少額融資のみで充分というケースにおいては……

基本的に審査も簡単なので、メリットが出てきて他の方法よりも契約者貸付制度のほうが良いと感じることもあるでしょう。

ただし、人によってはデメリットも出てくるので、事前の確認が必要です。

契約者貸付制度で借りられるのは少額であることが多い

特徴上、契約者貸付制度で高額融資を受けることは難しいです。

借り入れ限度額が10万円以下となる可能性もあるでしょう。

保険会社との契約によっていくらまで借り入れできるかは異なるので、興味がある方は保険会社に問い合わせてみるといいでしょう。

もしも契約者貸付制度では希望額の借り入れが難しいというときには、消費者金融のカードローンなど。他の金融商品を候補にしてみるのはいかがでしょうか。

担保定額貯金or担保定期貯金を担保にゆうちょ銀行からお金を借りる

ゆうちょ銀行からお金を借りる

担保定額貯金or担保定期貯金を担保にゆうちょ銀行からお金を借りるという方法があります。

ゆうちょ銀行の自動貸付と呼ばれるものです。

ゆうちょ銀行で定期貯金もしくは定額貯金をしている方が利用できる方法。つまり、そこに該当しないなら利用はできません。

ゆうちょ銀行の自動貸付は定期貯金・定額貯金を担保にお金を借りるということから、審査を通して限度額が決まるわけではありません。

無職だったり専業主婦だったり、収入が0円という場合でもこの貯金を利用しているならお金を借りることができます。

条件は、定期貯金・定額貯金の総額の90.0%までの借り入れです(※ただし、1冊の総合口座通帳につき300万円まで)

100万円貯金している方なら、90万円まで。これが限度額になります。

ゆうちょ銀行の自動貸付は、審査なしなのに即日借り入れ可能です。

利用できる方が限られているのと、中には『定期貯金・定額貯金する余裕があるなら、借り入れしようとしない』という意見の方もいるのではないでしょうか。

確かに特徴的には幅広い方にとってとても便利!!というわけではありません。

ですが、この利用条件にピッタリ該当しているかつ借り入れ金額も問題なければ、消費者金融や銀行のカードローンよりも良い選択肢だといえるでしょう。

国の機関など公的な制度を利用して国からお金を借りる

国の公的機関

世の中には無担保・保証人不要で借り入れできる金融商品もあれば、担保を入れることで借り入れすることができる金融商品もあります。

『お金を借りる方法』という基準で考えると、選択肢は多岐に渡ります。

とはいえ、いくら金融商品の数が多くても、金融機関の審査はなかなか通らずに困っているという方もいるでしょう。

金融機関からは借りられないけどお金に困っているというときにも、諦めなくて大丈夫。

本当に困ったときには、国や公的な機関からお金を借りるという選択肢があります。日本は保証制度が充実しているので、生活再建のための費用を借りられる先や選択肢は多いのです!

公的な融資制度を利用して国などからお金を借りる選択肢

  • 生活サポート基金
  • 教育ローンや奨学金
  • 日本政策金融公庫
  • 善意銀行貸付事業

ここでピックアップしているものは一部です。

国や公的機関が実施している、生活再建や低所得者層や失業した方の救済のための融資制度は他にも色々あります。

仮にこの中に自分の条件で利用できそうなものがないと感じたとしても、諦めないようにしましょう。

利用できそうなものがなかったとしても、公的機関に相談してください。そうすれば、生活再建の道筋を一緒に立ててくれます。

ここでピックアップしている融資制度について、さらに詳しく見ていきましょう。

多重債務・債務整理などの生活再生を目的とするなら生活サポート基金

生活サポート基金

全ての方が利用できるわけではないものの、利用条件に該当するなら、お金を借りるだけでなく生活再生全般について相談できて頼れるのが生活サポート基金です。

生活サポート基金とは、多重債務・債務整理・債務相談などの生活再生を目的とした貸付やカウンセリング・コンサルティングを行っている一般社団法人です。

ただし生活サポート基金は、『生活再生したい』という希望があるうえで、東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県に住んでいる方が対象になります。

これらの地域外に住んでいる場合は利用することができません。(※ただし、大阪府などでも似たようなサービスは存在します)

生活再生ローンの基本的な条件

金利(年) 12.5%以内
担保(もしくは保証人) ※基本的に必須。原則として連帯保証人1名以上が必要。もしくは必要に応じて不動産。
貸付限度額 要相談

まず、多重債務・債務整理・債務相談などで苦しい状況にあり、生活再生を希望していて相談したい、そして生活サポート基金の対象エリア内に住んでいるということであれば……

他の金融機関で借りようとするより、良い可能性が高いでしょう。

生活サポート基金を利用するメリットは、消費者金融のカードローンよりも低い金利で融資を受けられることです。

上記の金利の数字だけ見たら銀行と同水準に感じるかもしれませんが、元々生活再建をサポートする機関であることから、同じ条件で銀行から借りるよりは基本的に条件が良い内容で適用されると考えていいです。

生活サポート基金は、お金を貸してくれるだけではなく!!

お金に関する悩みがあったり生活が苦しい状況から抜け出したかったりするときに、無料で相談に乗ってくれるので精神的な支えの要素もあるという点で、個性があります。

生活サポート基金は即日融資ではない

生活サポート基金を利用する際の注意点は、即日融資ではないことです。

生活サポート基金に申し込んでから融資を受けるまでには、目安として2週間程度かかります。

もしも目先の生活費にも困っているという状況であれば、生活サポート基金のスタッフに正直に伝えたうえで、その他の即日で対応してくれる公的な融資制度なども併用しつつ乗り越えることを目指しましょう。

ちなみに生活サポート基金では、一人親世帯が利用できる金利0%の融資制度もあります。

一人親世帯が利用できる融資で有名なものについては後ほど別途ご紹介しますが、生活サポート基金の対象エリア内にお住まいで、多重債務・債務整理・債務相談などの生活再生を希望している……

という条件を満たしている一人親世帯なら、生活サポート基金で借りるほうが向いている可能性もあるでしょう。

生活サポート基金は誰でも利用できる融資ではありませんが、利用条件にぴったり該当しているならとても心強い機関であることは間違いありません。

資金使途が学費なら教育ローンや奨学金

教育ローン

母子父子寡婦福祉資金貸付金

続いては、お金を借りたい、その資金使途は学費である……という方向けの融資制度です。これは有名どころですよね。基本的には、学費のためなら奨学金制度を利用するのが適しています。

融資というと低所得者層向けの公的なもの以外は、継続した収入があることが求められるイメージをお持ちの方もいるかもしれません。

しかし奨学金制度については、アルバイトなどで収入を得ていなくても利用できます。

学費のために利用されることがある金融商品の1つに、消費者金融の学生ローンがあります。
(※学生ローンの場合は資金使途が原則自由なので、生活費などを目的としていてもOK)

学生ローンで借り入れをして学費を賄うよりは、奨学金で借り入れして賄うほうが金利は低いです。

そのため、学費のために借金を検討しているなら、まずは奨学金を検討するのがいいのです。

学費のための借金は、できるだけ低金利を目指すほうがいいです。どの学校に通っているかにもよりますが、学費というのは決して安くないことが多いです。

学費のためにまとまった金額の借り入れが必要になる=金利から計算して借金に利子・利息もかかってくるのです。

そのため社会人になってからも、学費のための借金の返済に時間がかかっているケースは珍しくありません。

できるだけ低金利に抑えられる方法を選ぶことが、学費のための借金をするにあたっては優先したいポイントだといえます。

起業資金なら審査に時間がかかるけど日本政策金融公庫

日本政策金融公庫

起業資金を目的として借り入れを希望しているなら、日本政策金融公庫からの借り入れを検討するのが現実的です。

消費者金融や銀行でも事業用に使えるローンを取り扱っていることはありますが、起業資金としては日本政策金融公庫のローンの条件の良さは際立ちます。

そもそも日本政策金融公庫とは?

日本政策金融公庫とは、2008年に設立された財務省所管の特殊会社(=国の金融機関)です。国が100%出資しているので安心です。

主に中小企業や、これから起業(中小企業的規模)したい方に向けて、事業の費用目的の融資を提供しています。

日本政策金融公庫の支店は、実は全国各地に150店以上もあり。お住まいの地域が地方でも、相談しやすさがあります。

さらに!!起業資金を貸してくれるだけでなく、今後ビジネスをしていくうえでお役立ちする情報コンテンツの配信もしています。

セミナーの開催、創業者向けメールマガジン・起業家応援マガジンの提供、各地の創業情報の配信などもしています。

起業前にイメージを固めたり、勉強したりもできるという。起業目的でお金を借りたいなら、ここは見逃してはいけない……というくらいの充実っぷりです。

なお、日本政策金融公庫では創業計画書作成の相談にも乗ってくれますし、融資の種類があるので、どれを利用すればいいのかわからないときにはアドバイスしてもらうこともできます。

起業資金×日本政策金融公庫を利用する場合の注目ポイント

  • 通話料無料の相談ダイヤルあり
  • 創業前・創業時・創業後に役立つ情報発信あり
  • 地方移住やUターンでの創業の相談にも乗ってくれる
  • 女性の創業・融資の相談にも親身になって対応してくれる

起業資金に使えるローンは色々ありますが、日本政策金融公庫については国が100%出資している金融機関なので安心して相談できるという強みがあります。

フリーダイヤルもあり、来店やオンラインでの相談も可能です。

まずは資料請求だけして検討という形でもOKです!

起業資金のためにお金を借りたい方はぜひチェックしてみてくださいね!

どこからも融資は受けられそうにないなら善意銀行貸付事業

善意銀行

どこからもお金を借りられない=債務整理や自己破産の記録があって審査に通らなかったり、収入がない関係で申し込み基準でなかったりする状況であると考えられます。

金融機関からお金を借りられなくて目先の生活費に切羽詰まっているときは、善意銀行貸付事業で食費や光熱費分を確保するという方法があります。

とにかく食費にも困っているという状況だけど金融機関からお金を借りることはできないなら、善意銀行貸付事業も検討しましょう。

ちなみに善意銀行とは、名称を聞き慣れない方もいるかもしれませんが、社会福祉協議会が運営しているサービスです。

寄付を受け付けて社会に還元している善意銀行の中に貸付事業というものがあります。利用できるのは基本的に低所得者層のみです。

低所得者層に向けて一時的に必要な生活費を融資してくれます。一時的な生活費の融資だけでなく、生活再建などの相談もできます。収入がなくて生活に困ったときに頼るといいでしょう。

社会福祉協議会とは?

社会福祉協議会

社会福祉協議会とは、社会福祉法に基づいて全国の都道府県に設置されている非営利の民間組織のことです。社会福祉法人といわれています。

低所得者や、急な失業をして生活費に困っている世帯に向けての融資やサポートも行っています。

善意銀行貸付事業に興味がある方は、お住まいの地域を管轄する社会福祉協議会に相談しましょう。

他人からお金を借りる方法もあるがデメリットもあるので要検討

他人からお金を借りる

お金を借りる方法で、条件面が優遇される可能性があるのが、良いか悪いかは別にして個人間でお金のやり取りをすることです。

言葉を変えると『他人からお金を借りる』ということ。

一般的には子供が親からお金を借りる場合は、偏見を持たれることは少ないでしょう。

取り扱い注意になるのが、血の繋がりのない他人からお金を借りることです。

他人からお金を借りたことがある人は、誰に相談している?

  • 家族(他人の中では最も無難!)
  • 親友や友達
  • 彼氏や彼女
  • 上司や先輩(職場の人)
  • 交番のお巡りさん

血の繋がりのない他人からお金を借りる方もいますが、きちんと返す覚悟でいないと後悔することも……。

金融機関と交わす契約のようなものを伴わないままお金のやり取りをして、なあなあになってしまうケースもあります。

借りた側の気が緩んでしまうと返済が面倒になり、トラブルに繋がるリスクがあるのです。

『金の切れ目が縁の切れ目』という言葉もあります。昔の人の知恵は大切にしたほうがいいでしょう。

以下では、他人から借りる場合の、借りる相手別のメリットやデメリットについて確認していきます。

家族からお金を借りるのは金融機関や公的制度以外では最も無難

家族からお金を借りるというのは、金融機関や公的な融資制度と契約して借り入れる方法以外では最も無難だといえます。

何かあったときに『家族からお金を借りた』と打ち明けたとしても、偏見を持つ方は少ないはずです。

それくらい、家族間での助け合いというのはよくあることです。

家族といっても、ご家庭により仲良しだったり不仲で距離があったり様々。家族に頼りづらいという方もいるでしょう。

ですが、可能なら家族から借りるのはあり。

借金返済ができなくなったとしても、返済を遅延しても、借りた先が家族であれば信用情報に傷がつくようなこともないというメリットがあります。

ただし、注意点もあります。

血の繋がりがあり、関係が悪くない家族であればお金を借りるのはスムーズさにも期待できますが、お金を借りたことによって亀裂が生じることがあります。

『骨肉の争い』という言葉もありますが、家族であってもお金が絡むと返済遅延などがあったときに不満が生まれて、関係悪化のリスクがあるのです。

対策としては、家族間のやり取りでも借用書を作成して、きちんと返済が進むように拘束力を作るようにするといいでしょう。

親友や友達から借りるのは人間関係が壊れるリスクあり

親友や友達といった関係の他人から借りる……家族に次いで相談しやすい関係性かもしれませんが、リスクがあります。

交友関係が広い場合には、貸してくれる友達も見つかる可能性が高いでしょう。

ですが、友達にお金を借りて返さないまま……というトラブルは世の中に本当にたくさんあります。

友達のような横並びの関係性の相手からお金を借りると、緊張感が発生しづらく、何となく『返済はもう少し後でもいいや』という気持ちになってしまうこともあります。

親友や友達にお金を貸してと相談するのは、本当に困ったときにしたほうがいいでしょう。

そしてもちろん旅行やギャンブルのためのお金は親友や友達には借りないほうが安心です。万が一返せなかったときに友情が壊れてしまいます。

家族からお金を借りる場合と同様に、親しい仲にも礼儀あり。借用書を作成しておくようにすると、関係を壊さずに返済していくモチベーションも高まりやすいでしょう。

彼氏や彼女にお金を貸してというとフラれる可能性あり

彼氏や彼女にお金を借りる

彼氏や彼女というのは、場合によっては親友や友達よりも頼れる存在でしょう。

彼氏や彼女にお金を貸してというのは……相手とどういう関係性を築いているのか、そして相手とどれだけコミュニケーションを取れているのかによって変わる可能性があるものの……

基本的にはフラれるリスクがあるので要注意です。

『え、彼氏や彼女なら、恋人のこと助けるのは当然では!?』と、感じた方もいるでしょう。

確かに助け合いは必要ですが、『これは本当に助けるべき案件』と認識してもらえなかった場合は、『利用されている』『金目当て』『お金にだらしない』『愛されていない』などなど……

マイナスなことを思い浮かべられるリスクがあります。

彼氏や彼女も一生懸命働いてお金を稼いでいる場合、セレブのような生活はしていないはずなので、他人に稼いだお金を渡すという工程にストレスがかかります。

人によっては『愛していたら、お金を貸してなんて言わないよね』という考えを持っているケースもあるので、相手の性格や価値観によっては信頼は一気に地に落ちます。

なお、同じ恋愛カテゴリーでも、結婚している場合においてはこの限りではありません。結婚している場合は生計をまとめている世帯も多いですし、契約で結びついているわけなので、助け合いをしやすい関係性です。

彼氏や彼女という立場は、結局のところ何の制約もなく、別れてしまうハードルも結婚しているよりは低いわけです。

そんな中で、お金を貸すというのは、金額が大きければ大きいほど抵抗感を持たれるのが自然です。

『それでも、彼氏や彼女から借りないとどうしようもない状況なんだけど!』というときには、公的な融資制度を頼ることを検討したほうがいいでしょう。

彼氏や彼女は近く感じても特別でも、結局は赤の他人であることを把握しておかないと、お金という物質のやり取りで大切なものを壊してしまうリスクがあるので、本当に要注意です。

上司や先輩から借りると信用に影響するかも

お金を借りやすい対象として、職場で目上に可愛がられているタイプの方だと、上司や先輩をイメージすることもあるのではないでしょうか。

例えば上司や先輩たちと飲みに行って、お会計のときにお財布が寂しいことに気付いたという場合……正直に打ち明けて飲み代を貸してもらうというのは1回や2回なら受け入れられることが多いでしょう。

ですが、3回、4回、5回となると、関係自体は良好でも『だらしない人だな』と思われてしまうリスクが出てきます。

飲み代のようなちょっとしたお金かつ、1回や2回ならきちんと返済すれば許されるお金なら相手にもよるかもしれませんが……

家賃や生活費といった現実的な資金、ある程度まとまった資金を借りるのは注意が必要です。

職場の人間関係の中で信用を失ってしまうと、厄介なのは今後の立場に影響するかもしれないことです。

例えば社内でステップアップしたいとか、そういうビジョンがあるときに、『お金にだらしない人』と思われていると非常にネックになります。

『仕事さえできれば人間性は関係ないよ』というスタンスの企業もあるかもしれませんが、基本的には人間性が良いほうが有利になるのは、人間の世界でよくあることです。

『職場での今後のビジョンはないし、信用とかどうでもいい』

それくらい振り切れる場合には、上司や先輩を頼ってみるのもありかも……?

財布を落としたなどの特殊なケースでは交番が頼れる

例えば財布を落としてしまい一文無しかつ、スマホも手元にない……とか、鍵を落として鍵開けを依頼しなければいけないけどお金がない、借りる相手もいない……

そういう特殊かつ緊急事態に該当するときには、交番でお金を借りられることがあります。

鍵開けは大家さんや管理会社さんならできることが多いので、鍵開け費用を借りられるケースは滅多にないでしょうが(一般的に数万円はしますし)

本当に鍵開けできる人が他にいなくて、鍵開け費用もなくて、借りる相手が1人もいない……というような緊急事態においては何かしら対応してくれるでしょう。

今月の生活費がピンチとか、娯楽費とか、ギャンブルとか、旅行とか、そういう目的だと交番でお金を借りることはできませんが……

本当に緊急事態で困ったときには交番を頼りましょう。

ちなみに、交番というのは存在しない国もあるので、各地に交番がある日本はとても良い環境だといえます。

困ったときには交番に相談できると覚えておくと、安心ですよね!

迷っている方向けにお金を借りる方法を状況別で詳しく解説

お金を借りる方法の図解

お金を借りる……というと、各種カードローンや銀行の融資商品がパッと浮かぶかもしれません。

ですが、その他にも状況・条件を満たす方が利用できる方法があります。

続いては、状況別にどういう選択肢があるのか確認していきましょう。

金融機関の金融商品から公的な融資制度まで挙がっています。

『消費者金融のカードローンに申し込むつもり』という場合でも、実は公的な融資制度を利用できて、そちらのほうが向いているというケースもあります。

上記の表を見て『予想していなかった選択肢も出てくるかも……』と、感じた方は以下で詳しく確認してみるのはいかがでしょうか!?

なお、上記はあくまでも一般的な範囲といえる状況においての基準です。

どの立場だとしても目先の食費にも困るくらいに経済的に困窮していて、生活水準の改善の目途が現時点で立っていない場合においては公的な機関への相談が最優先の候補になります。

専業主婦の方で自分の収入0円なら銀行からお金を借りる

専業主婦でパートや副業(ネットショッピングでの売買など雇用されていないもの含めて)をしていなくて、収入は完全に0円という方の場合は、消費者金融での借り入れは基本的にできません。

その他の選択肢も限られてきますが、審査によって銀行(カードローン)で借りられる可能性があります。

なお、消費者金融で借り入れできない理由は、消費者金融に適用される総量規制があるから。年収の3分の1を超える金額は融資できないと法律で定められているのです。

自身の年収が0円の専業主婦の場合は、そもそも総量規制の適用対象外なので、消費者金融は基本的に融資することができません。

これは、無理な融資を事前になくすことで借りる側を守るための法律でもあります。

消費者金融で借りたい場合は2ヵ月でいいのでパートをして収入を得て、消費者金融側が職場に電話して行う在籍確認をクリアすればいいでしょう。

収入が0円だと消費者金融の融資は受けられない……というだけで、主婦だから融資できないわけではないのです。収入さえあれば審査に通る可能性が出てきます。

他の選択肢として、まず優先して検討したいのが最初に触れた通り銀行のカードローンでの融資です。

銀行のカードローンなら、専業主婦でも審査に通る場合があります。

細かい申し込み条件はどの銀行のカードローンかによって異なりますが、配偶者に安定収入があれば申し込めることが多いです。

それ以外にも……実は選択肢はあります。
配偶者貸付制度を取り扱う金融機関に申し込むという方法です。

専業主婦なら配偶者貸付制度という方法でお金を借りることもできる

専業主婦で自身に収入がなければ消費者金融のカードローンは基本的に利用できないから、銀行のカードローンが選択肢になるとご紹介しました。

ですが、実は例外的に消費者金融を利用する方法があります。

その名も『配偶者貸付制度』の利用です。

この制度を導入している消費者金融であれば、専業主婦でも審査を受けられます。

特徴としては、世帯年収を基に審査されます。世帯年収なので、自身の年収だけでなく配偶者の年収も合計した総額のことです。

専業主婦の収入0円+配偶者(旦那さん)の年収500万円なら、世帯年収は500万円です。

消費者金融には総量規制が適用されるので、この世帯年収の3分の1以内の金額で限度額が決まります(※審査によって決定)

つまり配偶者貸付制度を利用すれば、旦那さんが働いていて収入が継続してあるなら、消費者金融から借り入れできる可能性が出てくるということです。

配偶者貸付制度のデメリットといえるのは、契約にあたり配偶者の同意がいることです。

ということで、家族バレしないでお金を借りたい専業主婦には使えない方法です。

  • 家族バレNG⇒銀行のカードローンが候補になる
  • 家族バレ大丈夫⇒配偶者貸付制度と銀行のカードローンが候補になる

このようなイメージでいるといいでしょう。

ちなみに配偶者貸付制度に申し込む際には、一般的な消費者金融や銀行のカードローンとは異なる書類が必要になってきます。

配偶者貸付制度の利用にあたり必要な書類の参考例

  • 婚姻関係証明書
  • 本人の確認書類
  • 配偶者の同意書
  • 配偶者の収入証明書
  • 配偶者の身分証明書

配偶者貸付制度を利用するほうが、銀行のカードローンよりも、基本的に提出書類の内容が増えることから面倒くささはあります。

しかし銀行のカードローンの審査に通らなかった場合でも借り入れできる可能性が出てきますし、選択肢が増えるというポイントで考えれば良い制度です。

借り入れにあたって配偶者の同意を得られるという方は、ぜひ配偶者貸付制度も候補にして検討してみましょう。

アルバイト収入だけの学生は消費者金融か学生ローンを利用する

学生ローン

アルバイト収入のみの学生がお金を借りるための選択肢は、学費のために奨学金というケースを除けば、①家族②消費者金融③学生ローンという3種類がスタンダードです。

ここでは、家族に相談できない方向けの方法を解説していきます。

学生さんの場合は、消費者金融もしくは学生ローンでお金を借りられます。

アルバイトをしていなくて収入0円の学生さんだと審査は厳しいですが、月に数万円のアルバイト収入のみでも、収入があるなら申し込みはOK!

消費者金融のメリットは手軽さです。
大手なら提携ATMの数も多いですし、アプリなどもあってサービスも充実しています。

ただ、学生ローンは学生のうちだから利用できる融資であり、場合によっては消費者金融よりも使いやすいことがあります。

学生ローンは本人名義で借り入れでき、家族への連絡もなしにできます。しかもアルバイト先への在籍確認もなしにできるところもあり、周囲へのバレも防げます。

基本的に消費者金融は在籍確認を行わないと審査が終わらないので、アルバイト先への連絡をして欲しくない学生さんなら学生ローンのほうを優先して検討したいところ。

しかも学生さんのためのローンであることから、消費者金融よりも学生さんが審査に通りやすいと考えられます。

代わりにデメリットといえそうなのが、学費の全てを賄えるほどの高額の借り入れは難しく、限度額が消費者金融よりも下がりやすいことです。

少額融資だけ受けられたらいいという学生さんなら、このあたりは問題ないでしょう。

学生ローンを検討するならここに注目

名称 金利 借り入れ限度額 特徴
カレッヂ 15.0%~17.0% 50万円 ・即日融資に対応
ニチデン 9.125% 30万円 ・学生ローンの中でも低金利
・100日間無利息サービスあり
※関西限定の学生ローン
イー・キャンパス 14.5%~16.5% 50万円 ・来店不要
・即日融資に対応

学生さんがお金を借りるなら消費者金融or学生ローンか、どちらかを選ぶといいでしょう。

ただし、できるだけ学生のうちから借りすぎないようにしましょう。借金はないほうがいいものです。返済計画はしっかり立てて対応しましょう。

新規の審査には通らないなら公的機関やクレジットカードのキャッシング枠

クレジットカード

会社員や契約社員などカレンダーの祝日や長期連休などに左右されない安定した月給がある立場の方でも……消費者金融や銀行のカードローンの審査に通らないケースはあります。

このケースで原因になっている可能性が高いのが、信用情報に傷があることもしくは多重債務をしていることです。

このような場合、お金を借りたい目的によっては、公的機関に相談して公的な融資制度を利用することができます。

公的な融資制度を利用できる資金使途ではないと感じる場合は、クレジットカードを所有しているならクレジットカードのキャッシング枠でお金を借りるという選択もあります。

クレジットカードを持っているけど、限度額いっぱい~それに近い状態でキャッシング枠が残っていないという方は、家族に相談しましょう。

あとは『公的な融資制度は利用できないだろう』と考えている場合でも、本当に困っているなら一旦公的機関に相談しましょう。

自転車操業を目的として借り入れしたいなら債務整理や自己破産も検討

お金を借りる……とはまた違うカテゴリーですが、多重債務で返済が厳しくて、毎月の返済額を支払うために別の消費者金融での借り入れを必要としている状態であれば……

債務整理や自己破産も検討しましょう。

債務整理や自己破産に力を入れている弁護士事務所なら、基本的には相談料は無料です。弁護士の話を聞いて、債務整理もしくは自己破産をしたほうがよさそうなら考えてみましょう。

弁護士に債務整理や自己破産の対応を依頼すると決めると、弁護士から金融機関に連絡してくれて、すぐに督促が止まります。

督促によってストレスが溜まっていて、他社で借りてでも対応したいと考えている方ほど、できれば弁護士に相談したほうがいいでしょう。

現在職に付いてない無職やニートの方は公的機関に相談してみる

新宿区役所

ニートというのは無職の方のことを指しますが、ここでは1人暮らしだったり経済的に頼れる方がいない無職の方ではなく、実家暮らしだったり家族のサポートがあったりなど。

とりあえず無職でも最低限の生活は成り立つ方をニートと定義して、お金を借りる方法について解説していきます。

ニートで副業系など含めて収入は一切ないという方は、消費者金融や銀行のカードローンを利用できません。

そのため、借りるための選択肢を考えると、基本的には①家族②公的な融資制度という2種類のどちらかが候補になります。

家族ではないけど支援してくれる方がいるなど、特殊なケースに該当するのであればこの限りでないこともあるでしょうが、基本的にニートがお金を借りる先といえばこの2種類がスタンダード。

ただし、お金を借りる目的次第で変わってきます。

ニートを辞めて自立したいときには家族でも公的機関でもどちらでも相談できます。公的機関なら就業支援も実施しているので、やる気があれば頼れます。

ニートでお金を借りたい理由が娯楽費系であれば、公的な融資制度は頼れないので、家族に相談する必要があります。

質に入れられるものがあるなら質に入れるという方法もある

ニートがお金を借りたいとき、質入れできる品を所有しているなら質入れしてお金を借りるという方法もあります。

質入れできる品物は、基本的にはブランド品、高級腕時計、ジュエリーです。

質入れできる品物がなければ利用できない方法ですが、あるなら審査なしで即日融資してもらえます。審査なしなので収入の有無は関係ありません。

例えば質屋さんでグループ展開している大黒屋の場合だと、このような条件での融資になります。

大黒屋の融資条件

名称 大黒屋
金利(月利) 0.95%~8%
借入限度額 質入れ品による
審査所要時間 審査なしで即時融資

質屋からお金を借りる場合の注意点は、金利が月利であることです。消費者金融や銀行のカードローンの金利は年利です。

年利とは、1年間の借入で金利がかかってくるシステムです。
月利なら1ヵ月の借入で金利がかかってくるシステムです。

上記の数字だけだと、一見した限りでは消費者金融のカードローンより質屋のほうが金利は低いと錯覚しそうですが、質屋は月利であることから返済にかかる期間が長引く場合はそうではありません。

例えば月利が1%だったとしたら1年間で見れば12%です。
月利が8%だったとしたら1年間で見れば96%です。

月利だと、数字が小さくても借入期間が長くなればなるほど金利が大きくなります。

もちろん、借りてすぐに返せるなら月利の数字の低さが際立つので、低金利での利用もできます。

質屋の場合は質入れ品で借り入れ可能額が決まります=質入れ品が担保という扱いです。返済しきれなければ、質に入れた品物が戻ってこないということ。

質屋は金利などの注意点はあるもののニートでも問題なく利用できるので、人によってはメリットが大きいです。

ニートでお金を借りたい、公的な融資制度を利用できる資金使途ではないというときには、質入れできる品物があるなら質屋も含めて検討するといいでしょう。

ただし、家族が所有するブランド品などを勝手に質に入れてはいけません!
あくまでも、自分の所有物の中に質入れできる品物がある方が取れる選択肢です。

無職の方は住居確保給付金や生活福祉資金の特例貸付

生活福祉資金

続いては、実家など家族と共に暮らすことができている立場の無職(ニート)ではなく、1人暮らしだったり経済的に頼れる相手がいなかったりする無職の方向けのお金を借りる方法です。

無職だと基本的に消費者金融のカードローンは利用できず、専業主婦という条件でない無職なら銀行のカードローンの利用もできません。

金融機関から借りられないときは、公的な融資制度を頼って生活を再建しましょう。

再建……という言葉を使いましたが、食費や光熱費などの生活費ではない部分で困っている(住居を失いそうとか、子供の就学費用とか)

そういうときにも、基本的には公的な融資制度がカバーしています。

『公的機関に融資してもらえるかわからない』と、感じている方も、とにかく相談だけでもしてみるといいでしょう。

公的な融資制度のメリットは、まず金利が低いことです。

消費者金融や銀行のカードローンより断然低く、内容によっては17%くらいは金利が低いケースもありますし、そもそも金利0%という融資制度もあります。

公的機関の融資制度を利用した場合は、金利が低い=返済総額も消費者金融や銀行から借りるより大きく変わる可能性があります。

そして長い目で見て、返済計画を立てやすいです。

無職になったタイミングによっては、住居確保給付金という公的な融資制度を利用することができます。家賃の支払いに悩んでいるときに頼れます。

そして無職になったタイミングに関わらず、生活に困っている状況なら生活福祉資金という選択肢があります。

現在、生活福祉資金の特例貸付として、緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった場合に少額の費用を融資する緊急小口資金という制度があります。

緊急小口資金は対応が速く、貸付までに時間がかかると困るという方が検討するといいでしょう。

緊急小口資金の上限額は20万円まで。保証人不要かつ無利子という好条件です。

日本は生活に困窮している方を救済するための融資制度がとても充実している国です。ただ、その制度によっては認知度が低めなので本当は利用対象なのに利用できていない方もいます。

無職である理由も人それぞれですが、自分の意志に関係なく無職になってしまった場合も、自分の意志で無職になってしまい精神的な不調などで働く意欲を持てない場合も。

困ったときには公的機関に相談してみるといいでしょう。

無職の方にとっては、消費者金融よりも銀行よりも、公的な融資制度が救世主になる可能性が高いです。

母子家庭の方は母子父子寡婦福祉資金貸付金

母子父子寡婦福祉資金貸付金

ここでは『母子家庭』と記載していますが、『母子父子寡婦福祉資金貸付金』は父子家庭でも利用できる、一人親世帯向けの公的な貸付制度です。

ちなみに一人親世帯への融資……というと生活資金のイメージをお持ちの方もいるかもしれません。

もちろん生活資金としてお金を借りることもできますが、その他の融資にも対応しています。

修学資金、技能習得資金(就職するために必要な技能、例えばパソコンや介護の資格などを習得したい方に支給される)

就職支度資金、医療介護資金、住宅資金、そして事業(例えば洋裁、軽飲食、文具販売、菓子小売業等、母子・父子福祉団体については政令で定める事業)のために借り入れもできます。

事業開始資金では、事業を開始するのに必要な設備、什器、機械等の購入資金を貸してくれます。

事業継続資金では、現在営んでいる事業を継続するために必要な商品、材料等を購入する運転資金を貸してくれます。

公的な融資制度なので、金利などの条件は消費者金融よりも良いです。

例えば生活資金なら月額105,000円or141,000円の貸付があり、保証人有なら無利子、保証人無しなら金利は年1.0%です!

一人親世帯に該当していて、娯楽費や買い物費用やご祝儀などの一時的な出費のための借り入れではなく、生活に余裕がなかったり事業のためだったりする借り入れなら……

『母子父子寡婦福祉資金貸付金』を検討したほうがいいでしょう。

この公的な融資制度に興味がある方は、『お住まいの都道府県名』+『母子父子寡婦福祉資金貸付金』でネット検索をして申し込み先を確認しましょう。

一人親世帯が消費者金融や銀行のカードローンを利用することもできる

ここでは一人親世帯に向けて、『母子父子寡婦福祉資金貸付金』について解説していますが、一人親世帯でも収入があればもちろん消費者金融や銀行のカードローンに申し込めます。

資金使途によっては『母子父子寡婦福祉資金貸付金』よりも消費者金融や銀行のカードローンを検討したほうがいいケースもあるでしょう。

ということで状況に合わせて決める形になりますが……

一人親世帯で生活に困ったときや修学資金が足りないときは『母子父子寡婦福祉資金貸付金』という手段もあるのだと、しっかり把握しておきましょう!

一人親世帯だから生活が苦しくなっている状態なら、『母子父子寡婦福祉資金貸付金』に頼ることができます。

非正規雇用は消費者金融のカードローン(※派遣社員は在籍連絡先の記載に注意)

非正規雇用

アルバイト、パート、フリーランス、派遣社員など、非正規雇用という形態で働いている方がお金を借りるなら、カードローンがいいでしょう。

カードローンは消費者金融、銀行、どちらでも審査に通る可能性があります。

ただ、年収の額によっては消費者金融のカードローンのほうがスムーズに審査に通ったり利用できたりする可能性があります。

非正規雇用の方にとっては、消費者金融のほうが利用しやすいかも。

派遣社員の方がカードローンに申し込むときの注意点

派遣社員の方がカードローンに申し込むときの注意点は、在籍確認先です。

在籍確認は職場に行うものなので、『派遣先の企業』の連絡先を記入してしまう方がいます。

ですが、派遣社員の方の場合は、派遣先ではなく派遣元(派遣会社)の連絡先を記入しなければいけません。

その理由の1つは、派遣先が大企業の場合、受付に在籍確認の連絡がいっても派遣社員のことを把握していないケースがあることです。

消費者金融が在籍確認で連絡しても、在籍しているかどうかの確認ができないという可能性があるのです。

もう1つの理由は、出勤する場所は派遣先であっても、雇用契約を交わしているのは派遣会社なので、一般的に考えれば派遣会社の従業員である……という認識になることです。

派遣先に在籍確認しても、在籍確認がスムーズにできるケースもあります。

ですが、立場的には派遣会社に連絡がいくほうが安心です。

あとは正直、『派遣先の方に在籍確認の電話を取られるよりは、派遣会社の方に対応してもらえるほうがいい』という方もいるのではないでしょうか。

派遣社員でもお金を借りることはできます。信用情報に傷がなければ、消費者金融のカードローンの審査に通る可能性は高いでしょう。

『お金を借りる』というポイントにおいては心配点は少ないですが、消費者金融のカードローンは在籍確認を行うところが多いので、在籍確認の電話がいく連絡先の記入については気をつけましょう。

生活保護や水商売でもお金は借りられる

生活保護の方や水商売で収入を得ている方は、『お金を借りられるか不安』かもしれませんが……

借りることは可能です。

生活保護の方がお金を借りたい状況になったときは、ケースワーカーに相談しましょう。

お金が必要な理由にもよりますが(もちろん遊びや旅行のためだったらダメです)
一時的にお金を借りることが可能です。

生活保護の方は、通常であれば消費者金融のカードローンを利用することはできません。

しかし、利用したいがために、職業を自営業者などと偽ってしまうと後々ケースワーカーにバレて不正受給として扱われるリスクがあります。

生活保護の方がお金を借りるときに絶対見落としてはいけないポイント

生活保護の方が金融機関からこっそりお金を借りるのはNG!!

やり方によっては生活保護であることを隠して消費者金融の審査に通ることは可能ですが、それをやるとケースワーカーにバレたときに生活保護の打ち切りになるリスクがあります。

『バレないでしょ』と、油断することなかれ。

ケースワーカーは、抜き打ちで口座情報などをチェックすることがあります。

冷静に考えるなら、生活保護の方が金融機関からお金を借りるのは、しないほうがいいです。

それでもどうしてもお金を借りたい理由があるときには、ケースワーカーに相談しましょう。

本当に必要な資金だと判断されれば一時的に支給してくれるケースがあります。

水商売の方も心配しなくていい

水商売の方の場合は、消費者金融のカードローンに申し込めます。

『水商売だと審査は厳しいのでは?』と、考えている方もいるかもしれません。

50万円未満の融資なら審査に通る可能性は充分にあります。

在籍確認についても、水商売の勤務先でOK!20時以降の時間帯からしかお店が営業していない場合でも、消費者金融は在籍確認の電話時間を柔軟に調整してくれます。

ただし、注意点もあります。

水商売で働いている方の中には確定申告をしないという方もゼロではないようです。

確定申告をしている場合は、万が一収入証明の書類を求められたときも対応できますが、確定申告をしていなくて税金も支払っていないという場合には審査で弾かれる可能性があります。

借金を希望している理由によっては、水商売の方も公的な融資制度を利用するほうが良い場合もあります。

公的な融資制度という選択肢もあるのだと認識して、どの方法でお金を借りるか決めていきましょう。

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お金を借りる方法まとめ

今回はお金を借りる方法について解説しました。

これからお金を借りたい方は、ぜひ合いそうなものを検討してくださいね!

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