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金属加工科(訓練期間6か月)のご案内


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

機械板金製作工程(読図、板取、切断、曲げ、組立)や各種アーク溶接による接合作業の専門知識及び技能・技術を習得します。

訓練全体(6か月間)の目標人材像(訓練目標)

  • 被覆アーク溶接や半自動溶接による中板(板厚9mm程度)の接合作業、金属加工基本作業ができます。 ※溶接は、対象物の材質(鉄・ステンレス・アルミ等)や厚さ・大きさ、作業環境(屋内・屋外等)によって使い分ける必要があります。
  • TIG溶接による薄板(板厚3mm以下程度)の接合作業、機械板金作業ができます。
訓練課題例
訓練課題例
訓練課題例

総訓練時間

  • 648時間

訓練到達目標

1.「被覆アーク溶接」(108h)

溶接棒と呼ばれる細い金属棒を用いて金属を接合する方法で、屋外でも用いられることが多い被覆アーク溶接に関する技能及び関連知識を習得します。

被覆アーク溶接
2.「炭酸ガスアーク溶接」(108h)

溶接棒よりも細い金属ワイヤを多量に自動で送給することにより高能率な接合が行え、主に鉄などの材質に利用される炭酸ガスアーク溶接※に関する技能と関連知識を習得します。
※県内で最も多く使われている溶接法です。

炭酸ガスアーク溶接
3.「金属加工基本」(108h)

工作法の概要と仕上げ測定作業、ボール盤、自由研削といし取替安全教育、ガス溶接、切断作業に関する技能と関連知識を習得します。

金属加工基本
4.「TIG溶接」(108h)

薄板(板厚3mm以下程度)の鉄やステンレス鋼、アルミ合金の溶接に用いられることが多く、火花が出ないTIG(ティグ)溶接に関する技能と関連知識を習得します。

TIG溶接
TIG溶接
5.「機械板金・プレス作業」(108h)

機械板金加工とプレス機械作業に必要な基本技能と関連知識を習得します。

機械板金・プレス作業
機械板金・プレス作業
6.「板金CAD基本、精密機械板金」(108h)

2次元CADソフト(AutoCAD)による図面の作成を通して、図面を理解するための基本技能と関連知識を習得します。
NCタレットパンチプレスを使って、プログラムを作成し、薄板を正確に打ち抜く板取り作業に必要な知識と技能を習得します。

板金CAD基本、精密機械板金
板金CAD基本、精密機械板金

受講要件

過去の経験

  • 不要

事前に習得していることが望ましいスキル

  • 不要

各訓練科共通要件

  • 再就職を強く望んでいる方
  • 訓練コースの内容を理解し、希望する職務と希望訓練科との整合性がある方
  • 職業訓練に支障を来さない健康状態である方
  • 集合訓練における協調性のある方

    ※ 受講希望者が多数の場合、上記の条件を満たしていても受講できないことがあります。

受講者の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

(前職) (修了後の職種)
印刷業 →溶接工
ビル管理→プレス工
接客業 →金属製品組立


訓練に関する職種と仕事内容

一般的な職種名

溶接工

溶接工の仕事

造船所などでの組立作業をはじめ、ビルや橋などの鉄骨建設現場や各種機器の製造などで、製品や構造物を溶接するのが溶接工です。
溶接とは、金属材料の接合する部分のすき間に、溶接棒やワイヤを接触させ、そこに熱を加えて、金属材料と溶接棒あるいはワイヤを同時に溶かしながら、必要な長さや厚さで接合することです。溶接する材料によって適切な電流や電圧に調整して、適切な溶接棒やワイヤを選んで作業をします。

職種との相性(こんな方に向いている)

“ものづくり”に興味があり、じっくり忍耐強く仕上がりを重視した作業ができる方。性別は全く問いません。

訓練により就職可能な主な仕事

  • 溶接作業による構造物等を製作する業務
  • 板金作業による薄板プレス加工品を製作する業務

求人票に記載されている職種名

  • ガス溶接工
  • ガス切断工
  • 電気溶接工
  • 溶接士
  • 製缶工
  • 溶接(半自動)作業
  • 溶接・板金・組立工
  • 工場内作業員

就職率

86.0%(平成26年度)


修了生の主な就職先

  • 藤精機株式会社
  • 株式会社EJサービス
  • 望月鉄工株式会社
  • 株式会社東京洗染機械製作所

訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

訓練を修了すると全員が被覆アーク溶接、半自動アーク溶接、TIG溶接の溶接技能の基本は習得できていますので、この基本を活用して、就職先企業で製作する部品、製品の溶接ができるようになります。


訓練修了時に取得できる資格

ガス溶接技能講習 :山梨労働局登録教習機関第12号登録有効期間満了日平成31年3月30日

アーク溶接等の業務に係る特別教育

自由研削といし取替等の業務に係る特別教育

※ これらの資格は、その作業をする上で最低限必要な資格です。


任意に取得できる資格

訓練期間中に受講者の皆さんが習得した技能を活かして任意に受験して取得できる資格の一例です。受験手続きの説明や合格できる技能レベルへの到達は訓練中十分可能です。(※但し、合格を保証するものではありません。詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい。)

溶接技能者資格(被覆アーク溶接・炭酸ガス溶接・TIG溶接):一般社団法人山梨県鉄構溶接協会

溶接作業を行う作業者“溶接技能者”の資格で、基本級(下向姿勢の溶接)と専門級(立向、横向及び上向姿勢の溶接並びに管の溶接等)があり、さらに試験材料の種類と厚さ、溶接方法などとの組合せにより45種類ほどに資格が分かれます。試験は学科試験及び実技試験(資格の種別に応じた試験材料に溶接作業を行う。)によって評価されます。


就職後のスキルアップ

山梨職業能力開発促進センターでは、就職後も新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先

ポリテクセンター山梨 【訓練課】

TEL

055-242-3066

FAX

055-242-3068

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