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求職者の方へ

機械CAD/NC科(訓練期間6か月)のご案内


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

機械加工分野におけるCAD技術、NCプログラミング技術を習得します。

訓練全体(6か月間)の目標人材像(訓練目標)

  • 機械製図をよく理解し、CADシステムによる機械図面を作成できます。
  • NC機械のプログラミングと加工ができます。
訓練課題例
訓練課題例
訓練課題例

総訓練時間

  • 648時間

訓練到達目標

1.「機械製図基本」(108h)

機械図面を読み描きするためのルール(日本工業規格)及び関連知識を習得します。

機械製図基本
2.「2次元CAD基本」(108h)

2次元CADソフト(AutoCAD)を操作し、図面作成のための技能及び関連知識を習得します。

2次元CAD基本
3.「3次元CAD基本」(108h)

3次元CADソフト(SolidWorks)を操作し、部品形状の作成と組立作業の技能及び関連知識を習得します。

3次元CAD基本
4.「NC旋盤」(108h)

一般的な測定器具(ノギス、マイクロメータなど)による測定の方法を習得します。
普通旋盤を操作し、切削加工に必要な技能及び関連知識を習得します。
NC旋盤のプログラミングと基本的な操作方法を習得します。

NC旋盤
5.「マシニングセンタ」(108h)

フライス盤、ボール盤を操作し、加工に必要な技能及び関連知識を習得します。
マシニングセンタのプログラミング、基本的な操作方法を習得します。

マシニングセンタ
6.「CAM基本、応用」(108h)

CAD/CAMシステムを操作し、加工データ作成のための技能及び関連知識を習得します。

CAM基本、応用

受講要件

過去の経験

  • 不要

事前に習得していることが望ましいスキル

  • CAD操作にパソコンを使用しますので、パソコンを使用したことがある方(起動・終了、ワープロソフト、表集計ソフトなど)は、さらに訓練効果が期待できます。経験がなくても大丈夫です。

各訓練科共通要件

  • 再就職を強く望んでいる方
  • 訓練コースの内容を理解し、希望する職務と希望訓練科との整合性がある方
  • 職業訓練に支障を来さない健康状態である方
  • 集合訓練における協調性のある方

    ※ 受講希望者が多数の場合、上記の条件を満たしていても受講できないことがあります。

受講者の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

(前職)     (修了後の職種)
一般事務    →CADオペレーター
商品管理    →マシニングセンタオペレーター
介護      →機械設計
サービスフロント→NC旋盤オペレーター


訓練に関する職種と仕事内容

一般的な職種名

マシニングセンタオペレーター

マシニングセンタオペレーターの仕事

コンピュータ制御により、回転する工具で工作物を切削する工作機械をマシニングセンタといいます。
マシニングセンタオペレーターは、マシニングセンタを操作して金属などを切削加工し、様々な製品を作り出します。

職種との相性(こんな方に向いている)

「ものづくり」に興味があり、じっくり忍耐強く仕上がりを重視した作業ができる方。性別は全く問いません。

訓練により就職可能な主な仕事

  • NC工作機械による加工のオペレーター業務やプログラミング作成・修正業務など
  • 2次元CAD、3次元CADを用いた機械設計図面の作成業務など

求人票に記載されている職種名

  • CADオペレーター
  • マシニングオペレーター
  • NC旋盤オペレーター
  • CAD/CAMオペレーター

就職率

91.9%(平成26年度)


修了生の主な就職先

  • 藤精機株式会社
  • 株式会社信和
  • シラトリ株式会社
  • 飯田鉄工株式会社

訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

訓練で習得した機械製図並びにCADの知識を活かし、機械図面の修正作業者、設計者のアシスタント的業務、自動車デザインを手がけるCAD/CAMオペレーター等として活躍しています。また、機械加工の知識・技能を活かし、プラスチック金型の加工、一般機械部品の加工作業者として活躍しています。
就職先の仕事内容によって異なりますが、訓練で習得した技能・技術に加え、OJTによって就職先が期待していた仕事ができるようになります。
修了者の就職先である事業主アンケートからも、採用した修了者に対して、「業務遂行上、十分なレベルに達していた(即戦力であった)」、「基礎的な知識・能力を有していたので、OJT等で鍛えていった」といった意見をいただいています。


任意に取得できる資格

訓練期間中に受講者の皆さんが習得した技能を活かして任意に受験して取得できる資格の一例です。受験手続きの説明や合格できる技能レベルへの到達は訓練中十分可能です。(※但し、合格を保証するものではありません。詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい。)

CADトレース技能審査 初級・中級 :中央職業能力開発協会

主にCADを操作して図面作成業務に携わる方々を対象に、CADを用いた写図(トレース)業務に必要な技能を評価する試験です。
実技試験と学科試験が行われ、合格者には等級によりそれぞれ「技士」の称号が付与されます。

- 中央職業能力開発協会ホームページより引用 -

CAD利用技術者試験 2級・1級 :一般社団法人コンピュータソフトウェア協会

CADにより製図・設計・デザインをする能力を認定する民間資格です。
2級は筆記試験、1級は実技試験と筆記試験が行われます。受験資格はありませんが、2級はCADシステムの基礎的な知識を持つ半年以上の実務経験者、1級は高度な知識を持つ1年以上の実務経験者を想定して出題されます。

- 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会ホームページより引用 -


就職後のスキルアップ

山梨職業能力開発促進センターでは、就職後も新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先

ポリテクセンター山梨 【訓練課】

TEL

055-242-3066

FAX

055-242-3068

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