株式会社 ソエジマ 代表取締役 副島眞一 氏

株式会社 ソエジマ
代表取締役 副島眞一 氏
当社は創業85年になります。創業以来、建築物の外装・内装の塗装工事を手がけてまいりましたが、時代の要請により、スクラップ&ビルドから建物の維持・保全の時代に転換して、総合改修工事業に移行、住宅の改修による長寿命化、地球環境に優しい省エネ住宅を推進しています。

株式会社 ソエジマ 社屋
社員は27名で、貴校からは卒業生は6名が在席しています。先輩の中には平成19年11月に瑞宝単光章を授賞した人もおります。最近、若手社員として20年4月インテリア科より2名、21年9月住居環境科より2名が入社、工事部で2名、営業・コストマネージメントで2名が在席しています。どの部門も顧客とのコミュニケーション能力が強く要求されます。挨拶から始まる顧客とのコミュニケーション、貴校卒業生はコミュニケーションの大切さを良く理解し、仕事を進めています。
また、貴校の卒業生は建築の基本、CADやコンピュータの操作の基本を勉強しているので、指導がやり易く、得意先へのCAD図面の提出については会社として大きな戦力となっています。卒業生は皆、仕事に真剣に取り組む人が多く、先輩の指導の下で頑張っており、中核となるべき社員として期待しています。貴校については引続き他校にない「ものづくり」の精神を大切に育てていってほしいと思います。
実際に体を動かし体験することが、より深い技術・知識の理解、修得につながる!
インテリア科 平成19年度卒業 音堅優作

㈱ソエジマ 工事部 音堅優作
会社では主にビル・マンション等の大規模修繕工事が多く、私は居住者とのコミュニュケーションを取りながら安全かつ品質の良い、お客様のご期待に添えるような工事を目標に日々努力しています。工事期間中、私は現場に常駐し、施工図の作成や居住者への対応、作業指示や工程管理などを行っています。在学中に私は積算や構造計算、CADやCGなど実践的な基礎知識・技術を身につけることができたので、これらの経験が役立ち、入社して先輩方から私の仕事を褒めて頂きました。
私は本校では木造の躯体から始まり、内装まで施工するという実習を通して、講義では理解できないことも実際に体を動かし体験することで、より深い技術・知識を理解・習得することができました。校内には、強度試験機や木工機械など、他ではあまり見ることのできない設備も充実しており、建築系の講演会等も度々開かれ、興味深い内容のものが多かったと思います。本校の在校生には様々な職種の第一線で活躍してくれることを期待しています。





