校長あいさつ
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自らの腕でものをつくり出す技能を持ち、かつ、ものをつくる方法である技術を併せ持った人材を、私たちは『実践技術者(テクニシャンエンジニア)』と呼びます。私たちが目標としているのは、この実践技術者の育成。企業で使っているものと同じ機械や道具を使って技能を高める実技の訓練に、技術をおさめるための工学分野の学科が縄を編むように組み合わせた実学融合のカリキュラムによって、次世代を担う実践技術者のタマゴたちを育てています。
本大学校は昭和49年の創設以来、産業界の現場を大切にし、時代に即した教育訓練を重ね、5,900名を越える人材をものづくりの第一線に送り出してきました。平成11年には産業界が強く求めている創造力や企画開発力、問題解決力を備えた高度な実践技術者を養成するため、専門課程(2年制)卒業者等を対象とした応用課程(2年制)を設置して今後の経済社会を担う、ひとづくりを推進しています。
本大学校で、ものづくりの楽しさを実感し、専門分野での技術等の習得と共に、職業人としての人格形成に磨きをかけ、自分の将来を、ものづくりの分野で活躍することで社会貢献をしようと考えている若者を私たちは待ち望んでいます。






