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スマート生産サポート科(訓練期間7ヶ月)のご案内

※日本版デュアルシステムとは職業訓練と企業実習を組み合わせたコースです


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

訓練では、ICTを活用した製造業の製造現場を補佐するシステムの開発に不可欠なプログラミング技術(Java言語による)の技能と関連知識を身につけ、ICT技術者として企業から求められている最低限の専門知識及び技能・技術が習得できます。一般的に広く使用されているJava言語によるWeb系システムと高度携帯情報端末を組み合わせる手法を、実学一体形式の訓練により学ぶことができるカリキュラムになっています。また、訓練修了時のエンジニアとしての仕上がり像を2つ設定し、関連職種に対応できるようにしています。

訓練全体(7ヵ月間)のエンジニア像(訓練目標)

  • Java言語によるインターネット上で動作するWeb系システムの開発ができる。
  • Java言語による高度携帯情報端末上で動作する組み込みアプリの開発ができる。
訓練課題例1

訓練課題例1

訓練課題例2

訓練課題例2

総訓練時間

  • 823時間

訓練到達目標

1か月目「導入講習・基礎技能訓練」

ビジネスマナーやコミュニケーション能力、チームで働くための能力を習得します。
また、就職活動に必要な情報収集方法、履歴書・職務経歴書の書き方も学び、就職決定力の向上を目指します。データベースやSQLの習得を通して、本訓練に移行するための準備をします。

導入講習・基礎技能訓練風景

2ヶ月目「Java言語によるオブジェクト指向の習得」

Java言語によるオブジェクト指向プログラミング技術の基本を習得します。各種開発ツールの活用方法やAPIの利用方法なども学びます。

Java言語によるオブジェクト指向の習得の画面の写真

3ヶ月目「Webシステム開発のためのJava言語の習得」

W e bシステムおよびタブレット端末用アプリケーション開発を見据えた、Java言語によるプログラミング技術を習得します。

Webシステム開発のためのJava言語を用いた写真

4ヶ月目「Webアプリケーション構築技術の習得」

データベースを操作するプログラミングについて学びます。データベースと連携するWebシステムを、Java言語で構築する訓練を通して、ICTシステムにおけるサーバサイドプログラミングを習得します。

Webアプリケーション構築の写真

5ヶ月目「Android端末向けソフトウェア開発技術の習得」

Androidアプリケーション開発技術を習得します。また、Android
端末とW e bシステムを、ネットワークを介して通信させるプログラミング手法やデータベース連携についても学びます。

Android端末向けソフトウェア開発の写真

6か月目 「企業実習」

これまで習得してきたWebシステム・組込みソフトウェア開発技術を企業実習にて発揮し、この業界で働いていくために必要な技術と、自身の適性の確認をします。

企業実習へ出向くイラスト

7か月目 「フォローアップ」

企業実習での課題や疑問点に対する解決の一環として、フォローアップ期間を設けております。自ら課題を設定し、指導員のフォローを得てクリアすることで、又、就職活動を重点的に行う期間としても活用できます。企業実習で明らかになった自身の技術的不足部分を補います。

フォーローアップの写真

受講要件

過去のプログラミングの経験

  • 特に不要です。

事前に習得していることが望ましいスキル

  • プログラム開発やドキュメント作成にパソコンを使用しますので、パソコンを使用したことがある方(起動・終了、ワープロソフト、表計算ソフト)は、さらに訓練効果が期待できます。

各訓練科共通要件 

  • ハローワークに求職申し込みを行っている方
  • 職業に必要な技能と知識を習得して就職することを希望する方
  • 職業訓練を受講することに熱意のある方
  • 職業訓練の内容を理解するために最低限必要な基礎学力を有している方
  • 職業訓練を受講するのに支障がない方

受講料

無料です。ただし、教科書代(約6,000円)については、実費負担となります。
 ※テキスト代は変更になることがあります。
 ※企業実習に行きますので、訓練生総合保険(5,350円)に必ず加入していただきます。


受講者の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

平成29年度新設の訓練科です。


訓練に関する職種と仕事内容

一般的な職種名

システムエンジニア(SE)、プログラマ(PG)、情報処理技術者、技術営業、テクニカルサポート

プログラマの仕事

システムエンジニアが設計したシステムの仕様書を基に、プログラミングスキルを活用してシステム開発を行う仕事です。
仕様書の通りにプログラムが動作することの確認テスト、リリース作業、機能仕様書の作成なども仕事内容に含まれます。
現在のシステム開発は多人数で行うことも多く、他のシステムエンジニアやプログラマとコミュニケーションが十分に取れることも必要です。
また、ICT業界は技術進歩が格段に早く、常に最新技術を身に着ける努力も求められます。

システムエンジニアの仕事

顧客の「こんな便利なシステムが欲しい」、「新しいシステムで業務改善したい」などの要望をコンピュータを使って実現する仕事です。
顧客としっかりコミュニケーションをとりながら、その漠然とした希望を明確で具体的にし、システムに必要な機能をまとめ上げ、どういうやり方で実現させるかなど、おもにシステムの設計を行います。
実際の開発を行うプログラマと顧客の間の橋渡し役となり、営業職的な側面も持ち合わせます。情報技術に関する幅広いスキルとコミュニケーションスキルが求められます。

技術営業の仕事

自社開発部の能力を把握したうえで、顧客の要求するシステムの開発が技術的に可能かを判断できる技術的知識を持ち合わせた営業職のことを言います。
いかに素晴らしい技術を持った開発部を擁する企業でも、仕事が取れなければその力を持て余すことになります。反対に、開発部の手に余るような仕事を取ってしまえば、開発が滞り会社の信用を傷つけることにもなりかねません。
 営業職に必要なコミュニケーションスキルは勿論、システム開発提案や受注判断のための技術力も求められます。

職種との相性(こんな方に向いている。)

  • 「ものづくり」に興味があり、じっくり忍耐強く仕上がりを重視した作業ができる方。
    また、物事を順序立てて考える事が好き・得意な方に向いています。集中力と根気強さが必要です。
    数学が得意である必要はありません。パズルなどを解くことが好きな方は向いていると言えるでしょう。
    性別は全く問いません。

訓練により就職可能な主な仕事

  • プログラムを作成する業務
  • ソフトウェアを設計・製作する業務
  • クライアントとの打ち合わせや営業などの業務
  • 電話対応などのサポート業務
  • 製造業や農業などの生産現場へのシステム導入を企画する業務

求人票に記載されている職種名

  • システムエンジニア(SE)、プログラマ(PG)、情報処理技術者、技術営業、テクニカルサポート

就職後の仕事例(求人票より)

  • 医療情報システムの開発・販売および導入作業
  • 電子カルテシステム等の自社開発作業
  • 倉庫管理システム開発作業
  • スマートフォン向けサイト改修作業
  • 移動体通信用ソフトウェア設計開発作業
  • 物流システム(在庫管理、入出庫管理)開発作業
  • データベースシステム開発作業
  • 製造現場向け生産管理システム開発作業
  • 企業向け経理会計システム開発作業

就職率

93.8%(過去1年間の修了後3ヶ月後までの実績)


修了者の主な就職先


企業実習の受入れにご協力頂いている企業

実習先企業に就職出来る場合もあります。(50音順)

  • 有限会社 アクリート
  • 株式会社 アイズテック
  • 株式会社 オフィス エフエイ・コム
  • 株式会社 オーエムエンジニアリング
  • オリオンコンピュータ株式会社
  • システム・ツール株式会社
  • ハイテクシステム株式会社

賃金情報

求人票より、採用時の賃金(給与総支給額)※あくまでも一例です

  • プログラマ見習い(正社員以外) 15万6千円~25万8千円
  • プログラマ(正社員)      16万円~30万円
  • システムエンジニア(正社員)  18万円~30万円
  • 技術営業(正社員)       22万円~35万円

訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

 インターネットなどのネットワークを介して利用されるWebアプリケーション(例:電子掲示板)の作り方や、スマートフォン・タブレットなどの携帯情報通信端末で動作するアプリケーションの作り方を、順序立てて習得していきます。
そして、これらのアプリケーションを組み合わせ、主に製造業の製造現場をコンピュータ化するシステムの作り方などについて学びます。
Webアプリケーションや携帯情報端末向けのプログラマとしての就職はもちろん、製造業の中で情報システムサポート役になり、製造現場をちょっと便利にするシステムの企画開発に携わったり、これまでのキャリアにプログラミング技術を合わせて「技術営業職」や「テクニカルサポート職」としての就職など、プログラマだけでなく様々な分野での活躍が期待できます。

製作物例

製作物例


訓練終了時に取得できる資格

  • 特にありません。

任意に取得できる資格

訓練期間中に受講生の皆さんが習得した技能を活かして任意に受験して取得できる資格の一例です。受験手続きの説明や合格できる技能レベルへの到達は訓練中可能です。(※但し、合格を保証するものではありません。詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい。)

基本情報技術者試験 【独立行政法人情報処理推進機構】

情報処理技術者としての技能を認定する国家試験です。ICT技術者の登竜門として位置づけられています。プログラミングのみに限らず、ネットワークや情報リテラシーの知識も問われます。

Javaプログラミング能力認定試験 【サーティファイ情報処理能力認定委員会】

オブジェクト指向に関する基本知識と、Javaに関するプログラム作成能力を認定する試験です。

Oracle Certified Java Programmer Bronze/Silver/Gold SE7【日本オラクル】

Javaによるオブジェクト指向プログラミングとファイルI/Oをはじめとした、コアAPIを使用したJavaアプリケーションの作成方法に習熟していることを認定する試験です。


就職後のスキルアップ

就職後は、当センターで実施しています短期間の在職者向け職業訓練(能力開発セミナー(有料))を受講したり、就職先の実務経験を活かして、各種資格試験に挑戦したりするなど、さらなるスキル向上を目指すことができます。当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先

ポリテクセンター栃木 【訓練課】

TEL

028-621-0689

FAX

028-622-9498

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