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組込みプログラミング技術科(訓練期間6ヶ月)のご案内

組込みプログラミングと電子回路を学ぶ


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

IoT機器等に使われているマイコンに関する知識・技術を習得し、これに制御系プログラムを組み込むための技術を習得します。

訓練全体(6ヵ月間)の目標人材像(訓練目標)

  • 電気・電子回路の設計及び同回路を用いた制御ができます。
  • 組込みマイコン制御システムの製作ができます。
訓練課題例

訓練課題例

訓練課題例

訓練課題例

総訓練時間

  • 679時間

訓練到達目標

1.「アナログ回路設計技術」

各種アナログ素子の特性を理解し、アナログ回路の基礎設計手法や関連知識を習得します。

アナログ回路授業風景(写真)

2.「ディジタル回路設計技術」

PLDを用いたディジタル回路設計を通して、論理回路設計の基本、ハードウェア設計記述言語によるプログラム等に関する技能や関連知識を習得します。

ディジタル回路の写真

3.「組込み型マイクロコンピュータ制御技術」

組込み型マイクロコンピュータの基本的な活用方法や周辺機器の活用方法の技能や知識を習得します。(アセンブラ)

組込み型マイクロコンピュータ制御版の写真

4.「組込みシステム開発のためのC言語プログラミング」

組込み制御に主として使用されるプログラミング言語(C言語)について、基礎レベルから習得します。

C言語による組込み型マイクロコンピュータ制御技術授業の写真

5.「組込み型マイクロコンピュータ制御技術(C言語)」

C言語によるマイコン制御プログラミングに関する知識・技術を習得します。また、組込みマイコンに搭載されているリアルタイムOSの活用方法についても学びます。

組込み型マイクロコンピュータ制御技術(C言語)

6.「ロボット制御プログラミング技術」

これまで習得した知識・技術を活用し、グループ学習を通して自走ロボットの制御プログラミングを行います。

ロボット制御プログラミング技術

受講要件

過去の組込みプログラミング経験

  • 特に不要

事前に習得していることが望ましいスキル

  • 基本的なパソコン操作技術の知識がある方は取り組みやすいでしょう。

各訓練科共通要件 

  • ハローワークに求職申し込みを行っている方
  • 職業に必要な技能と知識を習得して就職することを希望する方
  • 職業訓練を受講することに熱意のある方
  • 職業訓練の内容を理解するために最低限必要な基礎学力を有している方
  • 職業訓練を受講するのに支障がない方

受講料

無料です。ただし、教科書代(約5,000円)については、実費負担となります。
 ※テキスト代は変更になることがあります。


受講者の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

当コースで訓練を受講された方は、下記のような関連する職種に就職されています。
(前職)     (修了後の職種)
建設業事務   →   電子回路設計
生産研究補助  →   システムサポート
営業      →   システム設計
販売      →   プログラマ
生産      →   制御機器販売営業
労務      →   情報通信機械器具製造業
販売      →   情報システム設計・開発、保守
サービス業   →   情報システム保守管理


訓練に関する職種と仕事内容

一般的な職種名

ソフトウェア開発技術者、電気・電子技術者、サービスエンジニア

ソフトウェア開発技術者の仕事

ソフトウェア開発技術者とは、プログラミング言語で、様々な命令を実行するためのプログラムを組んで、コンピュータが理解できる言葉に変換できる技術者のことをいいます。
家電製品(パソコン、携帯電話含む)などのあらゆる機械を組込ソフトウェアが制御しており、パソコンのOS、ワープロ・表計算、ブラウザ・メールソフトなどのアプリケーションソフトが私たちの生活を支えてくれています。
ソフトウェア開発技術者になるには、一般的には専門学校や大学でプログラミングの技術を学び、コンピュータメーカーやソフトハウスに就職して、プログラマからソフトウェア開発技術者を目指します。

電気・電子技術者の仕事

発電所、送電所、変電所や大きな工場などで扱う電気を強電(きょうでん)と呼ぶのに対して、家庭電化製品や通信・エレクトロニクスなどで使用される電気を弱電(じゃくでん)と呼びます。 その弱電を専門として、電気製品や通信機器の設計、生産設備の開発などにあたるのが弱電技術者で、多くは、電気製品製造会社で働いています。
開発部門で働く弱電技術者は、たとえば、電気回路の設計では、電子部品に流れる電圧や電流を計算し、ムダなく、安定して電気が流れるように回路を構成し、高性能が確保できるようにします。 また、製品化したときに問題が生じないよう、プログラム、機械、外装などの各担当者と検討を重ねながら試作品をつくり、修正を繰り返して、目的に合った製品ができるように完全な設計図を仕上げていきます。 その設計図を元に、製品を大量生産するための製造方法や手順を考えるのが、製造部門で働く弱電技術者です。数多くの試作品を作り、精度、効率、生産設備の問題点などのデータを集め、徹底的に分析します。 さらに、全ての試作品が均一な品質になっているかどうか確かめます。また、品質、効率、費用など、全ての問題を解決し、検査結果や製造方法などを仕様書としてまとめます。 この仕様書にもとづいて、大量生産するための製造システムがつくられます。

サービスエンジニアの仕事

保守メンテナンスを中心に行います。
現代の電子電気機器中心の社会においてあらゆるスキルを駆使して対応できることが必要です。
IT・電子・電気系のサービスエンジニアは、例えばネットワークシステムが不安定になる、あるいは通信できなくなった場合に、ネットワークシステムそのものが不安定なのか、それともハードウェアに問題があるのかなどを切り分け、復旧していくノウハウが必要となります。 また、半導体製造装置などの精密機器分野では、スケジュールに従ったメンテナンスと微調整・試運転が品質を決定付ける重要な仕事となります。

職種との相性(こんな方に向いている。)

  • 電気製品やパソコン等に興味がある方。
  • 途中であきらめない方。
  • 順序立てて物事を考えられる方。

訓練により就職可能な主な仕事

  • ソフトウェア開発者
  • 電気・電子技術者
  • システムエンジニア
  • プログラマ
  • セールス・サービスエンジニア

求人票に記載されている職種名

プログラマ、システム開発技術者、ソフトウェア開発技術者、アプリケーション開発技術者、システムエンジニア、電気・電子回路開発技術者、組込み系ソフトウェア技術者、制御システム開発技術者、セールス・サービスエンジニア 等

就職後の仕事例(求人票より)

  • プログラマ(システム開発)
  • システムエンジニア
  • 電気・電子回路開発技術者
  • 組込系ソフトウェア技術者
  • 制御システム開発技術者

修了者の主な就職先


賃金情報

求人票より

  • ソフトウェア開発  平均18万円から35万円
  • 電気・電子技術者  平均16万円から33万円
  • システム開発エンジニア  平均16万円から40万円
  • プログラマ  平均16万円から35万円
  • サービスエンジニア  平均17万円から35万円
  • アプリケーション開発エンジニア  平均22万円から45万円

訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

訓練を受講することにより、電子回路設計、C言語プログラミング、マイコン制御の技能が習得できますので、 修了すると組込系ソフトウェア開発エンジニア、制御系・ファームウェア開発エンジニア、ネットワーク系エンジニア、セールス・サービスエンジニアなどの仕事でこれらの基本技能を活用することができます。


任意に取得できる資格

訓練期間中に受講生の皆さんが習得した技能を活かして任意に受験して取得できる資格の一例です。受験手続きの説明や合格できる技能レベルへの到達は訓練中十分可能です。(※但し、合格を保証するものではありません。詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい。)

基本情報技術者試験(独立行政法人情報処理推進機構)

情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定する国家試験です。
コンピュータシステムやネットワーク技術、データベース、セキュリティ等幅広い分野から出題されます。
国家試験などで優遇措置を受けられるなど、重要な資格として企業から高い評価を得ています。
●資格取得実績:平成30年6月入所、11月修了生 1名

ITパスポート試験(独立行政法人情報処理推進機構)

情報技術を活用するために必要な、すべての職業人が共通に備えておきたいITに関する基礎的知識を測る試験です。
出題範囲は企業活動全般からIT管理、IT技術と情報技術を活用するために必要な基礎知識を問います。
試験は、コンピュータを利用してマウスやキーボードを用いて解答するCBT方式で行われます。

組込みソフトウェア技術者試験クラス2(エントリレベル)(一般社団法人組込みシステム技術協会)

組込みソフトウェア開発に関するある一定以上の知識があることを判定します。
上級者の指導のもとにプログラミング作業を行える技術者に必要とされる知識を問います。
大学・専門学校の組込みソフトウェア教育を受けている学生、卒業生、プログラミング経験がなく入社し、 社内教育などで育成された組込みソフトウェア・プログラマなどエントリレベルの技術者が修得していなければならない知識が出題されます。

C言語プログラミング能力認定試験(サーティファイ情報処理能力認定委員会)

C言語を駆使して応用プログラム(言語処理系、ユーティリティなど)を作成する能力を認定します。
1級から3級まであり、1級は、C言語を駆使し、応用プログラム(言語処理系、ユーティリティなど)が作成できる能力を有する。 また使用しているOSについて理解していること、2級は、小規模のプログラム(500行程度)が適切に(理路整然、簡潔、正しく、速く)書ける。また、各種基本アルゴリズムを理解していること、3級は、C言語の概念を理解し、簡単なプログラムが書けることを認定基準としています。


就職後のスキルアップ

就職後は、当センターで実施しています短期間の在職者向け職業訓練(能力開発セミナー(有料))を受講したり、就職先の実務経験を活かして、中央職業能力開発協会主催の能力評価試験を受験するなど、さらにスキルを向上させることができます。当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先

ポリテクセンター栃木 【訓練課】

TEL

028-621-0689

FAX

028-622-9498

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