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トピックス

第5回東海地区技能五輪ユースメカトロニクス技術競技会 in 平成29年度東海能開大ポリテクビジョン(電気エネルギー制御科)

2017年10月12日


中央職業能力開発協会主催の第13回若年者ものづくり競技大会が平成30年7月下旬にて開催されます。
昨年に引き続き、電気エネルギー制御科から、メカトロニクス職種に挑戦します。
 
この大会へ向けて、10/7(土)に、本校である東海能開大が主催する、「第5回東海地区技能五輪ユースメカトロニクス技術競技会in平成29年度東海能開大ポリテクビジョン」に参加してきました。
場所はイオンタウン大垣です。
より多くの人に若年者ものづくり競技大会を知ってもらうため、ショッピングセンターにて開催しました。
参加校は、東海能開大(2チーム)、岐阜工業高等学校(2チーム)、大垣工業高等学校(2チーム)、岐南工業高等学校、高山工業高等学校、愛知総合工科高等学校、茨木県立筑西産業技術専門学校、当校2チームの計12チームです。
若年者大会でも上位に占める強豪校ばかりです。

通常大会は2日間で実施するのですが、今回は1日での開催となるため、実際に実施する課題は第1課題(ネットワーク運転)と第3課題(メンテナンス)を実施します。
開会式は10時30分からですが、その前に競技で使用する模擬生産ライン(MPSユニット)の動作チェックをする必要があるため、前日(10月6日)夕方に会場に入り、準備しました。
当日は、各チームの設備チェック(各チームが同じ仕様になっているかを確認します)の後、10時30分からの開会式に参加しました。
12時30分より競技を開始。

第1課題は2時間です。早いチームは1時間過ぎから課題をクリアしていきました。
その後、15時より第3課題(1時間30分)を実施しました。
ここでも、30分過ぎから課題をクリアしていきました。
浜松校からは1年生、2年生の2チームが参加しました。
2年生チームは、1選手が応用課程進学後、次年度も選手として競技を続けていくため、競技会の経験を積むために参加しました。
結果は、第1課題は1時間26分、第2課題は34分でクリアすることができ、練習の成果を出すことができました。
1年生チームは今年の8月末から新チーム(電気エネルギー制御科 1年生)を作り練習を始めたのですが、約1カ月の準備期間で課題をクリアするには難しい状況でした。
しかし、選手は真剣に取り組み、他校との実力差を知ることができたのではないかと思います。
また、MPSの搬入・搬出・競技準備・競技とよい経験となったと思います。
 
競技会に向けて日々練習を積んでいきますので、応援よろしくお願いします。
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“若年者ものづくり競技大会”とは・・・
若年者のものづくり技能に対する意識を高め、若年者を一人前の技能労働者に育成していくためには、技能習得の目標を付与するとともに、技能を競う場が必要です。
このため、職業能力開発施設、工業高等学校等において、原則として、技能を習得中の企業等に就業していない20歳以下の若年者を対象に「若年者ものづくり競技大会」(以下「大会」という。)を開催し、これら若年者に目標を付与し、技能を向上させることにより若年者の就業促進を図り、併せて若年技能者の裾野の拡大を図ります。

メカトロニクス職種とは・・・
工場の自動生産設備を模擬した競技用FAモデルを用い、設備の改造、調整、プログラミングや保守を行う。
全ての競技課題は非公表であり、各チーム2名の選手が連携して作業を行います。
課題は、3つあり、第1課題はネットワーク運転(模擬生産設備の機械装置、電気回路、空気圧回路を組み替え、調整を行い、仕様書通りのプログラムを作成します)、第2課題はトラブルシューティング(生産設備の不具合を特定し修復を行います)、第3課題はメンテナンス(設備を改善するための保全作業)です。

中央職業能力開発協会 http://www.javada.or.jp/jyakunen20/





前日に、機器を梱包しました。
機器が故障しないよう、入念に梱包しました。


会場に到着し、梱包をほどいて準備を開始します。
1年チームは、初めてのため1つ1つ確認しながら実施していきます。



2年チームは、数回実施しているため、手慣れた感じで準備を進めていきます。


無事準備完了です。この後ホテルに宿泊しました。



競技内容を理解してもらうために、パネルを設置しました。
多くの方が、足を止め、読んでいただけました。


ワークを流して、サイクルタイムを計測しています。
設備チェックまで、無事に終了しました。
事前に準備をしていたため、短時間で終了することができました。



開会式前に選手2人は放送担当の高校よりインタビューを受けました。
Bチーム。


こちらはAチームですが、何回か経験していることもあって余裕が見られました。



開会式です。
ショッピングセンターのホールのため、吹き抜けの会場です。


開会式では、選手より宣誓がありました。
写真はBチームの選手です



競技開始です。Bチームは初めての大会のため緊張はありますが、選手2人がんばっています。
まずは選手同士で課題内容を確認し、役割を明確にします。


その後、作業を分担して課題を解いていきます。
Aチームは練習会・大会をこなしているだけあり、スムーズです。



ハードウェア担当は腰に工具袋を付け、分解・改良・組立を実施します。
速さと正確さが求められます。


Bチームも、ハード担当・ソフトウェア担当に分かれて実施します。



東海能開大Aチーム。
今大会、優勝しました。おめでとうございます。


東海能開大Bチーム。
1&2年生チームでの参戦。来年に期待が持たれます。



Aチームは第1、2課題ともクリアすることができました。
しかし、入賞まで一歩届きませんでした。


Bチームは残念ながら課題をクリアすることはできませんでしたが、次回につながる貴重な経験になったと思います。



閉会式後、MPSを梱包します。運送会社に荷物を渡し、浜松に戻りました。
2日間を通して、強豪校との大会に参加できたことは貴重な経験となりました。
来年の本大会に向けて、練習を続けていきたいと思います。




 
 
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