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HOME | トピックス |第4回東海地区技能五輪ユースメカトロニクス技術競技会 in 平成28年度東海能開大ポリテクビジョン(電気エネルギー制御科):2016年10月11日

トピックス

第4回東海地区技能五輪ユースメカトロニクス技術競技会
   in 平成28年度東海能開大ポリテクビジョン(電気エネルギー制御科)

2016年10月11日

 中央職業能力開発協会主催の第12回若年者ものづくり競技大会が平成29年7月下旬に開催されます。
 今年度に引き続き、電気エネルギー制御科から、メカトロニクス職種に挑戦します。
  ※平成28年度若年者ものづくり競技大会 メカトロニクス職種の出場報告(2年生が出場) 大会1日目 2日目


 この大会に向けて、10/1(土)に、本校である東海能開大が主催する、第4回東海地区技能五輪ユースメカトロニクス技術競技会in平成28年度東海能開大ポリテクビジョンに参加してきました。
 会場はイオンタウン大垣です。
 ショッピングセンターにて開催することで、より多くの人に若年者ものづくり競技大会を知っていただきます。
 参加校は、東海能開大(2チーム)、岐阜工業高等学校(2チーム)、大垣工業高等学校(2チーム)、岐南工業高等学校、当校の8チームです。
 若年者ものづくり競技大会でも上位を占める強豪校ばかりです。

 通常の大会は、2日間で実施するのですが、今回は1日での開催となるため、第1課題(回路の組み換え・プログラム作成)と第3課題(メンテナンス)を実施します。
 開会式は10時30分からですが、その前に競技で使用する模擬生産ライン(MPSユニット)の動作チェックをする必要があるため、前日(9月30日)夕方に会場に入り、準備をしました。
 当日は、各チームの設備チェック(各チームが同じ仕様になっているかを確認します)を実施し、10時30分からの開会式に参加しました。

 12時30分から競技を開始。
 第1課題の制限時間は2時間です。
 早いチームは1時間を過ぎた頃には課題をクリアしていました。

 その後、15時から第3課題(1時間30分)を実施しました。
 この課題も1時間程度で早いチームはクリアしていきました。
 当校は、8月末から新チーム(電気エネルギー制御科 1年生)を構成し練習を始めたのですが、約1カ月の準備期間では、課題をクリアするには難しい状況でした。
 しかし、選手は真剣に取り組み、他校との実力差を知ることができたのではないかと思います。
 また、MPSの搬入・搬出・競技準備・競技と、よい経験をすることができたと思います。

 今後も競技会に向けて、日々練習を積んでいきたいと思います。応援よろしくお願いします。


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“若年者ものづくり競技大会”とは・・・
 若年者のものづくり技能に対する意識を高め、若年者を一人前の技能労働者に育成していくためには、技能習得の目標を付与するとともに、技能を競う場が必要です。
 このため、職業能力開発施設、工業高等学校等において、原則として、技能を習得中の企業等に就業していない20歳以下の若年者を対象に「若年者ものづくり競技大会」(以下「大会」という。)を開催し、これら若年者に目標を付与し、技能を向上させることにより若年者の就業促進を図り、併せて若年技能者の裾野の拡大を図ります。

 メカトロニクス職種とは・・・
 工場の自動生産設備を模擬した競技用FAモデルを用い、設備の改造、調整、プログラミングや保守を行います。
 全ての競技課題は非公表であり、各チーム2名の選手が連携して作業を行います。
 課題は3つあり、第1課題はネットワーク運転(模擬生産設備の機械装置、電気回路、空気圧回路を組み替え、調整を行い、仕様書通りのプログラムを作成します)、第2課題はトラブルシューティング(生産設備の不具合を特定し修復を行います)、第3課題はメンテナンス(設備を改善するための保全作業)です。

 中央職業能力開発協会 http://www.javada.or.jp/jyakunen20/






競技に使用する機器を梱包してレンタカーに積載します。
初めての作業のため、1つ1つを確認しながら実施します。


会場に到着し、梱包をほどき。準備を開始します。
この後、ホテルにて、休みました。



大会当日です。昨日からの続きで、準備を始めます。

ワークを流して、サイクルタイムを計測しています。設備チェックまで、無事に終了しました。
初めてのため、思った以上に調整箇所が多く、時間がかかりました。




開会式前に、選手2人は放送担当の高校よりインタビューを受けました。

開会式です。ショッピングセンターホールのため、吹き抜けの会場です。




開会式では、選手より宣誓がありました。写真は浜松校の選手です。

第一課題開始です。初めての大会のため、緊張はありますが、選手2人がんばっています。
上方からの写真のため、限られたスペースの中に、機器を設置しているのがわかると思います。




ソフトウェア担当の立石選手です。プログラム入力中です。入力動作もだいぶ慣れてきました。

ハードウェア担当の小川選手です。指示された部品を取外し、分解・組立を実施します。
工具の使い方もだいぶ慣れてきました。




東海能開大Aチーム。
第一課題をみごとにクリアしました。


東海能開大Bチーム。ワークが思った通り流れず、苦戦していました。




第1課題終了後、組立採点を実施しました。採点している補佐員は、当校最初の選手です。
応用課程に進学し、就職先も内定しています。選手から離れても、関わってもらえうれしい限りです。


引き続き、第2課題を実施します。




選手は、プロジェクターの放映により紹介されています。


今回、選手ではない学生2人は他校の技能・技術を直接見ることができ、今後の練習に役立つと思われます。




閉会式です。1カ月という短い準備期間でしたが、無事終わることができました。
課題クリアは、次回に達成したいと思います。


優勝は、大垣工業高等学校Bチームでした。おめでとうございます。

 
 
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