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HOME | トピックス |電気エネルギー制御科 ソーラーバイクレース2016笑輪 出場報告(準備・1日目):2016年10月4日

トピックス

電気エネルギー制御科 ソーラーバイクレース2016笑輪 出場報告(準備・1日目)

2016年10月4日

 第12回ソーラーバイクレース2016笑輪が9/17~18に開催されました。
電気エネルギー制御科から、1チームが参加し各種競技に挑戦しました。(会場は、浜松オートレース場です)
この大会の様子を報告します。


目標:今回で二度目の挑戦。昨年の無念を晴らすべく、すべての競技に参加すること!!

ソーラーバイクレースの動画です





制作したソーラーバイク 左側面

制作したソーラーバイク 右側面



[準備]
今回参加するソーラーバイクレースは、太陽光パネルより充電したバッテリーを用いた電動バイクレースです。
競技種目は、6時間耐久(1st~4th)レース、フリーパフォーマス、スプリントレースがあり、それぞれのポイントで勝敗を決めます。
主な競技規定としては、サイズが長さ2500mm×幅1300mm×高さ2000mm以下、充電方式はピット用ソーラーパネルより充電、モータは自由、装備品として方向指示器、ブレーキ(前・後とも)、ヘッドライト、クラクション、テールランプなどが決まっています。
バイクのフレーム自体に制限はないため、様々なフレームを用いたチームが出場します。
当日は、朝7時に会場にてピット設営となりますので、事前に運搬車に搭載する必要があります。
出来上がったばかりのバイクをしっかりと固定し、必要な工具やテーブルなど忘れ物のないようにして準備は完了です。


[1日目]
9/17(土)7時00分に会場まで車で移動しました。
そのまま指定されたピット(オートレース場のレース場内にはなかなか入れませんので、貴重な体験でした)に車で乗り付け、バイクを下ろしました。
天候は雨の予報も出ており心配しましたがなんとかもち、テントや机・イスの設置、受付を行いました。
続いて、太陽光パネルのセッティングと配線、充電ケーブル、計測器の準備です。この大会では太陽光パネルのみで充電を行いますので、これが失敗するとバッテリーが空となり、6時間を走行することができません。
続いて、車検です。ランプやクラクションの確認、ブレーキテストや走行距離の確認、さらには用意したバッテリーボックスの封印などドキドキでしたが、無事に通過することができました。
会場には、レース用のパイロンがすでに設置されていますので、大会委員案内のもと試走を行い、会場のバンク(傾斜)の様子や走行性などの確認を行いました。 11時30分には、開会式が行われ出世大名家康くんとともに記念撮影を行いました。
昨年の開会式の写真が今年のポスターに使われており、昨年のメンバーの姿が掲載されていましたので、今年の学生は翌年のポスターに掲載されるのではないでしょうか。


さて、12時30分に耐久レース1stステージがスタート。
昨年は、ねじの緩みが原因でモータ過負荷となってしまい、制御BOXが機能しなくなってしまいました。
このため、一部の競技に参加することができませんでした。
直接的な原因はねじの緩みでしたが、初参加ということもあり、太陽光パネルの設置や配線などに時間を費やす結果となり、車両の整備に時間を取ることができなかったのが大きな要因でした。

今年は、昨年と同じ失敗をすることのないように、約2週間前には車両の組立てを完成し、何度も試走を行い問題がないかどうかを調べることができました。
この間、想定していなかったトラブルもあり、レース前に対策をすることができました。
また、レース当日にトラブルが万が一起こっても交換できるように、モータや制御装置など考えられるバックアップ部品を作成し、当日挑むことができました。
結果的に、いずれものバックアップ部品を使うことなく大会を終えることができたことは、学生の皆さんも大変喜んでいました。
また、車検を10時に終了し、11時には試走を行うなど、昨年に比べスムーズな進行を行うことができました。



この耐久レースでは、1st、2nd、3rd、4thのステージがあり、走行距離に応じたポイントがステージ毎に異なります。
それぞれ1kmあたり、1ポイント、1.2ポイント、1.5ポイント、1ポイントとなり、2ndと3rdステージがポイントの高いレースとなります。
1stステージで1度目のバッテリー交換を行い、2ndステージではポイントを取りたいところでしたが、2日目の予報が雨でしたし、1日目も曇りの時間が多く充電が進まないため、3rdステージにバッテリーを温存し、全ての競技に参加することを第一目標としましたので、4thにも温存できるように2ndステージでは調整を行いました。


耐久レースのほかスプリントレースも行われ、バイクまで走って駆け付け、その後スピードを競う形態で、抽選による3チーム毎のトーナメント方式となっています。 昨年は最下位で終わってしまいましたが、なんとか2番手でゴールすることができました。
明日もスプリントレースが行われますので、組合せによっては、上位に食い込めるかもしれません。


ともあれ、昨年は耐久レース途中でやむなくの一時撤退から比べると大きな前進で、1日目に行われた全レースに参加することができました。
また、搭乗した学生も、バイクの走行を楽しんだ様子で、一人30分の交代が競技書に明記されていましたが、もっと走りたかったとのことでした。

明日も早い時間からレースが行われますので、引き締めてがんばろうと決意しました。
大会委員に確認したところ、よほどの暴風でもないかぎりレースは行うとのことでしたので、走行にも気をつけようと思います。


2日目に続きます。
2日目の報告はこちら




車検前の空気圧チェックです。

貰ったばかりのゼッケンを貼り付けます。



車検を通過しないと出られません。
皆さんとても真剣な顔です。

バッテリーチェックを終え、封印テープを貼ってもらいます。



オドメータ(積算距離計)の確認です。

無事車検通過。合格証を貼ってもらいます。



ピットと通信の確認をします。

試走風景です。



各チームのバイクが並びます。

出世大名家康くんも参加した記念撮影です。



開会式での実行委員長からの説明です。

耐久レース前のオドチェックです。



各チームがスタートポジションにそろいました。

耐久1stステージスタートです。



現在の状況を更新しながら、今後の進行を打ち合わせします。

1度目のピットストップです。



各自異常がないかを点検します。

2番手ドライバでピットスタート。



30分も走行すると疲れます。
競技書どおり交代です。

ベストショット



カツサンドいただきましたーー!!
勝てという強い気持ち付きです。

インタビューを受けています。
緊張しています。



2度目のピットストップです。
バッテリーを交換します。

真面目な会話以外にも・・・
ドライバの緊張を会話でほぐします。



スプリントレースの抽選結果です。
はじめのレースのようです。

うち2人は昨年の学生です。
応援に来てくれました。



右後ろにも昨年の学生が。
就職した企業のチームから参加です。

2番手でしたが、42Km/hを記録しました。



 
 
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