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HOME | トピックス |避難所運営ゲーム(HUGゲーム)を実施しました:2016年6月9日

トピックス

避難所運営ゲーム(HUG)を実施しました

2016年6月9日

 静岡県西部危機管理局の方を講師としてお招きし、避難所運営(HUG)ゲームを実施しました。

 ※※※避難所運営ゲーム(HUG)とは※※※
 避難所に見立てた模造紙と、避難者カード(避難者の属性が記載されており、カード1枚で避難者1名)、 イベントカード(避難者からの要望・生活空間の確保)を使用して行う、避難所の運営を疑似体験することが できる、静岡県が開発したゲームです。

 避難者カードとイベントカードを読み上げ、避難者カードは避難所内の適切と考えられる場所に配置(部屋割りの決定)し、 イベントカードについては対応を考え、避難所見取図に書き込むことで仮想の避難所を運営してゆきます。

 避難者の属性(乳幼児・団体旅行者・ペットなど)やイベントカードの要望・出来事(喫煙をしたい・トイレを利用したい・取材申込)は 実際に災害が発生した際のものを採用されているとのことでした。
 ゲームの参加者はグループを組んで自由に意見を出し合い、話し合いながらそれぞれのカードに対しての対応を決定します。



 今回は電子情報技術科の2年生が4グループに分かれてHUGを体験しました。

 はじめに静岡県西部危機管理局の方の説明があり、アイスブレーキング(簡単な自己紹介)を挟んでゲームが開始されました。
 90分という制限時間の中、100枚以上のカードの記載事項は次々に読み上げられ、その都度学生が対応を決定してゆきます。

 全てのグループは内容の同じカードを同じ順番で並べていくのですが、グループによって配置・対応の仕方に徐々に個性が出、 最終的には全く異なる避難所の平面図が完成しました。

 講師の方のお話では、「避難所運営ゲームに正解はありません」とのことでしたが、「もし災害が発生したら避難所ではどのような配慮や対応が求められるか」 がゲームを通して身近に学べたのではないでしょうか。
 

 静岡県西部危機管理局のみなさま、どうもありがとうございました。
 





災害発生時の状況やゲームの進め方についてご説明いただきました。


グループで話し合いながらそれぞれのカードに対処します。



避難者のペットはどうするか? 駐車スペースは?
決定した事項は見取図にどんどん書き込んでゆきます。

避難所の掲示版を想定したホワイトボードには様々なお知らせが貼り付けられました。



避難者の属性や要望をふまえて避難スペースを決定します。
模造紙が避難所である体育館、カード1枚が避難者1名を表しています。

ゲーム終了後はグループ間での質疑応答が行われました。
グループによって対応も異なり、新しい発見もあったことと思います。





 
 
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