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トピックス

「第19回ポリテックビジョンin浜松 Part1」を実施しました。

2014年10月27日

 平成26年10月18日(土)に「第19回ポリテックビジョンin浜松 Part1」を本校にて実施しました。公開講座では約150名が聴講しました。公開講座その1では、オークマ株式会社 千田 治光 氏より「現場で使える知能化工作機械で世界をリードする」というテーマで、オークマの"知能化技術"について講演をいただきました。知能化技術では、製品をより早く、より高品位に仕上げるために「熟練の技」や「加工ノウハウ」を解析し、モデル化して、その偏差を加工ファクターとして自動処理する技術を説明していただきました。加工インフラの課題として、機械の熱変位、びびりの解決など動画を用いて分かりやすく説明し、大いに興味を湧き立たせるお話しでした。機械加工を経験している学生からも技術の最先端に触れることができて、興味津々で聞き入っていました。

 公開講座その2では、静岡理工科大学の自動車部開発チームより「全日本学生フォーミュラ大会(EV)に夢を乗せて!」というテーマで、女性部長の宮野さんを中心に講演していただきました。宮野さんは、同校の機械工学科4年生で既に自動車部を後輩に譲っておりますが、今年度、EV部門で2年連続優勝と輝かしい成果を挙げており、その過程とチームで製作する秘訣について、説明をいただきました。自動車を一から設計して製作することは、様々な技術要素を習得し、要素ごとのチーム編成で開発、製作、統合化することで、1台の自動車が完成します。宮野さんは、プロジェクトリーダーとしての全体をまとめ進捗を管理する役割、部員への叱咤激励など多くの役割を演じて率いてきました。粘り強さと熱中することへの大切さについて情熱あふれる講演をしていただき、本校の学生も大いに魅了されていました。私たちも見習うべきことが多く、技術者として大切な姿勢を学び取ることができました。今後も連携を深め、多方面にわたる技術や知識を共有できる場が必要と感じた講演でした。

 午後から、「EV乗り物を体験しよう!」の企画で、ヤマハ発動機株式会社様、スズキ株式会社様の電動スクーター、電動アシスト自転車及びEVミニカート(本校製作)、ソーラーカー(東海能開大製作)の試乗会を実施しました。普段、電動スクーターや電動アシスト自転車を見かけることはあっても、乗った経験が無い方が多く、試乗された方は、走りだしの加速、走行音の静かさ等に驚かれていました。また、EVミニカート及びソーラーカーは速度を抑える設定をしていたため、小学生も乗ることが可能でした。自分で車を運転することが楽しかったようで、乗り終わった後の笑顔が印象的でした。

 学生自治会主催のポリテク祭では、ステージ上で「うまい棒早食い」、一般来場者による採点が行われる「女装コンテスト」等のイベント、各種模擬店等で盛り上がりを見せていました。

 卒業生ホームカミングデイとして、卒業生の皆様が当時の思い出に触れることができるように、保存されている写真アルバムの設置・DVD上映をしました。現在の学びの施設、教員、在校生と親睦を図るための機会となれば幸いです。ポリテックビジョン終了後には、会場を移し、卒業生・本校OB職員、現職員にて同窓会を実施し、同期や当時の教員との再会を楽しまれていました。




第19回ポリテックビジョン開会式

オークマ株式会社 執行役員 技術本部副本部長 博士(工学) 千田 治光 氏による講演



静岡理工科大学の自動車部開発チームの皆様による講演

EVミニカート試乗体験①



EVミニカート試乗体験②

工作機械 実演(工作機械内の様子をモニタに映しています)



旋盤作業 実演(加工の様子をスクリーンに映しています)

ポリテク祭(うまい棒 早食い大会)



ポリテク祭  恒例イベント? 女装コンテスト

今年の優勝者



会場を移動して行われた同窓会

同窓会の様子
 
 
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