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求職者の方へ

ものづくりサポート科(訓練期間4か月)のご案内


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

 経理業務およびCAD※1関連技術など、ものづくりをサポートするために必要な知識・技術の習得を目指します。
 育児等と両立しやすい1日4時間の短時間訓練コースです。

訓練目標

 ものづくり業務をサポートする際の基本的な生産活動を理解し、業務に必要なパソコンスキル、基本的な経理業務と原価計算に必要な管理知識を習得します。
 また、品質検査業務に必要な知識や、機械図面を題材としたCADによる図面作成技術を習得します。

2次元CAD
パソコン活用

総訓練時間

  • 287時間

訓練内容

1.ものづくりサポート基本

 ものづくりサポートをする際の基本的な生産活動に必要な管理知識及びパソコンを活用したデータ処理技術を習得します。文書作成・表計算の基礎を学びます。

ものづくりサポート基本

2.ものづくりサポート管理

 ものづくりサポートをする際の基本的な経理業務と、原価計算に必要な管理知識及び品質検査業務に必要な管理技術を習得します。企業会計や製造業での経理業務、品質検査・管理について学びます。

ものづくりサポート管理

3.ものづくりサポート実践

 ものづくりサポートをする際の基本的なCADの作図法について習得します。CADの基本から、AutoCADを使った作図法を学び、また加工作業の概要についても学びます。

ものづくりサポート実践

4.機械製図

 機械図面を題材としたCADによる図面作成技術を習得します。

機械製図

※1 CAD
(キャド: Computer Aided Design)は、コンピュータ支援設計とも呼ばれ、コンピュータを用いて設計をすること。あるいはコンピュータによる設計支援ツールのこと。


受講要件

過去の経験の必要性

  • 特に必要ありません

事前に習得していることが望ましいスキル

  • 基本的なパソコン操作及びローマ字入力による簡単な文書の入力ができる能力が有れば望ましい。

各訓練科共通要件

  • 訓練に関連する職種への就職を希望している方
  • 訓練を受講することに熱意を有している方
  • 訓練の内容を理解するために必要な基礎学力を有している方
  • 訓練受講・修了に支障がないこと(健康状態・受講態度等)

受講料

無料です。ただし、教科書代(約5,000円)については、実費負担となります。
また、資格試験を受ける際の受験料等は、個人負担です。


受講生の入所前の職種と修了後に就職した職種

平成30年度開始コースのため、実績はありません。


訓練に関する職種と仕事内容

一般的な職種名

CADオペレータ

CADオペレータの仕事

 さまざまな機械や構造物などをつくりだすためには、まず、そのイメージを伝えるスケッチや図面が必要です。以前は設計者の計画図をもとにトレーサが手描きで詳細を作図をしていました。現在では、CADオペレータがコンピュータ等を利用し専用CADソフトで迅速に描きます。なお、CADとはコンピュータを使ってデザイン(設計/作図)すること(Computer Aided Design/Drafting)です。
 CADオペレータは、機械、電気、建築、インテリアなどさまざまな図面を、コンピュータを使って、製図の規格で決められた図形や寸法などを入力して作図をします。オペレータはまず、手描き図面・スケッチや書き込みのある図面など、CAD化する図面を受け取ります。次に、その図面の種類によって、それぞれ決められた線・図形、数値、記号を入力します。設計者の意図を読み取りながら、正確に図面を作成します。そして、入力が終わると、図面を印刷してチェックし、完璧な図面に仕上げます。また、CADソフトにはいろいろ種類があり、数種類のソフトを使いこなす必要がある場合もあります。

職種との相性(こんな方に向いている)

主に事務所での仕事になり、正確さ、速さ、注意力、忍耐力、几帳面さなどが求められます。

訓練により就職可能な主な仕事

  • CADオペレータ
  • 工場内における、電話応対、伝票処理、データ処理、検品・検査などの現場事務
  • 伝票記入・帳簿作成などの経理事務
  • データ処理などのOA事務
  • 製品検査

求人票に記載されている職種名

CADオペレータ、一般事務、事務・経理、OA事務

就職後の仕事例(求人票より)

  • 図面修正および一般事務
  • 出荷手配・伝票処理・電話応対・データ入力
  • 経理事務全般(仕訳から決算まで、原価計算含む)、パソコン操作(エクセル、ワード等)による資料作成等

就職率

78.9%(平成30年度)


修了生の主な就職先(近年の実績)

平成30年度開始コースのため、実績はありません。


賃金情報

修了生の採用賃金実績(前職の経験等の諸条件に応じて異なる場合があります)

  • 平成30年度開始コースのため、実績はありません。

訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

「訓練により就職可能な主な仕事」の業種の中で活用が見込めます。


訓練修了時に取得できる資格

なし


任意に取得できる資格

 訓練コースに関連する分野の資格の一例です。(なお、合格を保証するものではありません。受験には実務経験が必要な場合がありますので、受検資格、費用等詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい)

簿記検定(日本商工会議所、各地商工会議所)

 簿記は、現金の収支や決済、物品の購入、商品の仕入れや販売などの債権や債務の発生等を記録するものです。レベルは4段階に分かれており、最低でも3級、できれば2級以上の資格を取得していると就職に有利といわれています。

コンピュータサービス技能評価試験(中央職業能力開発協会)

 教育訓練施設や事務所においてコンピュータを活用した各種のサービスを行う人の能力を評価する試験です。部門は、「ワープロ」「表計算」「データベース」部門に分かれており、それぞれ1~3級に分けられています。

CAD利用技術者試験(一般社団法人 日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会)

 CADを使いこなし、製図・設計・デザインをする能力を認定する民間資格であり、2級は筆記試験、1級は実技試験が行われています。
受検資格の制限はありませんが、2級はCADシステムの基礎的な知識をもち、半年以上の実務経験者、1級はハードウェア、ソフトウェアの高度な知識をもち、1年以上の実務経験者を想定して出題されます。
 また、1級、2級の他に、3次元CADや基礎試験という利用技術者試験も有ります。


就職後のスキルアップ

 就職後は、当センターで実施しています短期間の在職者向け職業訓練(能力開発セミナー(有料))を受講したり、就職先の実務経験を生かして、国家資格である技能検定に挑戦するなど、さらにスキルを向上させることができます。当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先

ポリテクセンター島根(島根職業能力開発促進センター) 訓練課

TEL

0852-31-2309

FAX

0852-21-3059

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