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求職者の方へ

電気設備技術科(企業実習付)(訓練期間6か月)のご案内


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

 日本版デュアルシステム訓練で、現場実践技術を習得します。
 電気設備に関する幅広い技能習得を目指し、概ね45歳未満の方を対象とした訓練コースです。

訓練目標

 電気設備工事の施工、保守管理及びCADにおける屋内配線を学び、消防設備の保守・点検などの技能及び関連知識を習得します。

訓練課題例1

訓練課題例1

訓練課題例2

訓練課題例2

総訓練時間

  • 710時間

訓練内容

1.電気設備工事作業

 屋内配線に関する配線図記号、電線接続法についての知識、技能と電気に関する法令についての知識を習得します。また、配線確認にはテスターを使うなど、測定器(接地抵抗計、絶縁抵抗計等)の使用方法も習得します。

電気設備工事作業
電気設備工事作業2

2.各種配線作業

 屋内配線に関するケーブル工事、金属管工事、合成樹脂管工事、リモコン配線等種々の電気工事についての知識、技能の習得をします。

各種配線作業

3.配線図CAD※1作業

 屋内配線の設計とCADによる建築図面、屋内配線図の作成を習得します。さらに、引込み口配線についての知識、技能を習得します。

配線図CAD作業

4.防災設備工事

 消防設備、防犯設備の設計、工事、保守に関する知識、技能を習得します。

防災設備工事

5.企業実習

 企業実習は、現場作業に従事して実践的能力を習得することを目的とします。
 施設内訓練との整合性を考慮した企業実習内容としますが、具体的には事業主と担当職員の協議により計画します。

企業実習

6.フォローアップ

 企業実習を受けて、不足していた技能・技術、関連知識等についての補足等のフォロー(就職前実習)を行います。

フォローアップ

※1 CAD
(キャド: Computer Aided Design)は、コンピュータ支援設計とも呼ばれ、コンピュータを用いて設計をすること。あるいはコンピュータによる設計支援ツールのこと。


受講要件

過去の経験の必要性

  • 特に必要ありません

事前に習得していることが望ましいスキル

  • 特に必要ありません

各訓練科共通要件

  • 再就職を強く望んでいる方で、職業訓練を受講することに強い意欲を有している方
  • 企業実習による、実際の現場体験を強く希望している方
  • 離職者訓練コースの内容を理解し、就職を希望する職務と入所希望訓練科との整合性がある方
  • 職業訓練の安全確保及び訓練に支障を来さないような健康状態である方
  • 職業訓練を受講する上で必要な、集合訓練における協調性のある方
※受講希望者が多数の場合、上記の条件を満たしていても受講できないことがあります。

受講料

無料です。ただし、教科書代(約16,000円)については、実費負担となります。


受講生の入所前の職種と修了後に就職した職種

未経験の方でも、下記の関連する職種に就職されています。
(前職)   (修了後の職種)
ホールスタッフ→ 電気工事
販売員    → 電気工事
営業     → 消防設備工事
大工     → 太陽光発電取付工事


訓練に関する職種と仕事内容

一般的な職種名

電気工事士 消防設備士

電気工事士の仕事

 住宅、工場、ビル等の電気設備について、工事段階で不完全な施工をすると感電、火災等の思わぬ事故が発生する危険性があります。こうした電気工事の欠陥による災害の発生を防ぐため電気工事士の資格を定め、電気工事士試験を実施しています。
 電気工事士の資格には、第一種電気工事士と第二種電気工事士があります。この資格が必要な工事は、住宅や小規模店舗等の電気工事と工場やビル等の電気工事があり、前者には第一種又は第二種電気工事士の資格が、後者には第一種電気工事士の資格が必要です。

消防設備士の仕事

 消防設備士とは、消火器やスプリンクラーなどの消火設備、自動火災報知設備などの警報設備、救助袋などの避難設備の設置工事、点検整備を行うことのできる専門的な知識を持った者をいいます。資格には、工事、点検整備のできる甲種(受験資格があります)と点検整備をすることができる乙種(誰でも受験可能)があります。

職種との相性(こんな方に向いている)

手先が器用で、高所・狭所での作業やグループでの仕事に苦手意識が無い方

訓練により就職可能な主な仕事

  • 電気工事業
  • 配電盤、制御盤組立業
  • 消防設備業
  • 施設保安警備業
  • 電気保守保安業務
  • 各種製造業
  • ビルメンテナンス業務
  • 電気設備設計業務

求人票に記載されている職種名

電気工事士、現場作業員(電気工事業)、マンション電気工事スタッフ、管工事

就職後の仕事例(求人票より)

  • 電気工事の現場での施工等一式
  • 有資格及び上司等の管理指導のもとにおいて、各種電気工事の作業及び設計作成
  • 弱電、強電、照明、計装等の電気工事一式
  • 制御盤の組み付け工事
  • 木造住宅等の電気工事
  • 屋内外配線太陽光発電設備、受変電設備の電気工事
  • 工場内配線工事・ホテル、ビル等の内線工事

就職率

100%(平成30年度)
※就職率は訓練終了後3か月時点での実績値です。


修了生の主な就職先(近年の実績)

  • 株式会社内村電機工務店
  • カナツ技建工業株式会社
  • 和幸電通株式会社

賃金情報

修了生の採用賃金実績(前職の経験等の諸条件に応じて異なる場合があります)

  • 15~25万円

訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

上記の「訓練により就職可能な主な仕事」の業種の中で活用が見込めます。


訓練修了時に取得できる資格

低圧電気取扱業務に係る特別教育

高圧・特別高圧電気取扱業務に係る特別教育(充電電路の操作のみ)


任意に取得できる資格

 訓練コースに関連する分野の資格の一例です。(なお、合格を保証するものではありません。受験には実務経験が必要な場合がありますので、受検資格、費用等詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい。)

第1種電気工事士 (一般財団法人 電気技術者試験センター)

第2種電気工事士 (一般財団法人 電気技術者試験センター)

第4類消防設備士 (一般財団法人 消防試験研究センター)


就職後のスキルアップ

 就職後は、当センターで実施しています短期間の在職者向け職業訓練(能力開発セミナー(有料))を受講したり、就職先の実務経験を生かして、国家資格である技能検定に挑戦するなど、さらにスキルを向上させることができます。当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先

ポリテクセンター島根(島根職業能力開発促進センター) 訓練課

TEL

0852-31-2309

FAX

0852-21-3059

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