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求職者の方へ

ICT生産サポート科


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

生産現場では、生産設備の製作、設備の改善、設備保全など多様なスキルを持つ人材が必要とされています。近年の傾向では一つに特化した技術だけではなく、総合的なスキルを持った人材が求められています。ICT生産サポート科では生産設備の自動化に関する幅広い技術を習得し、現代の求人ニーズに応えています。
特に近年はタブレット端末の開発が急速に進んでいます。外からエアコンを操作して帰宅時の部屋の状態を快適にするなどタブレット端末を用いて機器の制御を行えるようになってきました。このように生産現場のラインを外部機器を用いて制御を行うことで、生産現場の効率を高めています。生産現場のシステム開発・管理に興味がある方にお勧めです。

訓練期間

  •  6月生:平成29年 6月 2日~平成29年11月28日
  •  9月生:平成29年 9月 5日~平成30年 2月28日
  • 12月生:平成29年12月 1日~平成30年 5月30日
  • 3月生:平成30年 3月 1日~平成30年 8月29日

対象者

  • 生産現場のシステム開発・管理に興味がある方

仕上がり像

  • タブレット端末等を用いた生産設備の監視・制御システムの開発・保守・管理ができる。また工場内における情報インフラの知識を有し、工場内ネットワークの保守、管理ができる。

訓練到達目標

工場内ネットワーク構築技術【108時間】
  • PLC制御(基本)
  • PLC制御(応用)
  • LAN構築(基本)
  • LAN構築(応用)
  • 課題演習

生産機器(PLC)の仕組みやTCP/IPによる有線/無線ネットワークなど情報システム構築技術を習得します。各種ネットワーク機器の実機を用いて、ネットワークを構築・管理するための技術を習得します。

工場内ネットワーク構築技術
生産支援ネットワーク構築技術【108時間】
  • PC-UNIX基本操作
  • インターネットサーバー構築
  • ネットワークシステム構築

生産情報システムのサーバとしてLinuxの導入・基本操作から管理者として必要な運用管理技術などを習得します。さらに、生産現場で発生する情報を共有するために各種サーバ(WebやFTPなど)の構築技術を習得します。

生産支援ネットワーク構築技術
生産システム構築技術【108時間】
  • データベース
  • HTML技法
  • Webコンテンツ作成

過去半年の売上数値など、膨大な量の情報を公開するにはデータベースを用います。データベース上のデータを検索する場合、そのデータが何を示しているのかを記し、管理する必要があります。データベースの設計・構築・運用方法について学び、データベースを用いた生産システム構築技術を習得します。

生産システム構築技術
生産システム制御開発技術 【108時間】
  • Javaプログラミング(基本)
  • Javaプログラミング(GUI)

生産システムの開発にはJavaという特殊な言語を用います。システムの開発に用いられる言語のことをプログラミング言語といいます。Javaはタブレット端末に入れるソフトウェアの開発に使われています。Javaプログラミングの概要からグラフィックを用いたプログラミング技法について学び、ソフトウェア開発・設計技術を習得します。

生産システム制御開発技術
多機能通信端末デバイス制御プログラミング【108時間】
  • 多機能通信端末デバイス制御(ネットワーク)
  • 多機能通信端末デバイス制御(センサ)

タブレット端末に用いられているアプリケーションはJavaを用いています。パソコン上でアプリケーションを開発し、パソコンとタブレットを繋げることで作成したアプリケーションの動作を確認します。タブレット端末を用いたアプリケーションの開発手法から、タブレットに搭載している様々なセンサを用いたアプリケーションの開発方法を学びます。

多機能通信端末デバイス制御プログラミング
生産支援Webアプリケーション開発【108時間】
  • 生産支援Webプログラミング

Java言語を利用し、サーブレット/JSPなどWeb技術を用いたWebアプリケーションの開発技術を習得します。総合課題として、生産拠点に点在する生産機器の稼働状況をデータベースに蓄積し、タブレット端末を用いて生産機器の稼働や停止を指示したり、緊急停止している生産機器を復旧させたりするようなWebアプリケーションの開発に取り組みます。

生産支援Webアプリケーション開発

総訓練時間

  • 679時間

※就職支援、行事等31H含む


受講要件

過去の実務経験

  • 特にありません

事前に習得していることが望ましいスキル

  • 特にありません

各訓練科共通要件

  • 希望訓練コース内容を充分理解し、自分の職歴等も加味して再就職を強く望んでいること。
  • 受講することに強い意欲を有しており、全訓練日程を受講することができること。

※定員の関係上などで、応募いただいても必ず受講できるとは限りません。
※以下の(1)~(3)に該当する方は受講できません。
(1)訓練開始日及び訓練期間中に在職中の方
(2)他の公共職業訓練を受講修了後、1年以内の方
(3)過去1年以内に受講された公共職業訓練を正当な理由なく中途で辞められた方


受講料

テキスト代

  • 6ヶ月コース 3,000円程度

作業服
(お持ちの方は、新規に購入する必要はありません)


受講生の入所前の職種と修了後に就職した職種

平成28年3月新規設置科のため就職の実績はありません。


訓練に関する職種と仕事内容

一般的な職種名

  • 生産、製造現場に関連したネットワーク(インフラ)エンジニア、Webプログラマ、システムエンジニア(SE)、プログラマ

仕事の内容

企業などのコンピュータネットワークシステムを構築・設計し、運用・保守、管理などを行うのが、ネットワークエンジニア(NE)の仕事です。
UNIXやLinux、Windows(ウィンドウズ)など、さまざまなプラットフォームや、ファイアウォール、DNSなど、サービスの特性を理解し、これらネットワークの連携を実現します。
システムエンジニアの一種として、主にネットワーク通信に特化したエンジニアのことを指しています。

職種との相性(こんな方に向いている)

システムエンジニアは職業柄いろいろな人々と接触する機会が多く、十分に意志疎通が図れる人間であることが求められます。
そして、企業と社会の仕組みを情報システムを通じて変えていく役割を負っているので、企業、社会と、そこで働く人々への影響という点でバランス感覚を持った人間であることも求められます。 問題発見・解決能力、柔軟で弾力性のある思考力・発想力、表現力、開発チームをマネジメントする能力などが重要とされます。
物事を筋道立てて論理的に考え、手順を一つ一つ正確に組み立てていく、コツコツとやり抜く方に向いています。

訓練により就職可能な主な仕事

  • ネットワーク構築/運用管理
  • データベース構築/運用管理
  • Webアプリケーションの開発
  • ソフトウェアの開発
  • テクニカルサポート

就職後の仕事例(求人票より)

ネットワークエンジニア、インフラエンジニア、サーバー保守エンジニア、Web系システムエンジニア、Webアプリ開発、システムエンジニア、プログラマ、システム運用・保守

  • ※ この分野は即戦力を優遇しているが未経験者でも就職可能な求人有り

就職率

  • 86.7% (平成28年度実績)

修了者の主な就職先

平成27年度新設科のため情報がありません。


賃金情報

平成27年度新設科のため情報がありません。


訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

ICT生産サポート科の訓練を修了することにより”ものづくり”の面白さと大切さがわかります。 プログラムの基本は習得できていますので、この基本技能を活用して、就職先企業で活躍できるようになります。
就職後は、就職先の仕事内容によっても異なりますが、訓練で習得した技能・技術によって概ね3ヶ月 から6ヶ月程度でベテラン技能者のOJTにより、就職先が期待する仕事(標準的な作業時間と品質・仕上がり) ができるようになります。 およそ、2~3年で熟練度は向上し、細かく指示されなくとも自らの判断で仕事が できるようになります。


訓練修了時に取得できる資格

  • 特になし

任意に取得する資格

訓練期間中に皆さんが習得した技能を活かして任意に受験して取得できる資格です。
受験手続きの説明や合格できる技能レベルへの到達は訓練中に十分可能です。
(但し、合格を保証するものではありません。詳細は、各実施機関へお問い合わせください)

基本情報技術者試験:独立行政法人情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター

情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試験です。
情報システムを構築・運用する「技術者」から情報システムを利用する「エンドユーザ(利用者)」まで、ITに関係するすべての人に活用いただける試験として実施しています。特定の製品やソフトウェアに関する試験ではなく、情報技術の背景として知るべき原理や基礎となる知識・技能について、幅広く総合的に評価しています。

LPIC[LPIC(レベル1、レベル2)、OSS-DB Silver]:特定非営利活動法人エルピーアイジャパン

LPIが提供する認定資格「LPIC」(Linux Professional Institute Certification)は、国際的に通用する資格として、日本はもとより海外でも広く認知され、認定者に対して高い評価を得ています。
現在、「オープンソースムーブメント」はIT分野のみならず、新しいビジネスモデルとして多方面に押し寄せています。
LPIC認定者はオープンソースの世界に身を置くことにより、このようなビジネスモデルの変化をより早く理解できるIT技術者になり得ます。
またオープンソースの世界にて尊ばれる能動的な行動形態もオープンソースの世界に深く関わる事によって、初めてその重要性に多くの技術者は気づきます。


就職後のスキルアップ

就職後は、当センターで実施している短期間の在職者訓練(有料)を受講することにより、 さらにスキルを向上させることができます。
当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・ 支援を行っています。
お気軽にご相談ください。

お問い合わせ先

訓練課 受講者係

TEL

077-537-1179

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