S015:生産プロセスの課題と製品の品質向上のための実験計画法の活用

コース概要

コース名 生産プロセスの課題と製品の品質向上のための実験計画法の活用
コース番号 S015A
訓練日程 平成29年11月14日(火)~16日(木)
平成30年2月20日(火)~22日(木)※日程変更しました
実施時間帯 9時15分~16時00分 (昼休み:11時45分~12時30分)
日数(時間) 3日間(18時間)
概要 工場における生産工程の効率化・最適化を目指して、生産プロセスの改善と製品の品質向上のため、実験計画法による効果的な実験の計画と実践的なデータ解析手法について習得します。統計的事前準備から、直行配列表を活用した実験計画法の活用まで、各コース内容においての実習確認を通して、段階的に理論を積み上げながら習得します。総合実習課題では、受講者の実際の課題に対し、クラスで討議しながら実践的に応用し解決の糸口を見出す事を目指します。
対象者 工程管理、品質管理、研究開発に従事する技能・技術者等であって、指導的・中核的な役割を担う方、またはその候補となる方
定員 10名
受講料 12,000円
使用機器等
持参品 電卓(ルート機能付き)、鉛筆またはシャープペン、消しゴム
備考(講師) 部外講師(経営学修士/経営コンサルタント)
実施場所 ポリテクセンター埼玉

コース内容

教科項目 内容
1.生産プロセスと品質の課題 (1)課題例と実験計画法適応例
(2)現状の生産プロセスの改善と製品の品質向上のための課題を発表
2.統計的事前準備 (1)母集団と標本、平均、ばらつき、分布、分散
(2)検定と推定、(ウェルチ)
(3)実習による確認
3.実験計画法の活用 (1)実験計画法の概要
(2)一元配置実験、二元配置実験、(繰り返しありとなし)
(3)誤差、プーリング処理、最高水準に於ける推定と予測
(4)実習による確認
4.直行配列表の活用 (1)直行配列表と割り付け法、(線点図利用)
(2)2水準系直行配列実験、3水準系直行配列実験
(3)実験の大きさ、実験の効率化、分割実験による活用、乱塊法
(4)実習による確認
5.総合実習課題 (1)受講者の企業の生産現場のデータを活用した実験計画法による製品の品質向上(グループ討議)
(2)発表
6.まとめ (1)タグチメソッドについて
(2)実習の全体的な講評及び確認
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