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組込みシステム開発科〔組込みマイコン技術科〕


訓練の内容

普段使っている携帯情報端末やカーナビ、さまざまな情報家電などの機器には、コンピュータとソフトウェアが組み込まれ、品質の高いサービスを実現しています。今後、組込みソフトウェア開発の重要度はますます高まってきます。
このコースの前半では、小型マイコンボードを用いてマイコンのハードウェア構成やコンピュータの動作原理から制御方法までを習得します。後半ではLinuxOSの搭載された高性能マイコンボードを使用して、その上で動作するソフトウェア開発技術を習得します。

訓練に使用するアプリケーション等

参考に記載していますので変更になる場合があります。

訓練期間・訓練時間

訓練期間

  • 6ヶ月間(土日・祝日、指定された日を除く月~金)

訓練時間

  • 9時05分~15時10分(昼休み:11時45分~12時30分) 訓練期間中に数日程度16時05分まで訓練を実施する日があります。

訓練の流れ

1ヶ月目:電気回路・電子回路

計測器の取扱や回路の基礎に関する知識・技能を習得します。
電気回路・電子回路
  • 電気理論(総論)
  • 基礎電子回路
  • マイコンの概要とアドレッシングモード
  • インターフェイス回路設計1(入力・表示回路)
  • I/O制御プログラミング(入力・表示)

2ヶ月目:マイコン・C言語

機器を動かすためのマイコンの動作原理やC言語に関する知識・技能を習得します。
  • C言語開発環境とオペレーション技術
C言語プログラム開発
  • 演算子・制御文
  • 関数・配列・ポインタ
  • ポインタ応用
  • 構造体・共用体
  • プリプロセッサ・ファイル操作
組込みシステム開発のためのC言語プログラミング

3ヶ月目:H8マイコンによる組込みプログラム

プログラム開発手法やハードウェア制御に関する知識・技術を習得します。
組込みマイコン開発
  • 基本入出力制御プログラミング
  • 組込みプログラム開発
  • タイマを利用した制御プログラム
  • PWM(Pulse Width Modulation)を利用した制御プログラム
  • A/D(アナログ/デジタル)変換を利用した制御プログラム
  • キャラクター表示デバイスを利用した制御プログラム
  • 応用課題(マイコンによる応用周辺I/O制御プログラミング)

4ヶ月目:ネットワークとLinuxOS

ネットワークや通信、Linuxに関する知識・技術を習得します。
PC-UNIX
  • 基本操作
  • ネットワーク技術
組込みLinux
  • 環境構築とOS実装
  • ソフトウェア実装
  • Android Porting
  • デバイス制御
RTOSを用いた組込みソフトウェア開発技術

5ヶ月目:オブジェクト指向言語(Java)

Javaやソフトウェアのテスト方法に関する知識・技術を習得します。
Java教本等

写真はイメージです。

  • Javaプログラミング1:基本構文
  • Javaプログラミング2:クラス
  • Javaプログラミング3:先進機構
  • Javaプログラミング4:API
    (アプリケーションプログラムインターフェイス)
  • Javaプログラミング5:GUI
    (グラフィカルユーザインタフェース)

6ヶ月目:携帯端末でのアプリケーション開発

設計・開発・テストに関する知識、技術を習得します。
  • 携帯端末アプリケーション開発:1
  • 携帯端末アプリケーション開発:2
  • 携帯端末アプリケーション開発:3
  • 応用課題:1
  • 応用課題:2
  • 課題発表
携帯端末でのアプリケーション開発

受講要件

各訓練科共通要件

以下の要件をすべて満たしている必要があります。
受講希望者が多数の場合は受講要件を満たしていても受講できないことがあります。
  • 訓練コースに関連する職種への再就職を希望されている方
  • 訓練内容を理解するとともに受講熱意のある方
  • 訓練内容を理解するために必要な基礎学力のある方
  • 訓練コースの受講・修了に支障(健康状態・受講態度・協調性等)がない方

受講要件の詳細については「
応募から訓練開始までの手続きの流れ 」をお読みください。

受講料等

受講料

経費

入所後必要なもの

参考に記載していますので変更になる場合があります。

訓練後に目指せる主な仕事、就職率

訓練後に目指せる主な仕事

訓練後に目指せる主な仕事の内容〔一例〕

プログラマ

  • システムエンジニア(SE)が作成したシステム設計書どおりに プログラムを作成します。担当する何万行ものプログラムを作るのは緻密でかつ忍耐が必要な作業です。コンマとピリオドを1箇所間違えただけでも作動しません。将来性を見通し、保守性を考え、安定したプログラムをつくる必要があるので、高い能力が求められます。

システムエンジニア

  • システム利用者の要求・ニーズを把握して、システムの設計を行います。利用者とコミュニケーションをしっかりと取り、良いシステムを開発する責任者です。設計をするには、コンピュータの知識のほかにも、利用者の業務についても深く理解しておかなければなりません。

組込み技術者

  • ハードウェア技術も身につけた、システムエンジニア、プログラマを指します。組込みシステムを開発する際に、ソフトウェアとハードウェアの両方を考慮し、提案・開発します。幅広い知識と、柔軟な発想と高い専門的な知識が必要です。

就職率

  • 2017年度(平成29年度)実績
    95.6%
  • 2016年度(平成28年度)実績
    92.3%

取得できる資格〔もしくは目指せる資格〕

訓練修了時に取得できる資格

  • 特にありません

任意に目指せる資格

訓練コースに関連する分野の資格の一例です。 (※ただし合格を保証するものではありません。)

就職後のスキルアップ

就職後は、当センターで実施しています短期間の 在職者向け職業訓練(能力開発セミナー《有料》) を受講するなど、さらにスキルを向上させることができます。
当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先

ポリテクセンター埼玉 【訓練第一課・受講者第一係】

TEL

  • 048-882-4138

FAX

  • 048-882-4166
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