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利用者の声

若年者向け公共職業訓練(日本版デュアルシステム)修了生採用企業・修了生の声


利用者が語る若年者コース(5)日本版デュアルシステム機械加工技術科 株式会社モリイ製作所

若年者コースとは?

株式会社モリイ製作所 寺尾 光博さん(機械加工技術科 平成25年8月修了)と同社 代表取締役 森井 慎治氏に、ポリテクセンター関西の若年者コース(日本版デュアルシステム訓練)について、感想をお伺いしました。

基礎からしっかり教わり、企業実習で決めました。

私は、ポリテク関西で平成25年2月から8月末まで機械加工技術科を受講しました。
同科のほとんどの方が初心者でしたが、丁寧な指導のもと訓練生同士お互いに切磋琢磨して訓練を受けることができました。
入所前にも機械加工の仕事をしていましたが、基礎からしっかり教わることができより高い技術力を身につけることができるようになったと思います。

寺尾 光博さん

寺尾 光博さん

今は、複合機を使って試作品、単品等高精度部品の段取りを担当しており、より技術力を高めるため、機械加工に関する技能検定1級取得にチャレンジしたいと考えています。
機械加工技術科は、企業実習との組み合わせの訓練でした。1ヶ月ほど企業実習を受け、他の企業は受けずに就職を決めました。多くの訓練生は、センターでの面接セミナー等の支援を受け、就職活動に役立てていました。
一つのことを真剣にやっていれば、自ずと成長ができると思います。まじめにやることが一番です。

採用のポイントは“やる気”

寺尾さんは、8月に正式に採用して5カ月になりますが、職場にも慣れ、他の社員ともコミュニケーションをとっているようで、既に打ち解けていますね。仕事では、今は一つのことを覚えているところですが、これからは加工すべてを身につけて欲しい。なんでもできるようになって、加工のことは寺尾さんに聞けば分かるぐらいに。そのためには、目標を持って、技術を高めて欲しいと思います。弊社では、その機会として、技能検定を利用しています。寺尾さんにもこの検定に挑戦してもらって、次のステップに進んで欲しいと思います。

代表取締役 森井 慎治さん

代表取締役 森井 慎治さん

ポリテクセンター関西からは、今までに訓練生を2名採用させていただいています。この度、取材していただいた寺尾 光博さんは、企業実習制度を利用して採用に至りました。弊社の採用のポイントは“やる気”です。技術も高いに越したことはありませんが、本人にここで働く意欲があるかどうか、というのがポイントです。その点、企業実習制度はいい制度だと思いますね。1カ月間その人物を見ることができる。そして採用が決められる。これからもどんどん利用したいと思います。

弊社では主に複合機、NC旋盤、マシニングセンタを使った光学系部品、精密機械加工、医療系部品を製作しています。その納品先は関西一円から今では関東にも販路を広げています。基本理念は第一に「新たなる技術への飽くなき挑戦!」と第二に「“匠の技”を引き継ぐ技術集団として社会へ貢献する!」です。昨今の技術の進歩は目覚ましいものがありますが、モリイ製作所は技術集団だということ。常に社員個々が技術を高めていく。その結果、企業全体の技術も高まり、地域社会にも貢献できると思います。
また、昨年「大阪ものづくり優良企業賞2013」において「優良企業賞」を受賞いたしました。
大阪府内に本社を有する中小企業で、「高度な技術力」を有する企業、「高品質・低コスト・短納期」など総合力が高い企業、市場で高い評価を得ている企業など、今後、基盤技術で大阪産業の活性化と地域社会への貢献に資することが期待される優秀な企業を表彰するというものです。このことでも私たちの技術力を認めていただいたということで自信にもなっています。

取材にご協力いただいた事業所概要
事業所名:株式会社モリイ製作所
所 在 地:大阪府東大阪市横小路町6丁目5番16号
従業員数:11名
事業内容:複合機、NC旋盤、マシニングセンターによる精密部品加工
URL:
http://www.moriiss.com

利用者が語る若年者コース (4) (日本版デュアルシステム機械加工技術科) 共和精機株式会社

若年者コースとは?

共和精機株式会社部品加工課西山武宏さん(機械加工技術科 平成21年8月修了)と同社部品加工課長の立川慶太さんに、ポリテクセンター関西の若年者コース(日本版デュアルシステム訓練)について、修了生とその上司の立場から感想をお伺いしました。

企業実習で自分の弱みを知ることができました。

「機械加工技術科」では、切削加工を中心とした機械加工技術に加えて、機械製図や測定技術、組み立て調整等に必要な技術を総合的に習得します。訓練には約1ヶ月間の企業現場においての訓練が実施されます。西山さんは、ポリテクセンター関西で実施しています求職者向け職業訓練「機械加工技術科」を修了し、就職活動の結果、共和精機株式会社に就職することとなりました。

製品加工課 西山 武宏 さん

製品加工課 西山 武宏 さん

機械加工技術科では、機器を1人1台使うことができる訓練環境だったので、実習に費やす時間を多く取ることができたと思います。また、カリキュラムの中にある企業現場での訓練(=訓練5ヶ月目に実施される約1ヶ月間の企業実習訓練)は、実際の仕事現場で実施する研修(訓練)であったため、それまでの訓練では気が付かなかったこと、特に自分の弱みを知ることができたことが良かったと思います。(企業実習後、ポリテクセンターに)戻ってきてから、自分の弱いところを中心に訓練に臨むことができました。そして、様々な経験をされてきた人達と一緒に訓練を受講できたことも良い経験となりました。

西山さんは、現在、様々な機械部品を製作する部品加工課に所属しています。「職場のみんなの足を引っ張らないように、早く一人前になりたい」とお話ししていました。

仕事への取り組み姿勢に好感が持てます。

西山さんを始め、訓練を受講してきた方は、機械部品の名前を知っていることなどの基礎的な知識が幅広く備わっている上、こちらからの指示についてもメモを取りながら確実に聞き取るといった仕事をする上での取り組み姿勢に好感が持てます。また、早い段階で一定の業務をこなせるようになるため、即戦力として活躍してくれています。さらなる成長も楽しみです。今後の訓練に期待することは、(訓練の中で)図面を見る機会や実作業を増やして、さらに読み取る力や技術をつけてほしいことです。(H22.9)

部品加工課 課長 立川 慶太 さん

部品加工課 課長
立川 慶太 さん

取材にご協力いただいた事業所概要

事業所名:共和精機株式会社
所 在 地:大阪市東淀川区南江口1-2-115
従業員数:19名
事業内容:省力化機械部品加工、自動機部品加工、金型製作、製缶・溶接 等


利用者が語る若年者コース (3) (日本版デュアルシステム訓練組込みソフトウェア科編) 株式会社プロアシスト

若年者コースとは?

株式会社プロアシスト制御技術部生産システムグループ若藤友佳さん(組込みソフトウェア科 平成20年12月修了)と同社総務部人事課の牧江基子さんに、若年者コース(日本版デュアルシステム訓練)について、修了生と修了生を採用した立場から感想をお伺いしました。

半年間集中して技術の習得に取り組めました。

「組込みソフトウェア科」では、組込みシステムを制御するために必要なハードウェアを理解した上でプログラミング技術を習得し、電気・電子機器製造業における組込みソフトウェア技術者の育成を目標とした訓練を実施しています。訓練には、約1ヶ月間の企業現場においての訓練が実施され、若藤さんは、その企業実習先の会社に就職することとなりました。

制御技術部 若藤 友佳 さん

制御技術部 若藤 友佳 さん

訓練受講前の仕事は事務でした。ネットワーク管理業務にも携わっていたこともあり、事務以外の仕事にも興味を持つようになりました。離職後、それまで興味を持っていた技術が習得できるポリテクセンター関西の「組込みソフトウェア科」を受講することとしました。

現在の仕事は、製品を検査する画像処理システムへの改良業務にプログラマーとして携わっています。毎日新しいことを理解することができて充実しています。訓練では、半年間集中して技術の習得に取り組めたことが良かったと思います。特にC言語を学べたことが今の仕事に大変役立っています。

これからもポリテクセンター関西との繋がりを大切にしていきたい。

当社は、訓練生の求職情報を掲載した『人材情報』をいただいたのをきっかけに、4年ぐらい前からポリテクセンター関西から人材を採用するようになりました。若藤さんは、企業実習の訓練として当社に来ていただきました。熱意が感じられ、社員からの評判が良いこともあり、採用することとなりました。明るく、前向きな人柄が周囲の人達に良い影響を与え、今後の成長が期待できる人材だと思っています。

総務課 牧江 基子 さん

総務課 牧江 基子 さん

訓練を受講している方は、社会人としての経験もあり、仕事内容を理解している方が多いと思います。また、訓練の受講により、今までの経験を整理することにもなるのではないかと思っています。

訓練では、訓練カリキュラム以外に、オプションとしてプレゼンテーションやVisual Studioなどの開発統合環境に関することを教えていただければと思います。今後も人材を採用する側の期待に応えた訓練を実施していただきたいです。そして、これからもポリテクセンター関西との繋がりを大切にしていきたいと考えています。

取材にご協力いただいた事業所概要

事業所名:株式会社プロアシスト
所 在 地:大阪市中央区高麗橋2-3-9 星和高麗橋ビル1F
従業員数:115名(平成21年4月1日現在)
事業内容:組み込み開発・ハードウェア開発・画像/音声処理・WEB開発


利用者が語る若年者コース (2) (日本版デュアルシステム訓練機械設計製図科編) 株式会社三和設計

若年者コースとは?

株式会社三和設計の三木康二さん(平成年17年9月修了)、代表取締役の西岡正春さんに、若年者コース(日本版デュアルシステム訓練機械設計製図科)について、修了生と修了生を採用された企業経営者それぞれの立場から感想をお伺いしました。

訓練で学んだ学習し続ける姿勢は、今でも大きな財産です。

訓練では、多くのことを学びましたが、今でも大きな財産になっているのは、指導員の先生が「今でも学習し続けている」という言葉でした。長年この分野で指導してきた方が、今も学習し続けているという姿勢に感銘を受けました。それ以来、訓練へ向かう電車の中で参考書を読むようになり、現在でも通勤途上に書物を読んでいます。

今後は、「機械設計製図科」で習得した技術・技能及び経験を積むことで学んでいくことをいかして、現場のニーズのわかる技術者になりたいですね。

三木 康二さん

三木 康二さん

経験不足を、訓練を通して得た自信が補ってくれる。

三和設計は今、設計会社としての永年の経験と実績を踏まえながら、総合エンジニアリング企業への発展の過程を歩みつつあります。この発展を支える人材を求めていますが、一人前になるには2年から3年かかります。とりわけ中途採用の場合は異業種の方を採用することになりますから、非常に慎重になります。

代表取締役 西岡 正春さん

代表取締役 西岡 正春さん

機械設計製図科の訓練生を企業実習で受け入れていますが、社風に合うかなどお互いの不安を少しずつ解消することができます。更に、訓練で習得した技術・技能が土台となっているので、訓練生が自信を身につけています。採用後も育成が必要ですが、こうしたことが機械設計製図科の訓練生を採用するメリットですね。

これまで訓練についてより即戦力を育成できる内容をお願いしてきました。センターは、こうした要望に少しずつ応えていただき、見直しをしていただいております。
これは、非常にありがたいですね。これからも、計画、実施、評価、見直しのプロセスを大切にして、我々のニーズに応えてほしいですね。

取材にご協力いただいた事業所概要

事業所名:三和設計株式会社
所 在 地:大阪市中央区久太郎町2-5-10 池田ビル3号館9F
従業員数:30名
事業内容:機械設計、テクニカルイラスト


利用者が語る若年者コース (1) (日本版デュアルシステム訓練機械設計製図科編) スペクトロニクス株式会社

若年者コースとは?

スペクトロニクス株式会社第1商品開発Gr森田匡史(日本版デュアルシステム機械設計製図科 H20.3修了)さんと同社代表取締役社長岡田穣治(デジタルシステムプログラマー科 H16.3修了)さんに、若年者コース(日本版デュアルシステム訓練機械設計製図科)について、修了生と修了生を採用した企業経営者それぞれの立場から感想をお伺いしました。

しっかり学べば、すべて活かせる。

学生時代金属材料について学び、何かを生み出す研究開発を夢見て就職しましたが、現実は少し異なっていました。そこで、ものをつくる世界に入り何かを生み出したいと考え、離職後、機械設計製図科を受講することにしました。

設計の世界は、奥が深く戸惑うこともありましたが、6カ月間の訓練で多くのことを吸収しました。特に、訓練で学んだ金属材料や材料力学は現在もその知識を活かして仕事をしています。また、企業実習先の企業では、社長をはじめその会社の雰囲気に大変刺激をうけ、修了後就職を決めました。

第1商品開発Gr 森田 匡史 さん

第1商品開発Gr
森田 匡史 さん

現在は、開発・設計業務に携わっています。顧客の視点に立ち、コストや工程の効率化を考慮した開発・設計を心掛けています。日々の業務において、理想にしていた研究開発の世界に近づいていると感じています。今後は新商品の研究や開発に携わりたいですね。

訓練は、新しい世界への入り口です。不安になることもありますが、しっかり学べば無駄になることなどなく、すべてを活かせます。これから訓練を受ける方にもぜひ、チャンスを活かしてほしいですね。

事業も採用もポリテクセンター関西をとことん活用する。

当社は、レーザ/光学応用機器ビジネスを志向する技術開発型ベンチャーとして2004年4月に誕生しましたが、起業にあたってポリテクセンター関西を大いに活用させていただきました

学生時代から起業志向が強く、大学卒業後は某メーカーで技術だけでなくマーケティング等多くのことを学びました。しかし、いざ起業となると信用できる仲間や、不得意技術の補完が必要だったので、ポリテクセンター関西のデジタルシステムプログラマー科を受講することにしました。同じ訓練生には、人生を真剣に考えている人が多く、同じ分野に興味もあり、起業する仲間を見つけるには、絶好の機会でした。また技術課題についてすぐに質問ができる指導員との出会いも財産になりました。

代表取締役 岡田 穣治 さん

代表取締役 岡田 穣治 さん

当社ではポリテクセンター関西の修了生が社員の大半を占めています。自らも修了生だったので、採用にあたって技術ベースが分かります。人物を見極めて採用した後は、技術、考え方、業界の見方等を教えながら教育しています。

これからも、経験とあらゆる技術を活用して何かを生み出す人材をどんどん育成してほしいですね。

取材にご協力いただいた事業所概要

事業所名:スペクトロニクス株式会社
所 在 地:茨木市永代町8-8国里ビル5階
従業員数:8名
事業内容事業所名:レーザ及び光学応用機器の開発・製造・販売海外・国内間における技術移転支援サービス

お問い合わせ先

指導課 受講者係

TEL

06-6383-9711

FAX

06-6383-0961

E-Mail

kansai-poly02@jeed.or.jp

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