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求職者の方へ

建築CAD・リフォーム技術科(訓練期間6ヶ月)のご案内


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

木造住宅(在来軸組構法)を中心とした、建築知識および技能を習得することで、建築業界や不動産業界などの様々な関連職種へ再就職を目的とした訓練コースです。

訓練内容は、木造住宅の構造や関連法規などの基礎知識をはじめ、関係法令やCADによる建築図面作成手法などに関するカリキュラムにより、建築図面作成ができることを目的とした訓練を前半3ヶ月間取り組みます。

また、大工手工具、電動工具などの取扱いなどの基礎技術を習得後、模擬家屋などを活用しながら、木工事・内装工事・リフォーム工事に関連する技術の習得を目的とした訓練を後半3ヶ月間取り組みます。

訓練全体(6ヶ月間)の仕上がり像(訓練目標)

  • 建築CADによる設計製図、工程計画、関係法規、積算等の設計に関する内容
  • 木造建築工事に係る躯体施工から内装仕上げ(改修作業を含む)等の施工に関する内容
訓練課題例

訓練課題例

訓練課題例

訓練課題例

総訓練時間

  • 669時間

訓練到達目標

1.建築学一般

建築構造や建築法規、建築計画など、建築に関する一般知識を座学形式で行います。

ここが建築分野の基本となります。

建築学一般

2.建築設計製図,模型製作

木造住宅の設計を行います。

流れとしては、間取りの計画や構造計画を経て、必要な図面を手描きで作成し、最終的には1/50の模型を作成し、実物のイメージをつかみます。

計画→製図→模型作製と、実際の設計業務に合わせて設定しています。

建築設計製図,模型製作

3.CAD(2D,3D)

手描きで作成した図面を基に、まずは2次元CADを使って製図します。

次に2次元CADで作った図面を基に、3次元CADを使ってパース図やプレゼンボードを作成します。

最終的には自分の設計した住宅のプレゼンテーションを行います。

CAD(2D,3D)

4.建築大工

「のみ」「のこぎり」「かなづち」といった大工道具や、製材所やホームセンターなどでよく見かける木工機械の取扱いを学習します。

そして、これらを用いて、さまざまな「ものづくり」に活用します。

建築大工

5.内装下地施工

模擬家屋を使っての実習に入ります。

まずは、完成された住宅を一度解体し、床・天井・壁の下地から施工していきます。

また、和室・洋室によって施工方法が違うので注意しなければなりません。

内装下地施工

6.内装仕上げ施工

床・壁・天井の下地の上に仕上げを行います。壁・天井にはボード、床にはフローリングを張っていきます。

さらに、壁のボードの上には壁紙(クロス)を張ります。

内装仕上げ施工

受講要件

過去の建築関連の経験

  • 特に不要

事前に習得していることが望ましいスキル

  • 特に不要

各訓練科共通要件

  • 訓練に関連する職種への就職を希望している方
  • 訓練を受講することに熱意を有している方
  • 訓練の内容を理解するために必要な基礎学力を有している方
  • 訓練受講・修了に支障がないこと(健康状態・受講態度等)

※受講希望者が多数の場合、上記の条件を満たしていても受講できないことがあります。


受講料

無料です。ただし、教科書代(約8,000円)については、実費負担となります


受講生の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

建築業界が未経験の方でも、下記のような建築と関連する職種に就職されています。
(ただし、必ずしも下記のとおり就職できるとは限りませんので、ご了承願います。)

(前職)     (修了後の職種)
・事務     →  ハウスメーカー(展示場受付・事務)
・製造業    →  建築設計事務所
・販売店店員  →  大工・施工管理


訓練に関する職種と仕事内容

一般的な職種名

建築大工、設計士、建築技術者

建築関係の仕事

■建築技術者
 主に建築の技術に関する業務に携わる方で、住宅のプランを考えて図面を描く設計者や、図面通りの施工がなされているかチェックをする施工管理者などを指します。
 近年では、設計者に求められる知識、技能が多種多様となっており、新築工事のみならず、リフォーム工事に対する正確な知識が求められています。

■建築大工
 木造住宅を構成する木材に様々な加工を施し、建て方と呼ばれる組立作業に携わる方ですまた、組み立てた後には内装の下地となる内装施工なども行います。
 近年では、機械による木材加工(プレカット)も盛んになり、加工作業が少なくなりつつありますが、手加工にこだわる大工もたくさんいます。
 また、リフォーム工事ではプレカットで対応することが困難であり、手加工が必要となることがたくさんあります。

■内装施工技術者
 天井や壁のビニルクロスを始め、床のフローリング張りなど内装に関する仕上げ作業に携わる方です。
簡易なリフォーム工事ではこれらの職種の方が活躍します。
 また、小規模なリフォーム工事では、建築大工と内装施工技術者の2つの職種に関する作業を行うこともあります。

職種との相性(こんな方に向いている。)

建築の仕事は、お客様が望む住宅を提供するために、デザインやコスト、暮らしやすい住環境など様々なことを考慮し、最良のものを提供することです。

したがって、ものづくりに対する愛情と探究心、何よりチャレンジ精神のある方に向いています。

訓練により就職可能な主な仕事

  • 建築技術者(インテリアコーディネート、CADオペレータ職などの設計補助者、建築施工管理補助者など)
  • 建築大工、内装施工技術者、家具・建具製作技術者、木材加工従事者)
  • 営業(住宅展示場などを含めた建築業・不動産業)
  • 販売(家具・建材・資材・工具などの販売店)など

求人票に記載されている職種名

とび、土工、管工事・太陽光パネルの設置・作業員(建築現場、土木、重機)・測量補助員・非破壊検査技術者・瓦工事職人・型枠工及び左官工・解体工事作業員

就職後の仕事例(求人票より)

  • 住宅の営業及び販売作業
  • 建築物を建築する作業
  • 内装仕上げ工事作業
  • 建設業経理事務全般
  • 構造物の取り壊し作業

就職率

80.6%(平成27年度修了分実績値の平均)
88.1%(平成26年度修了分実績値の平均)
82.5%(平成25年度修了分実績値の平均)

修了生の主な就職先


  • ハウスメーカー
  • 工務店
  • 設計事務所など

賃金情報

修了生の採用時の賃金(給与総支給額)実績

  • 平均 12万円~25万円

訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

建築物を造る工程は、「計画(条件を整理して建築物の立案)」→「設計(企画内容を図面化)」→「施工(図面に基づき、実際に建築物の製作)」となります。

また、既存住宅に不具合などが発生した場合は、リフォームを行うことが一般的な考え方です。

建築CAD・リフォーム技術科では、6ヶ月間で建築物を造る各種工程の基礎やポイントを的確に学ぶことができます


任意に取得できる資格

建築CAD検定(一般社団法人 全国建築CAD連盟)

建築CADの操作技能レベルを客観的に判断し、実社会へ証明するもので、全国の教育機関で広く採用されています。ポリテクセンターでの受験が可能で、毎回多くの受講生が2級にチャレンジしています。

2級は、「設計者から与えられた図面のラフスケッチから、CADで建築一般図を描く実力があるか」が問われます。

参考図をもとに、それがどんな建築を表現しているかを理解し、図面を作製する能力があるか、CADについての高い知識と能力があるかが試されます。

ポリテクセンターの使い慣れた教室で、落ち着いて受験することができます。

※資格試験は任意に取り組むものであり、合格を保証するものではありません。


就職後のスキルアップ

就職後は、当センターで実施しています短期間の在職者向け職業訓練(能力開発セミナー(有料))を受講したり、就職先の実務経験を活かして、国家資格である技能検定に挑戦するなど、さらにスキルを向上させることができます。

当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。

お気軽にご相談ください。

お問い合わせ先

ポリテクセンター大分 【訓練課 受講者係】

TEL

097-529-8615

FAX

097-522-0170

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