新潟職業能力開発短期大学校

OB・OGインタビュー

就職する先輩

新潟職能短大で培った実践力で
目標とする技術者像が鮮明になりました

横山 史人 さん/電気エネルギー制御科 平成28年修了
株式会社日立産機システム 中条事業所 勤務

私は変圧器製作課に所属しており、発電所や工場で使用される大形変圧器の組立作業に携わっています。今後は、職場の方々の指導を仰ぎながら様々な技能を習得し、将来は現場作業の中心的役割を担う技能者になることが私の目標です。
就職活動では、面接練習を重点的に取り組みました。就職担当の先生方や友人にサポートしてもらい、話し方や内容についてアドバイスをいただきました。そのおかげで、面接では自信を持って自分の考えを伝えることができました。

<高校生のみなさんへ>
就職活動は学業と並行して行うことになるので、履歴書などの書類作成は早めに取り組み、余裕を持って面接練習ができる環境を整えておくとよいと思います。

就職担当の先生方からいただいた励ましの言葉で不安が消え
就職活動時の心の支えになりました

今井 智和 さん/電子情報技術科 平成28年修了
株式会社新潟ジャムコ 勤務

会社を知ったきっかけは友人でした。航空機に興味のあった私は、会社で航空機のギャレーやラバトリーを製作しているという話を聞き、その製作に携わりたいと思いました。
在校中、就職担当の先生方には面接の練習や履歴書のチェックをはじめ、様々な相談に乗ってもらいました。面接の練習のときに先生から「あなたなら大丈夫!」と言っていただき、自信を持って試験に臨むことができました。就職活動の時は不安でいっぱいだったので、心の支えになりました。

<高校生のみなさんへ>
企業調べや自己分析は早くから始めておいて損はありません。合同説明会や企業見学に積極的に行って多くの会社を知ることも大切です。就職担当の先生とよく相談してください。

進学する先輩

さらに勉強したいと進学、就職先も第一希望に!
新潟職能短大の先生方にはお世話になりました

木島 慧 さん/住居環境科 平成26年修了
関東能開大 建築施工システム技術科

新潟職能短大在校中に先生から応用課程の話しを聞いて、「さらに勉強したい」と思い進学しました。今は開発課題の真っただ中。2×4(ツーバイフォー)住宅の施工および施工管理を行っています。実際の現場の施工に準じて、建物が完成するまでの工程を模擬的に体験しており、就職後に即戦力となれるよう課題に取り組んでいます。
修了後の就職は新潟を考えていたので、新潟職能短大の先生方に就職先の紹介や志望動機の添削などをしていただき大変お世話になりました。おかげさまで第一希望から内定をいただきました。

<高校生のみなさんへ>
進学したときは「あと2年ある」と思いましたが、実際に過ごしてみるとあっという間でとても短く感じました。2年間という時間を有効に活用して、悔いのない学校生活を送ってください。

技術力を向上させるために進学しました
迷っていたら進学をおすすめします!

佐藤 涼 さん/生産技術科 平成27年修了
北陸能開大 生産機械システム技術科

私は、加工の技術向上のため応用課程に進学しました。応用課程では、専門課程で習ったものよりもさらに精密な加工技術、精密機器設計や自動化機器設計といった専門課程で習っていない設計を学びます。現在は、グループで1つの課題について企画、設計、加工、組立、発表といった「ものづくり」の全工程を学ぶ、標準課題に取り組んでいます。グループでの作業が多いので、コミュニケーション力が大切です。
自分で作業内容を考えているときの充実感や、課題が完成したときの達成感をグループで共有できるのは、応用課程の魅力です。将来は新潟で加工関係の仕事に就きたいと考えています。

<高校生のみなさんへ>
進路に迷っていたらぜひ、進学してください。自分の技術力を磨けるチャンスです。目標を持って残りの学生生活を過ごしてください。

OB・OGとのつながり

ものづくりの柔軟な発想や行程がいまも仕事に活きています

太田 貴輝 さん/新発田市役所 勤務
制御技術科 平成6年修了

修了後、新発田市役所職員となり、早23年が経ちました。現在は、総務課秘書係に配属になり、市長及び副市長の公務が円滑に行われるよう秘書業務に励んでいます。新潟職能短大時代の専攻は、幅広い分野の知識が習得できる制御技術科でした。今は事務職をしていますが、ものづくりの柔軟な発想や工程(発想-企画-設計-加工)は、仕事の発案・企画をする上で相通じるものがあります。ずっと忘れない先生の言葉が「まずは整理整頓」、「配線は芸術的に」。良い製品は整った職場から、例え見えなくてもきれいな仕事ということですが、今でもたまに先生の声が聞こえてきます。

<高校生のみなさんへ>
新潟職能短大で、専門性の高い社会の即戦力となる技術と知識を学び、これからの未来に大きく活かしてほしいと思います。また、この新発田に就職し、住んで、地元から「技術」や「もの」を発信し、まちの「力」になってくれることを期待しています。

進路に悩んでいたら積極的に先生や先輩方に相談してみましょう

成澤 なつき さん/新菖工業株式会社 勤務
住居環境科 平成25年修了

現在は、公共建設物における設備工事の積算をしています。図面には見えない費用も考えて金額を出すので、現場状況をしっかり把握する必要があります。担当した現場が完成し、実際に利用されている光景を見ると、その人の日常生活に貢献することができたと大変感慨深いものがあります。大きい金額を動かすので責任も重いですが、とてもやりがいのある仕事です。新潟職能短大で勉強した本やノートは、今の仕事にも役立っています。CADで図面を描く時も、実習のおかげでスムーズに扱うことができました。いずれにせよ、専門知識を学んだ内容は仕事に大きく活かされています。

<高校生のみなさんへ>
私は先生からこの会社を紹介され、インターンシップを通して「働きたい」と思いました。どこに進路のきっかけがあるかはわかりません。悩んでいたら、積極的に先生や先輩方に相談してみましょう。一生を決めるかもしれない選択ですので、十分に考えてみてください。

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