卒業生のメッセージ

東北能開大で学んだ専門知識と実践経験を基にたくさんの修了生が日本全国のものづくり現場で活躍しています。
様々な分野で活躍する先輩たちの声をお届けします。

機械系

普通高校からの入校でも即戦力となる技術を会得できる

伊藤 直輝(いとう なおき)さん

ソニーストレージメディアマニュファクチャリング株式会社
伊藤 直輝(いとう なおき)さん

生産技術科 H29年3月修了
秋田県立湯沢高等高校 出身

 普通高校出身だったため、機械加工や加工材料、設計に関して知識はありませんでしたが、東北能開大で設計や部品の加工・製作など学び、即戦力として会社に貢献できるレベルまでなりました。
 現在は、放送局で使用される磁気記録用テープの生産部署に配属され、生産に使用する大型設備の保全や改善の業務を担当しています。
 まだ、先輩や上司からの指示や意見を伺ってからの作業が多いですが、「現場から頼られるエンジニア」に成長したいと努力しています。

興味があった自動車業界へ 夢を実現し、充実した会社生活

小山田 観(おやまだ かん)さん

株式会社ミクニ
小山田 観(おやまだ かん)さん

生産機械システム技術科 H30年3月修了
岩手県立盛岡北高等学校 出身

 もともと自動車に興味があり、自動車関連製品の設計、開発に携わりたいと考えていました。さらに、東北能開大で学んだ製品の企画開発から設計、製作、組立及び制御までの一貫した開発工程を存分に活かすことができる会社だと思ったため、ミクニを志望しました。
 東北能開大は、生産現場により近い形でカリキュラムが組んである実践形式の大学校。ここで学んだことを直接仕事に活かし、自分の仕事へのビジョンを具体的に描くこともできるのがメリットです。

電気系

現場を見据えたカリキュラム エンジニアを目指す人におすすめ

佐藤 恭介(さとう きょうすけ)さん

デンソー工業株式会社宮城工場
佐藤 恭介(さとう きょうすけ)さん

電気エネルギー制御科 H29年3月修了
宮城県白石高等学校 出身

 現在、ハーネスの製造と技術教育担当をしています。東北能開大では、電気回路と電子回路のどちらも実習を通して学べるため、回路を見て製造作業を行う上で役に立ちました。また、現場のリーダーとなる人材育成に主眼をおいたカリキュラムのため、仕事で活かすことができています。日本が世界に誇るものづくりの分野で働くことはやりがいがあり、東北能開大はそのための技術と知識を身につけるには最適。エンジニアを目指したい人はぜひ東北能開大にチャレンジを。

インフラを支える仕事の大切さ 1日でも早く一人前の技術者に

浅黄 陽彦(あさぎ はるひこ)さん

フジテック株式会社
浅黄 陽彦(あさぎ はるひこ)さん

生産電気システム技術科 H30年3月修了
山形県立寒河江工業高等学校 出身

 エレベータやエスカレータは現代社会には欠かせないものであり、世の中への貢献度が高く誇りを持って仕事に取り組むことができると感じ、フジテックに入社しました。
 エレベータを日々安全に使用できるようにするためには、図面どおりに、正確に据付を行わなければなりません。そのため自分の作業ひとつひとつには責任が伴います。学生時代にはない責任の重さを社会人になり感じています。

電子情報系

ステップアップしチームの軸として活躍したい

北澤 大(きたざわ だい)さん

株式会社テイ・アイ・シイ
北澤 大(きたざわ だい)さん

電子情報技術科 H25年3月修了
聖光学院高等学校 出身

 電子情報技術科では、コンピュータによる開発システムを利用して電子回路・制御装置などの設計・開発技術を学びました。ハードウェアとソフトウェア双方を基礎から学んだことが、現在の仕事である、高電圧バッテリーの開発業務で役に立っています。
 東北能開大での実習経験のおかげで、現場において電気回路・計測機器に関する技術を早期に習得し、着実に対応業務の幅を広げられています。即戦力として役立てたとき、やりがいを感じます。

講師のサポートも充実 学んだことを仕事に活かせる

佐藤 敬太(さとう けいた)さん

株式会社日立ソリューションズ東日本
佐藤 敬太(さとう けいた)さん

生産電子情報システム技術科 H30年3月修了
青森県立金木高等学校 出身

 今は、就業管理を行うWebアプリケーションの製品開発をしています。このプロジェクトは約20年間続いており、幅広い仕様の理解やデグレードを起こさないための慎重さが求められています。東北能開大で身につけた知識や技術が仕事における開発工程にも当てはまり、活かすことができています。
 東北能開大は、講師のサポートも厚く、ものづくりの技術を身につけるにはよい環境。ものづくりが好きな人には、おすすめです。

建築系

実務を意識したカリキュラムがチカラに

猪狩 涼太(いがり りょうた)さん

住友林業ホームエンジニアリング株式会社
猪狩 涼太(いがり りょうた)さん

建築科 H29年3月修了
宮城県石巻工業高等学校出身

 建築関係の仕事の中でもお客さまの顔を見ることができる住宅分野を希望し、住友林業ホームエンジニアリングに入社しました。今は、新築住宅の施工管理業務に携わっています。東北能開大のカリキュラムは実作業が多く、教科書からは理解しづらい知識を得ることができました。それが現場で職人さんと打ち合わせするときにも役立っています。
 他にも、他大学にはない環境が東北能開大にはそろっています。現場で働いていて、そのメリットの大きさを感じています。

基礎から応用までの学びが日々の業務につながっている

盛合 優斗(もりあい ゆうと)さん

大成建設株式会社
盛合 優斗(もりあい ゆうと)さん

建築施工システム技術科 H29年3月修了
岩手県立宮古高等学校 出身

 東北能開大では、建築の様々な専門知識と技術を学びました。建設会社に就職後、学校で得た知識量がかなり多かったことに驚きました。特に、目標としている一級建築士の受験対策に、大いに役立っています。
 現在、大きな病院の新築工事の現場で施工管理を担当しています。
 まだまだ未熟ですが、様々な場面で「報告連絡相談」が基本であり、最も重要だと実感しています。さらに経験を積んで、将来は日本の技術力を海外に発信できるような技術者になりたいと頑張っています。