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利用者の声

離職者訓練 利用者の声38

平成24年11月設備保全サービス科 修了生 K 様

1.設備保全サービス科(短期デュアルコース)を受講した動機について
私は過去10年以上、電気関係・機械関係のCADオペレータとして、いくつかの企業で派遣社員として勤務してきました。納期を守り、図面を作成することに没頭できる仕事にやりがいを持ち、充実した毎日を送ってました。しかしながら、派遣社員という立場上、たとえどのように経験を積み重ねても、派遣先企業での継続雇用の保障はありません。リーマンショック以降は私の勤務先企業も厳しい状態となり、解雇となりました。
この時、雇用形態が不安定な派遣に疑問を感じ、正規雇用をめざそうと決意しました。せっかく積み重ねた技能を生かしたい、向上させたい。そして少しでも正規雇用の可能性を広げたい。という思いから、これまで携わってきた電気・機械系の技術を総合的に学べるポリテクセンター三重の「設備保全サービス科」の受講を希望しました。

2.訓練内容について
電気系・機械系の基礎知識、及び工場設備・生産ラインの保守管理に必要な油圧・空気圧装置保全、シーケンス制御、PLC制御、産業用ロボット等幅広く学びました。
電気の授業では、配電盤に配線した回路の何本かを、断線した線と交換し、その断線を見つけるのに、テスターを使用して探るのですが、保全業務の面白さを感じました。
機械加工の授業では、やすりがけからはじまり、普通旋盤作業・ボール盤による穴開け・ねじ切り・パイプ曲げなどを学びました。ものづくりの企業で図面を作成していたものの、加工現場を知らない私にはとても貴重な訓練でした。
今までCADの仕事で経験したことと、加工作業が点と点で繋がるものがいくつもあり、やはり現場を知らずしての仕事では足りない部分が多すぎたことを実感しました。
それに加えてこのデュアルコースは、企業実習が1か月間あり、企業の状況を肌で感じることができよかったと思います。

3.就職に対するサポート体制について
まず最初に「ジョブ・カード」を作成するため、自己の過去を整理して、これからの方向性をしっかりと考えました。この時、先生・就職相談の職員の方の客観的な意見は、自分では見えない部分に気づくことができました。そして、就職にあたって一番重視する点、譲れる点、譲れない点、そして目標も明確になりました。
その「ジョブ・カード」をもとに履歴書・職務経歴書を作成したので、しっかりとした応募書類を完成できたと思います。
企業実習・就職の前などは、誰にでも不安はあります。私自身も、前向きに考えていても、ほんとうにこれでいいのか? 就職できるだろうか?など、気持ちが揺らぎ、後ろをむいてしまったこともありました。
しかしそのような時には、担任の先生から的確なアドバイスを頂き、気持ちの軌道修正ができ、前に進むことができました。

平成24年11月設備保全サービス科 修了生 倉本 知美 様

株式会社 奥岡技研

株式会社奥岡技研は、1981年より三重県鈴鹿市にて自動車部品試作開発を中心に、試作品開発部品やプレス金型、治検具等の設計製作について、各種パーツ部品の量産はもとより小ロット生産についても、一貫生産体制にて高品質製品を提供している会社です。
このたび、ポリテクセンター三重における職業訓練の一環として、企業実習の受け入れを通じ、倉本さんを採用することができました。以前よりポリテクセンター三重とは、人材教育や専門技術指導など各種講習等でお世話になっており、専門的な指導教育、育成を行っているとの印象を受けておりました。そのため、今回の企業実習に関しても、安心して訓練生を受け入れることが出来ました。
弊社は自動車関連の試作部品等の開発が多く、必要とする専門技術も高度なものとなるため、採用者に対する人材育成に時間がかかります。しかしポリテクセンター修了生の場合、実習で身に付けた基本技術・基本知識がありますので、弊社での業務も、他の未経験者・新入社員と比較しスムーズに始めることができております。
弊社では、幅広い業務に対応できる人材の育成を進めております。そのため、各種専門講習の受講や、取引メーカー様との打ち合わせ等にも積極的に関わることにより、様々な知識や人としての豊さを習得できると考えております。今後も今回のような人材育成のための受け入れを通じ、同僚に信頼される、お客様に必要とされる人材の育成の手助けを行っていきたいと思います。

取締役 東海 伸夫 様より頂いたコメント

三重県鈴鹿市三日市町1820-3

三重県鈴鹿市三日市町1820-3

東海取締役

東海取締役

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