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機械設計CAD科(訓練期間6ヶ月)のご案内


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

設計者やCADオペレータに必要な機械製図の知識や3次元CAD、2次元CADの使いこなし方をはじめ、設計者にとって最低限必要な力学を身につけCAEを活用した解析技術を習得します。さらに、自動化機器(メカトロ要素)に関する技術など設計に必要な様々な知識・技術を習得します。

訓練全体(6ヵ月間)の目標人材像(訓練目標)

  • 機械図面を理解し、3次元CADによる機械部品のモデリングができる。
  • 設計に必要な力学的な知識及び、機械要素設計を習得する。

総訓練時間

  • 671時間

1ヶ月ごとの訓練目標

1.「機械製図及びCADの基本」

機械図面に必要な知識及び2次元CADの基本技術を習得します。

機械設計CAD科写真
2.「2次元CAD応用」

2次元CADによる効率的な図面作成やバラシ図・組立図の作成など応用技術を習得します。

3.「3次元CAD」

様々な課題演習を通して、3次元CADによる製品設計への実践的な活用法を習得します。

機械設計CAD科写真
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4.「機械設計とCAE利用技術」

設計者に必要な技術計算力(材料力学等)と、CAEを活用した構造解析技術(静的な強度解析)を習得します。

機械設計CAD科写真
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5.「設計総合」

機械や装置の仕様作成から構想設計・CADによる検証までの一連の設計プロセスおよび関連知識を習得します。(グループ討議が中心)

機械設計CAD科写真
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6.「メカトロ基本」

装置設計・自動機設計等に必要なメカトロ要素に関する技能および関連知識を習得します。

機械設計CAD科写真
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受講要件

過去の設計経験

  • 不要

事前に習得していることが望ましいスキル

  • 中学校3年程度の数学の知識
  • パソコンの基礎知識と操作

各訓練科共通要件

  • 訓練に関連する職種への就職を希望していること
  • 訓練を受講することに熱意を有すること
  • 訓練の内容を理解するために必要な基礎学力を有していること
  • 訓練受講・修了に支障がないこと(健康状態や受講態度等)

    ※受講希望者が多数の場合、上記の条件を満たしていても受講できないことがあります。

受講料

無料です。ただし、教科書代(約5,000円)については、実費負担となります。
詳細は、入所時に説明いたします。


受講者の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

(必ずしも下記のとおり就職できるとは限りませんので、ご了承願います。)

(前職)      (修了後の職種)
接客業    → 設計
営業     → 設計補助
製造     → CADオペレーター


訓練に関する職種と仕事内容

主な職種

機械設計技術者、CADオペレーター

機械設計技術者の仕事

  • 設計とは商品の目的を達成するための仕様(条件・目標値)を作成し、それに基づいて機構や構造を考え、材料の選定や形状・寸法等を決定する作業のことです。
  • さらに、加工法や仕上げ方法なども決定し、それらの計画を総合して図面化します。

職種との相性(こんな方に向いている。)

  • “ものづくり”に興味があり、何かを作ったり組み立てたりすることが好きな方。
  • 物事を理論的に考え、計算することが好きな方、得意な方。

訓練により就職可能な主な仕事

  • 機械分野の設計・開発業務
  • CADやCAEを使った設計補助業務
  • CADオペレーター業務

求人票に記載されている職種名

機械設計技術者、設計補助者、機械技術者

就職後の仕事例(求人票より)

  • 自動車内装用の樹脂製品の仕様検討から開発設計および評価業務。
  • 医療用検査装置の機械設計。

就職率

85.3%(平成27年度 機械設計CAD科修了生 実績)


修了者の主な就職先例

  • 株式会社 エールエンジニアリング
  • 株式会社 エスジーエー
  • スキューズ 株式会社

賃金情報

修了者の採用時の賃金(給与総支給額)実績
17万円~


訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

機械設計CAD科の訓練を修了することにより、製品設計に必要な機械製図の知識や2次元CAD・3次元CAD、力学や各実験と比較検証も行いながらCAEを活用した解析技術と、さらに、メカトロ技術や生産管理の付加価値も付けることで、より設計技術者として活用されることが期待されます。


任意に取得できる資格

訓練期間中に受講生の皆さんが習得した技能を活かして任意に受験して取得できる資格の一例です。
(但し、合格を保証するものではありません。詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい。)

CADトレース技能審査(中央職業能力開発協会)

最も受験者が多く、業界で認知されている資格で、主にCADを操作して図面作成業務に携わる方々を対象に、CADを用いた写図(トレース)業務に必要な技能を評価する試験です。試験は各都道府県職業能力開発協会の協力を得て実施されており、年間約6,000人(平成18年度実績)の方が受験しています。
試験実施部門は、機械と建築の2部門があり、等級は初級、中級、上級の3つに分かれています。中級は、CADトレースに関する6ヶ月以上の実務経験か、中央職業能力開発協会会長が指定する3ヶ月(総教育訓練時間が概ね300時間)以上の関連する教育訓練課程を修了又は受けている方などが受験できます。さらに上級は、同一部門の中級合格後、CADトレースに関する3ヶ月以上又は1年以上の実務経験がある方が受験できます。なお、合格者はそれぞれ「技士」の称号が与えられ、“CAD操作のキーマンの証”として、就職活動にご活用頂けます。

CAD利用技術者試験(社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会)

CADを使いこなし、製図・設計・デザインをする能力を認定する民間資格であり、2級は筆記試験、1級は実技試験が行われています。受験資格はありませんが、2級はCADシステムの基礎的な知識をもつ半年以上の実務経験者、1級はハードウェア、ソフトウェアの高度な知識をもつ1年以上の実務経験者を想定して出題されます。また、1級、2級の他に、3次元CADや基礎試験という利用技術者試験もあります。

機械設計技術者試験(社団法人 日本機械設計工業会)

近年、機械製品の高度化・多様化に加え、製造物責任法の施行や環境保護への意識の高まりで機械設計の役割が益々重要化しています。
このような動向を踏まえ、機械設計業務技術者の能力の向上をはかるために、機械設計の実務経験者を対象として日本機械設計工業会が1995年に1級・2級を創設しました。
また1998年には、実務経験のない新人技術者や学生の技術水準を評価するための3級も創設されました。

等級
必要となる能力
 1級
基本設計業務の能力
 2級
計画設計業務の能力
 3級
機械や装置の詳細設計の補佐、ならびに関連する製図等の業務を行える能力に達した技術者、または機械設計全般の基礎知識を習得した方

就職活動支援

専門スタッフのサポートを受けていただきながら、当センターやハローワークに寄せられた求人をご紹介いたします。


就職後のスキルアップ

就職後は、当センターで実施しています短期間の在職者向け職業訓練(能力開発セミナー(有料))を受講するなどし、就職先で必要なスキルを向上させることができます。当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先

訓練課 訓練支援係

TEL

075-951-7397

FAX

075-951-7393

E-Mail

kyoto-poly03@jeed.or.jp

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