強み

技能・技術のスキルアップ

 生産技術科では、ものづくりを主体とした「設計」「加工」「測定」「制御」といった4本柱でカリキュラムが構成されています。また、工作機械を扱うため、安全衛生や保全といった要素も学ぶことができます。5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の意識付けや実習開始前にKYT(危険予知訓練)を実施することもあります。より良いものを製造するためには、技能・技術の他に安全等の関連知識の習得も重要になってきます。そのため、常に向上心を持ち実習ごとにスキルアップをしながら自分の力を養っていきます。
 1年次には、ガス溶接技能講習を受講し資格を取得できるカリキュラムが用意されています。ガス溶接技能講習(京都労働局長登録教習機関京第19号登録有効期間満了日平成31年3月30日)

 スキルアップの一環としては、通常授業以外で以下の取り組みを推奨しています。実習で習得した自分自身の技能がどこまで通用するのかを確認することもできます。

(1)若年者ものづくり競技会への挑戦

 本競技会では、若年者のものづくり技能に対する意識向上や技能習得等、技能労働者を育成する場として開催されています。若年者の就業促進と若年技能者の裾野の拡大を図るために毎年開催される全国大会です。

 競技会名:第11回若年者ものづくり競技大会(旋盤職種) 予定
 日時:平成28年8月5日(金)~8日(月)
 場所:栃木県立県央産業技術専門校

(2)技能検定への挑戦

 技能検定制度は、職業能力開発促進法に基づいて、その人の持っている技能を一定の基準によって検定し、これを公証する国家検定制度です。この試験に合格することで技能士の称号が与えられます。
 近年では、学生が以下の検定を受検し技能士を輩出しています。

  • 機械加工  普通旋盤作業 2・3級
  • フライス盤作業 3級
  • 数値制御旋盤作業 3級
  • 機械検査 機械検査作業 3級

 今年度の前期の受検予定者では、4名になり1年生2名、2年生2名です。出身高校が普通科の学生もおりますが、万全な指導員陣により手厚いサポートが受けられます。

今年度の受検学生です。

荒木 貴也(綾部高校出身)
嘉手苅 将司(那覇西高校出身)
佐々木 信也(京都暁星高校出身)
玉木 健太郎(京都暁星高校出身)

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