概要

近畿職業能力開発大学校附属京都職業能力開発短期大学校(愛称:ポリテクカレッジ京都)は、
職業能力開発促進法に基づき、厚生労働省所管の
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置・運営している大学校です。
著しい技術革新に対応出来るよう科学技術についての基礎知識と理解力をもち、
応用力を備えた新しいタイプの実践技術者を育成するほか、地域の産業界の求めに応じて
多様な教育訓練を実施する職業能力開発施設です。

施設の名称

独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構京都支部
近畿職業能力開発大学校附属
京都職業能力開発短期大学校
Kinki Polytechnic College Kyoto
(愛称:ポリテクカレッジ京都)

所在地

京都府舞鶴市上安1922
TEL:0773-75-4340(代表)
FAX:0773-75-4378

代表者

校長 竹内 榮一

設立経過

1981年4月1日
京都職業訓練短期大学校として設置。
1999年10月1日
雇用促進事業団が廃止され、雇用・能力開発機構が設立される。
これにより、雇用・能力開発機構近畿職業能力開発大学校附属
京都職業能力開発短期大学校に改称。
2004年3月1日
雇用・能力開発機構が改組され、
法律に基づき独立行政法人雇用・能力開発機構を設立、事業を継承する。
2011年10月1日
独立行政法人雇用・能力開発機構が廃止され、
法律に基づき独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構に事業を継承する。

業務内容

●高校卒業者対象の専門課程
●在職者に対する職業能力の開発及び向上に関する教育訓練の実施、相談援助、情報提供
●企業等との共同研究、受託研究
●事業主団体等が行う職業訓練及び技能検定の実施に必要な援助
●施設・設備の貸与

近畿職業能力開発大学校については下記リンクよりご確認ください。

校長からの挨拶

私たちの京都職業能力開発短期大学校では、「ものづくり」を通じて、発想力を育み、大いに夢を語るそんなパッションを発揮できる、新時代に適応する感性を持った実践技術者(テクニシャンエンジニア)の養成に努めております。
これからの「ものづくり」は、唯一無二の比較優位な製品を創り出すことが、資源の乏しい我が国がグローバルな経済社会、世界競争の中で生き延びていくための重要なキーワードになると考えています。 それには、技術立国として科学(知識)・技術・技能に裏打ちされた実践技術者たちの育成が欠かせません。ここに日本の「ものづくり」を担う、実践技術者が活躍する場があります。

そして本校には、次の時代を担う学生に対し、「ものづくり」を行うための確かな技能・技術を身につけてもらうシステムがあります。
それは、「ものづくり」ができる人材育成のために考え抜かれたカリキュラムと最新設備を多く取り入れた実験・実習機器類、そして職業能力開発を知り尽くした講師陣が学生をサポートしています。
また、科学(知識)・技術・技能はそれぞればらばらに習得するのではなく、段階的・体系的・有機的に結びついた「実学融合」の形で教育訓練システムとして提供されます。

専門課程2年修了後には、思う存分実践技術者として産業界で活躍してください。もっと広い視野や知識を身につけたい方は、応用課程に進学し生産現場のリーダーになる道もあります。いずれの場合でも「ものづくり」に興味があり科学(知識)・技術・技能を身につけたい意欲のある皆さん、是非当校においでください。
私たちは、志を高く持ち、夢を大いに語り、発想力を最大限に活かす、実践技術者になりたい皆さんを待っています。

近畿職業能力開発大学校京都校ジャーナル

1987年(昭和62年)以来、本校指導員の自己研鑽の促進及び発表の場として、また、広く活動を紹介するものとして、「紀要」を発行してまいりましたが、2011年に本校は創立30周年を迎えるとともに、本校を取り巻く情勢が大きく変化している中、北近畿地域のものづくりに関する人材育成拠点としての取り組み状況を広く知っていただき、一層ご利用いただくため、これまでの「紀要」の創刊理念を継承し、新たに本校の業務及び各種の活動を紹介する内容を付加して、「近畿職業能力開発大学校京都校ジャーナル」と改称し発行することとしました。

紀要 バックナンバー

 第27号(2015)  2016年9月 発行| No.1
 第26号(2014)  2015年9月 発行| No.1
 第25号(2011)  2012年10月 発行| No.1
 創刊号(2010)  2011年9月 発行| No.1
 第23号 2010年8月 発行| No.1No.2No.3
 第22号 2009年9月 発行| No.1No.2No.3
 第21号 2008年3月 発行| No.1No.2No.3No.4No.5

沿革

本校は、職業能力開発促進法(旧職業訓練法)に基づき、厚生労働省(旧労働省)所管の
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構(旧雇用・能力開発機構)が設置運営する大学校として、
昭和56年に設立されました。

1981.04

舞鶴総合高等職業訓練校の施設を継承し、京都職業訓練短期大学校として発足。
生産機械科、金属成形科、自動車科、室内造形科及び染織り技術科の編成。

1989.04

訓練科の再編
生産機械科、制御技術科、電子・情報技術科、
住居環境科及び染織技術科の編成となる。

1992.04

訓練科の再編
生産技術科、制御技術科、情報技術科、住居環境科及び染織技術科の編成となる。

1993.04

職業能力開発促進法の一部改正に伴い、
校名を京都職業能力開発短期大学校(愛称:ポリテクカレッジ京都)とする。

1996.04

制御技術科の募集を中止、電子技術科を新設。

1999.04

職業能力開発促進法の一部改正に伴い職業能力開発大学校が設置され、
近畿職業能力開発大学校附属京都職業能力開発短期大学校となる。

1999.10

雇用促進事業団が廃止され、法律に基づき雇用・能力開発機構が設立される。
名称が雇用・能力開発機構近畿職業能力開発大学校附属
京都職業能力開発短期大学校となる。

2004.03

雇用・能力開発機構が改組され、
法律に基づき独立行政法人雇用・能力開発機構を設立、事業を継承する。

2009.04

電気・電子システム系(電子技術科)、情報システム系(情報技術科)の募集を
中止し、電子情報システム系(電子情報技術科)が新設される。

2010.04

染織技術科の募集を中止。

2011.10

独立行政法人雇用・能力開発機構が廃止され、
法律に基づき独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構に事業を継承する。

2014.04

住居環境科の募集を停止。
近畿職業能力開発大学校へ移設。情報通信サービス科を新設。