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VOICE修了生の声

「ものづくりの先生」になった学生

ポリテクセンター静岡 機械系 職業訓練指導員

小笠原 維杏 先生
平成27年度 生産技術科卒業

ものづくりの先生、すなわち職業訓練指導員になることを目指して
四国職業能力開発大学校に進学しました。

先生からの一言で初めて知った「ものづくりの先生」の道

KPCを卒業後、四国職業能力開発大学校(香川)へ進み、今年から職業訓練指導員として教壇に立っています。現在はポリテクセンター静岡で主にCAD(コンピュータを利用して行う機会などの設計・製図)の授業を担当しています。教えたことがきちんと伝わっているかどうか試行錯誤の毎日ですが、ご指導いただいたKPCの先生方のように「説明が一度で理解でき、指導力もある」指導員になりたいと思っています。
私がこの授業を目指すようになったきっかけは、KPC在学中に先生から「指導員に向いているよ」と言ってもらったことでした。それまでは卒業後は進学せず就職するものだと思っていたのですが、信頼している先生の言葉で新しい可能性について考えるようになりました。「先生」になりたいと思うと小学校や中学校などにしか職場がないように思われますが、こんなところにも活躍の場はあります。また、工業系を学んだ人は製造業にしか進路がないように見えますが、こんな道もありますよ。
あまり知られていない職場ですが、人と接することが好きな人にはお勧めです。皆さんもぜひ目指してください!

応用課程に進んだ学生

四国職業能力開発大学校 生産機械システム技術科

竹崎 大 さん
平成29年度 生産技術科卒業

見聞を広め、様々な経験を積むために四国職業能力開発大学校に進学

私は、高知県の田舎で育ったので、住むのは高知県と思っていました。
しかし、KPCで学んでいるうちに、もっと見聞を広め、様々な経験を積んでおきたいと思うようになり、四国職業能力開発大学校(以下、四国大学校)に進学しました。四国大学校での応用課程を応用課程の学習をするうえで、専門的なことの基礎を押さえておけば応用が効きますので、高知短大で基礎を固めていたことが役立っています。
また、四国大学校の学生はまじめな人が多く、標準課題、開発課題にともに取り組むことがとても楽しいです。また、友達もたくさんできていますので、その友達と旅行にいくなど楽しい日々を送っています。
卒業後は、兵庫県神戸市のイスカルジャパン株式会社に採用が決まりました。この会社は、工具の販売に向けて実験、検証をして営業につなげています。私は、トーク力に自信がありますので、将来は知識を広く深め、頼られるリーダーになりたいと思っています。KPCの後輩の皆さん、応用課程では何事も極力自分でやらなければなりませんので、専門課程ではとにかく基礎をしっかり固めるように頑張ってください。高校生の皆さん、高校一年生の時から将来のやりたいことを考え、自分の進む道を早く決めたら良いと思います。また、人には負けない得意なものを作ることで自信もつきますので、ぜひ頑張ってください。

近畿職業能力開発大学校 生産機械システム技術科

西岡 和史 さん
平成30年度 生産技術科卒業

応用課程に進みもっと勉強したかったので、
都会にある近畿職業能力開発大学校に進学。

近畿職業能力開発大学校では、充実した楽しい生活を送っています。

私は、CADとかが楽しかったので、応用課程に進んでもっと勉強したくなって進学しました。近畿職業能力開発大学校に進学したのは、都会に立地しているからです。ここでの授業は全体的に応用なので、専門課程の延長線上にあり、KPCで習ったことが役に立っています。だから結構面白いので、楽しく授業を受けています。
また、関西、中国、九州などの各地から来ている友達がいるので、色々な話が聞けて楽しいです。その中には、趣味が同じ人がいて意気投合しとても楽しいです。
更には、大阪市内に出ると、見るものがたくさんあるので楽しいです。このようにとても充実した日々を送っています。

将来は、常にプラス思考でどんなことでも楽しめる人間になりたい。

将来は、何事もプラス思考でどんなことでも楽しめる人間になりたいと覆っています。楽しめたらどんな状況でも前に進んで行けると思います。
KPCの後輩の皆さん、やってみたい事があれば、先生に話してみてください。そうするとやらせてもらうことがあると思います。今のうちにやってみたい事をやっておくことが大事ですし、実際面白いと思います。後になると、総合政策などで企業との連携が入ると、やってみたい事ができなくなる可能性があります。
高校生の皆さん、今やってみたい事にぜひ挑戦してください。自分の夢に向かって邁進してください。そうすることで、楽しさを実感してください。そうすれば、皆さん自身が成長していくのはもちろんのこと、次の新たな挑戦に迎えるはずです。頑張ってください。

四国職業能力開発大学校 生産電子情報システム技術科

浅利 慶州さん
平成30年度 電子情報技術科卒業

ものづくりの先生、すなわち職業訓練指導員になることを目指して
四国職業能力開発大学校に進学しました。

指導員を目指しているので、
ポリテクセンター香川にてインターンシップを実施しました。

私は、KPCで指導員への道があることを聞き、またKPCの先生方の姿を見て、指導員になることを目指すようになり、四国職業能力開発大学校に進学しました。応用課程と専門課程では、全体的に学習内容は違いますが、基礎的なところは同じですので、KPCの延長線上にあるといえると思います。こちらはキャンパスがとても広く、のびのびとした環境のもとで、楽しい生活を送っています。
私は卒業後の進路は指導員を目指していますので、今年の夏はポリテクセンター香川にインターンシップに行きました。

応用課程を経て就職した学生

株式会社テックス

高橋 伸幸 さん
電子情報技術科 修了

作業を円滑に進めることを目標に頑張っています。

私は、あるシステムの増税、軽減税率対応などの業務を行っています。仕事をしている中で、自分がコーディングしたプログラムで、実際にシステムが動いているのを見るとやりがいを感じます。
一方、設計書を記載する際に、システムの仕様を読み手がわかりやすいように記述していくことが難しく、現在は上司や先輩社員にアドバイスをいただきながら、第三者に分かりやすい設計書の作成を目標に頑張っています。
当社を志望したきっかけは、KPCで開催された合同企業説明会にて、社員の雰囲気が良く、後日会社訪問した際にも社員の皆さんが活き活き仕事をされており明るい会社だったため、自分もここで働きたいと思ったからです。当社に入社するため、緊張しやすい性格を克服しようとKPCの先生や友人に協力してもらい、面接練習を繰り返し行いました。
仕事では、KPCで学んだ様々なプログラム言語が多いに役立っています。将来は、お客様はもちろん、周りの上司や後輩からも信頼され、安心して仕事を任せていただける人材になりたいです。
高校生の皆さんには、何事にも積極的に挑戦し、視野を広げてほしいです。そうすれば苦手なことは克服され、得意なことにはさらに磨きがかかり、自分だけの強みになっていきます。頑張ってください。

有限会社クリエイト・テーマ

池田 結 さん
生産技術科 修了

会社の決め手は、何といっても
KPC主催の合同企業説明会とインターンシップです。

付加価値が高い仕事にやりがいを感じています。

私は、有限会社クリエイト・テーマに入社してから4年目になります。現在は、熱交換機、ガス配管、遊園地の遊具などを製造している部署に配属されています。仕事をしている中で、付加価値が高い仕事ができた時、時間がかかっても仕上げができた時には、とてもやりがいを感じています。
入社当初は、体力的に疲れることもありました。図面がきちんと見えていない時などは仕事の難しさを感じることもありましたが、今ではそのようなこともなく楽しく仕事に励んでいます。

競技会への出場や資格取得で目標が見え成長する。

私は、高校の時に技術競技会の溶接部門で賞を受賞してから、技術職を目指すようになりKPCに入学しました。KPCでの合同企業説明会やインターンシップを通して、当社との出会いがあり、私のやりたいことができるこの会社に入社することを決めました。
KPCでは、コンクールに出場するために溶接の練習をして技量を磨きましたが、それが今、仕事をするうえで大変役に立っています。また、学んだ数学も仕事で使うので役立っています。
将来は自分ができる仕事をどんどん増やしていきたいと思っていますので、仕事に必要な資格を取得するべく頑張っています。そのことが自分自身の成長にも繋がっていると思います。
高校生の皆さんも、何事にもチャレンジして自分自身を磨いてください。応援しています。