校長挨拶  MESSAGE

 矢野 昇平

君達の未来は明るく、そして無限です。

 高知職業能力開発短期大学校(「高知能開短大」)は、製造業の基盤となる実践技術者(テクニシャン・エンジニア)の養成を目的に、厚生労働省が設置した工業系短期大学校(専門課程)であり、今年(平成30年)に開校25年目の節目を迎えます。開校以来、ものづくり(製造)現場の職業(仕事)を踏まえた技術・技能と知識(理論)を一体化した実学融合の教育訓練により、優れた実践技術者(手に職をつける=能力(技)を習得)を育成しています。

 平成13年4月からは高知能開短大修了者等を対象に、産業界や地域ニーズに応じて新製品の開発や生産工程の構築等に対応できる生産現場のリーダーとなる人材を育成する2年間の応用課程(文科省の理工科系大学卒業同等)へ進学できるようになっています。この応用課程修了後は、先生(職業訓練指導員)になる道も拓けています。

 人生100年と言われる近い将来、高校等を卒業される皆さん、長い人生設計を形成する少しの期間、高知能開短大から自分の将来目指す(「目標」=「夢(やりたい仕事)」)を見つけてみませんか。高校までこれと言った目標も持たずに漠然と過ごしてきた時間を振り返り、自分の努力とやる気で、限りない可能性へ続く「希望ある目標」に向かってスタートしようよ…。「やる気」の気持ちを忘れずに「努力」を怠らなければ、自ずと結果はついてくるもの。言うは簡単、実行に移すのはなかなか大変です。受け身から積極的に行動できるよう、それを全面的にサポートするのが高知能開短大です。さあ一緒に夢を実現させよう!!

 

設立目的・沿革

■設立目的

 国(厚生労働省)が製造業の基盤となる実践技術者を養成するため、法律に基づいて設置した短大です。今年で開設23年目を迎えます。

■沿革

 平成 6年4月 高知職業能力開発短期大学校 開校

  生産技術科 電子技術科 情報処理科 産業デザイン科の4科(定員各科20名)

 

 平成12年4月 四国職業能力開発大学校附属高知職業能力開発短期大学校に改組

  生産技術科 電子技術科 情報技術科の3科(定員各科20名)

 

 平成21年4月 電子情報技術科(定員30名)を新設し、生産技術科(定員20名)と2科で募集開始。

  電子技術科 情報技術科は21年度生募集停止

 

高知能開短大の魅力

技術者への最短ルート

高知職業能力開発短期大学校で「確かな力」を!

   実習・実験の時間が豊富

 最新鋭の設備と実践的な教育プログラムで、現場を意識した最新の教育設備を使用しています。たった2年間で、現場ですぐに使える技術を身につけることが可能です。

   少人数制教育

 各科定員が20~30名。Face to faceのサポートにより、確かな技術が身につきます。

   +2年の教育課程(応用課程)でステップアップ

 さらなるレベルアップを目指したい学生は、応用課程(4大卒と同等)に進学が可能。生産現場のリーダーやものづくりを教える「先生」を目指すことができます。

 「先生」とは職業訓練指導員のことで、全国の能力開発大学校での先生になることができます。

   年間39万円の授業料

 経済的負担が少なく学べます。

   ほぼ100%の就職率

 卒業生は実践技術者として活躍。きめ細かいサポート体制が整っており、高知県内のものづくり企業を中心に高い評価を得ています。

   短大卒相当

 人事院規則によって、公務員受験時は「短期大学卒」同等と位置付けられ、採用企業においても同等の待遇で採用いただいています。

   学生寮完備

 キャンパス内にあり、学年や学科を超えた交流がある学生寮。全室にWi-Fi環境が整備されています。

   単位互換制度

 高知工科大学と単位互換制度を含む学校間の授業交流をしています。

高知職業能力開発短期大学校

高知県香南市野市町西野1595-1

TEL 0887-56-4100