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求職者の方へ

手に職をつけて、社会基盤を支える仕事に テクニカルメタルワーク科

テクニカルメタルワーク科 体験実習について

体験実習バナー
テクニカルメタルワーク科 11月開講コース向け体験実習

 
◆◆◆ テクニカルメタルワーク科 指導員より ◆◆◆

皆様は『溶接』や『金属加工』を行ったことがありますか?
……大半の方は『ない』と答えられるでしょう。

実は『溶接』や『金属加工』は、『楽しく』て『奥深い』世界なんです。
体験しないと分からないことですけどね。


この職種に足を踏み入れようにも、作業経験がなくて、何をしているかが分からないから、検討しようがないという方が大半だと思います。

そこで、テクニカルメタルワーク科では、そんな"未経験者"に訓練受講の検討をしていただけるよう、『ハロートレーニング体験実習』を実施しています。

金属製品製造の一連の流れである、
【 ① 図面を読む → ② 材料を切る → ③ 材料を削る・磨く → ④ 『溶接』で組み立てる 】
を、実際の指導員の指導のもと、一通り体験することができます。

これらを通じて、金属加工の『楽しさ』や『奥深さ』を体感していただければと思います。
また、訓練体験で『指導』を受けながら作業してみて、『未経験者でも安心して受講できる体制』が整っていることを確認していただければと思います。

是非、皆様のご参加をお待ちしております。

テクニカルメタルワーク科 11月開講コース向け体験実習

『テクニカルメタルワーク科』のご案内


1.訓練の概要(訓練により習得できる技能)

金属材料にはいろいろな種類があり、特に平板や形鋼から作られた製品はたくさんあります。テクニカルメタルワーク科ではこれらの材料をいかに加工(切断、曲げ、組立て等)するかを基礎から学ぶとともに、それに関する技能・技術と知識を習得します。また、仕事をする上で必要となる資格を取得します。

  • 「金属加工基本作業」「各種溶接作業」「構造物鉄工作業」「玉掛け・床上操作式クレーン運転作業」「フォークリフト運転作業」に関する技能・技術と知識を習得します。
  • 就職先では金属製品製造業において、玉掛け技能講習、床上操作式クレーン運転技能講習、フォークリフト運転技能講習の資格を活かして、溶接、製缶などの「ものづくり」に欠かせない仕事に就きます。

訓練全体(6ヶ月間)の目標人材像(訓練目標)

  • 鉄鋼材の加工および炭酸ガスアーク溶接作業ができる。
  • TIG溶接法による溶接施工及び被覆アーク溶接作業ができる。
手仕上げにより製作した文鎮

手仕上げにより製作した文鎮

曲げ加工により製作した工具箱

曲げ加工により製作した工具箱

訓練期間・総訓練時間

  • 訓練期間:6ヶ月
  • 総訓練時間:668時間

1ヶ月ごとの訓練目標

1.「金属加工基本作業」

ガス切断作業

アセチレンと酸素を用いたガス切断作業

製図、測定器の取り扱い、切断・穴あけ・研削作業に必要な知識・技能を習得します。

2.「炭酸ガスアーク溶接作業」

炭酸ガスアーク溶接作業

炭酸ガスアーク溶接による立向き溶接の様子

溶接機の取り扱い、溶接作業(ビード置き・すみ肉・突合せ)に必要な知識・技能を習得します。

3.「構造物鉄工・クレーン荷役作業」

玉掛け作業

円すい体への玉掛け作業の様子

玉掛け・床上操作式クレーン運転に必要な知識・技能を習得し、技能講習の資格を取得します
鋼構造物の製作に必要な知識・技能を習得します。

4.「TIG溶接作業」

TIG溶接によるステンレス鋼の突合せ溶接

TIG溶接によるステンレス鋼の突合せ溶接の様子

溶接機の取り扱い、溶接作業(ビード置き・すみ肉・突合せ)に必要な知識・技能を習得します。

5.「被覆アーク溶接作業」

水平すみ肉溶接の見本提示の様子

水平すみ肉溶接の見本提示の様子

溶接機の取り扱い、溶接作業(ビード置き・すみ肉・突合せ)に必要な知識・技能を習得します。

6.「プレス加工/フォークリフト運転作業」

フォークリフトの運転練習

フォークリフトの運転練習の様子

フォークリフト運転に必要な知識・技能を習得し、技能講習の資格を取得します。
プレスブレーキによる曲げ加工に必要な知識・技能の習得を行います。


2.受講要件

各訓練科共通要件

ハロートレーニングの受講には、受講要件のすべてを満たしている必要があります。

  • 職業に必要な技能等を習得することにより就職を望んでいる方
  • 訓練を受講することに熱意を有する方
  • 訓練の内容を理解するために必要な基礎学力を有する方
  • 訓練受講・修了に支障がない方(健康状態や協調性等)

(受講には、公共職業安定所長の受講指示または受講推薦が必要となります。)


3.受講料

受講料は無料です。ただし、教科書代は自己負担となります(約16,000円)。作業服・履物は安全作業にふさわしいものを各自で用意していただきます。


4.受講生の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

溶接が未経験の方でも、下記のような溶接と関連する職種に就職されています。


5.訓練に関する職種と仕事内容

職種例その1:『溶接工』

溶接工の仕事

溶接工は、金属材料の接合方法のひとつである溶接を行う技能者のことをいいます。
溶接工の職場は、造船、自動車、車両、重電機、一般機械、圧力容器などの製造業です。
この他建設業でも、ビルディング、橋、ダムのような鉄骨構造物を建設する際に溶接工が働いているので、その職場は非常に広い範囲にわたっています。

職種との相性(こんな方に向いている!)

「ものづくり」に興味があり、じっくり忍耐強く仕上がりを重視した作業ができる方。性別は全く問いません。

訓練により就職可能な主な仕事

  • アーク溶接(被覆アーク溶接、半自動アーク溶接、TIG溶接)、ガス溶接
  • 切断を利用した、鋼・ステンレス鋼・アルミニウム(合金)製の構造物、圧力容器やタンクといった大小のモノの組み立て

求人票に記載されている職種名

溶接工、製缶工、鍛治工、鉄骨組立工、配管工

就職後の仕事例(求人票より)

  • 工場内及び工事現場における構造物の溶接、組み立て
  • 配管の溶接

6.就職率

平成28年度:100.0%
平成29年度:100.0%


7.修了生の主な就職先


8.賃金情報

修了生の採用時の賃金(給与総支給額)実績

溶接工

正社員 18.4万円~27万円
日給月給制 時給 1,300円


9.訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

訓練を修了すると全員が被覆アーク溶接、半自動アーク溶接、TIG溶接の下向き姿勢の溶接技能の基本は習得できていますので、この基本技能を活用して、 就職先企業で製作する部品、製品の溶接ができるようになります。 
就職後は、就職先の仕事内容によっても異なりますが、訓練で習得した技能・技術によって3ヶ月程度で概ね就職先でのベテラン技能者のOJTにより、 製作物の一部であれ、就職先が期待する仕事(標準的な作業時間と品質・仕上がり)ができるようになります。およそ、2~3年で熟練度は向上し、細かく 指示されなくとも自らの判断で仕事ができるようになります。
工場内でのベテラン技能者のOJTによって技能が向上し、 溶接技能者((一社)日本溶接協会)の専門級にも約1年以内に合格する者もいます。


10.訓練修了時に取得できる資格

当センターは千葉県労働局長の登録を受けた教習機関となっており、訓練修了者に対して下記の技能講習および特別教育の修了証が当センター所長名で交付(満18歳以上)されます。

  • ガス溶接技能講習(千登録第123号2024年3月30日まで有効)
  • 玉掛け技能講習(千登録第270号2024年3月30日まで有効)
  • 床上操作式クレーン運転技能講習(千登第284号2024年3月30日まで有効)
  • フォークリフト運転技能講習(千登録第264号2024年3月30日まで有効)
  • 自由研削といしの取替え等の業務に係る特別教育
  • アーク溶接等の業務に係る特別教育

11.任意に習得できる資格

訓練を通じて任意に取得できる資格として、訓練に関連する分野の資格をご紹介します。(ただし、合格を保証するものではありませんので、受検資格等詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい)

  • 溶接技能者評価試験(各種) 一般社団法人千葉県溶接協会

12.就職後のスキルアップ

就職後は、当センターで実施しています短期間の在職者向け職業訓練(能力開発セミナー(有料))を受講したり、就職先の実務経験を活かして、国家資格である技能検定に挑戦したり、(一社)日本溶接協会の溶接技能者のその他の種目を受験したりするなど、さらにスキルを向上させることができます。
当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ

ポリテクセンター君津 訓練課 

TEL:0439-57-6313

FAX:0439-57-6386

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