本文へ
グローバルメニューへ
本文です
トップへ戻る
グローバルメニューへ

求職者の方へ

ものづくり電気コース(制御技術科)・企業実習付き訓練のご案内

企業実習付き訓練コース(短期デュアル訓練)とは

概ね45歳未満を対象としたコースです。
これまでの就業経験のない方や少ない方でも就職するために必要な技能や知識を基礎から習得できるコースです。7ヶ月間の訓練期間において、6ヶ月間の施設内訓練(社会人としてのマナーや職業意識の啓発のための橋渡し訓練も含みます。)と1ヶ月間の事業所における企業実習による訓練コースです。

チェックポイント!

『ものをコントロールする技術=制御技術』は工場など「ものづくりの現場」や身の回りのあらゆる「もの」に活用されている重要な技術です。
本コースではハード(電気・電子回路技術)とソフト(プログラミング技術)の両方を習得し、製造業の現場で幅広く活躍できる技術者としての就職を目指します。

関連職種

電子回路製作技術者
マイコン制御技術者
制御機器組立技術者
生産設備管理技術者等

訓練要素

電気工事
電子回路(アナログ回路、ディジタル回路)
マイコン(マイクロコンピュータ)制御技術
C言語プログラミング
シーケンス制御
企業実習

当センターでは、訓練内容や指導方法に関する知識・ノウハウを有する講師陣が、受講する方々の確かな職業スキル習得をバックアップしております。

訓練の概要(訓練により習得できる技能)

技術革新が進む中、制御技術は益々重要な技術となっています。
本コースでは、制御に必要なハードウェア技術(電気回路技術、電子回路技術)とソフトウェア技術(プログラミング技術)の両面を習得して、制御システムの構築・運用・管理ができる技術者になることを目標に実用的な制御技術の基礎を習得します。さらに、企業実習を通じて実践的な職業能力を身に付けます。

訓練全体(6ヶ月間)の目標人材像(訓練目標)

  1. 電気設備の工事と制御、および電子回路を用いた設計・制御ができる。
訓練全体(ヶ月間)の目標人材像(訓練目標)

総訓練時間

  • 794時間(橋渡し訓練・企業実習を含む)

1ヶ月ごとの訓練目標

1.「電気の基礎と電気工事」

■内容
電気理論、電気回路の基本を理解し、測定器の使用方法と電気設備の施工に関する技能及び関連知識を習得します。
■項目
・電気理論(直流とテスター)
・電気回路(基本)
・器工具使用法と電線接続法
・ケーブル配線(基本)
・電線管工事

1.「電気の基礎と電気工事」
2.「シーケンス制御技術・PC制御技術」

■内容
シーケンス制御の基本回路及び電動機制御回路について理解し、制御回路配線に関する技能及び関連知識を習得する。また、PCの基本回路及び電動機制御回路について理解し、配線及びプログラミングに関する技能及び関連知識を習得します。
■項目
・有接点シーケンス制御(基本・回路)
・シーケンス制御(電動機)
・PC制御(構成・基本操作・基本回路・電動機運転)

2.「シーケンス制御技術・PC制御技術」
3.「ディジタル回路設計技術」

■内容
PLDを用いたディジタル回路設計を通して、論理回路設計の基本、ハードウェア設計記述言語によるプログラム等に関する技能及び関連知識を習得する。
■項目
・アナログ回路設計(OPアンプ回路)
・論理回路設計の基本作業
・PLD基本設計(基本・回路図入力・テキスト入力)

3.「ディジタル回路設計技術」
4.「組込み型マイクロコンピュータ制御技術」

■内容
多様化する機器組込み型マイクロコンピュータの制御方法と開発効率の良いプログラミング言語の活用手法に関する技能及び関連知識を習得する。
■項目
・マイクロコンピュータハードウェア技術
・マイクロコンピュータソフトウェア技術

4.「組込み型マイクロコンピュータ制御技術」
5.「企業実習」

■内容
施設内訓練で習得した知識と技能を基に、現場における実習を通じて実践的な知識と技能を習得します。

6.「フォローアップ訓練」

■内容
企業実習における課題や疑問点について解決し実務における問題解決の手法を習得します。

6.「フォローアップ訓練」

受講要件

過去の経験等

  • 一般的なパソコン操作ができる方 (文書作成、表計算、インターネット検索など)

事前に習得していることが望ましいスキル

  • オームの法則、三角関数(sin、cos、tan)など数学的スキル

各訓練科共通要件

  • 再就職を目指し、職業訓練の受講に強い意欲のある方
  • 就職を目指す職種と志望訓練科(内容)とに整合性がある方
  • 心身ともに職業訓練の受講に支障がなく、協調性のある方

受講料

無料です。 ただし、テキスト代として8,000円程度は、実費負担となります。


受講者の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

(前職)        (修了後の職種)
・販売店店員      → ・自動化ライン設計・保守
・学卒未就職者(大卒) → ・回路設計
・製造ライン作業者   → ・ソフトウエア開発


訓練に関する職種と仕事内容

主な職種

電子回路設計・開発技術者

家電製品は、電子回路のおかげで自動的に動いてくれます。この電子回路を考え、設計し、製作することが電子回路設計・開発技術者の仕事です。電子回路設計・開発技術者は電気製品のメーカーからの依頼で、電子回路を開発する場合と、独自に開発をして、メーカーに提案する場合とがあります。また携わる回路は、製品全体の設計・開発から製品の一部分の設計・開発まで様々です。どの場合も、メーカーの担当者と、開発する製品のサイズや性能の他に、納期やコストなどについても合意して開発にあたります。

制御盤設計技術者

建物や工場内の設備を自動制御するために、必要な電気回路図面の作成や機器選定、施工管理、積算などを行う仕事で、設備の設計に携わる非常にやりがいのある仕事です。
制御盤設計技術者は、設備を構築するための広域な知識と技能が要求され、キャリアアップしていくに従い管理能力も必要となります。

プログラマー(PG)、組込み系ソフトウェア開発エンジニア

プログラマーは分野や言語により求人内容は異なりますが、いずれも共通して使用する環境で動作するプログラムを作成するエンジニアで非常にやりがいのある仕事です。プログラマーからキャリアアップしてプロジェクトリーダー等になり管理能力も必要となります。組込み関係では、「制御系」、「C言語」、「マイコン」等のキーワードが含まれる求人が該当します。

職種との相性(こんな方に向いています)

  • ディジタル回路設計
       ・・・パズルゲームなど論理的思考が得意な方
  • 回路評価・組み立て
       ・・・決められた業務を確実にこなすことができる方、辛抱強い性格
  • 組込み機器開発
       ・・・ソフトウェア開発の経験があるか、論理的思考ができ,算数が苦手でない方

訓練により就職可能な主な仕事

  • 電気・電子機器製造業務
  • 組込み機器開発業務
  • 回路評価業務
  • 設備管理業務

求人票に記載されている職種名

電子回路製作技術者、マイコン制御技術者、制御機器組立技術者、生産設備管理技術者 等

就職後の仕事例(求人票より)

  • デジタル回路技術者
  • アナログ回路技術者
  • プログラマー
  • 回路設計・評価

就職率

86.0%(過去3年平均)


修了者の主な就職先(企業実習先)

  • (株)精美電機製作所
  • (株)キュー・アイ
  • 永進テクノ(株)
  • (株)エルエスアイ開発研究所
  • (株)芙蓉ビデオエージェンシー ほか

賃金情報

給与総支給額(月額) :未経験者
約15万~約25万円


訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

電子回路製作技術者、マイコン制御技術者、制御機器組立技術者、生産設備管理技術者等、幅広い活躍が期待されます。


修了時に取得できる資格

特に関連する資格はありません。


任意に取得できる資格

訓練期間中に習得した知識と技能を活かして個人が任意に取得可能な資格の一例です。
(※なお、受験資格等の詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせください。)

第2種電気工事士(財団法人電気技術者試験センター)

基本情報処理技術者試験(独立行政法人情報処理推進機構)

ディジタル技術検定(公益財団法人国際文化カレッジ)


修了後の就職支援・スキルアップ

就職支援

修了時未就職の方々に対しては、修了後も求人情報の提供等の就職支援を行っています。

スキルアップ

就職後、スキルアップのために当センターで実施している能力開発セミナー(有料)の受講ができます。
また、就職後においても新たな職業能力の開発及び向上に係る相談・支援を行っていますので、お気軽にご相談ください。

ページの先頭へ
グローバルメニューへ戻る
本文へ戻る