特色・授業構成

当校には、港湾・物流産業における技術革新に的確に対応できる高度な知識と技能・技術を兼ね備えた物流管理技術者の育成を教育訓練の基本理念とした「港湾流通科」・「物流情報科」・「港湾ロジスティクス科」の3科があり、少数精鋭を特色とした学生が学んでいます。

港湾流通科

国際間の取引、物流などのマネジメント能力を育成します。

入校(定員): 4月(20名)

特色

  • 港湾物流、国際物流についての理解
  • 貿易実務、通関実務についての理解
  • クロバール・ロジスティクスについての理解
  • 物流情報システム技術についての理解・取得

物流情報科

物流の流れの全体を理解し、総合的なマネジメント能力を育成します。

入校(定員): 4月(20名)

特色

  • 物流に関する在庫管理、受発注管理、販売管理の理解・取得
  • プロプラミング技術やデータベースの運用管理技術の管理・取得
  • コンピュータネットワーク技術の理解・取得

港湾ロジスティクス科

企業実習により港湾物流業務の実践力を育成します。

入校(定員): 10月(15名)

特色

  • 港湾企業における企業実習・就労型実習による港湾物流企業での実務体験
  • 港湾物流、ロジスティクス、荷役、通関等についての理解
  • キャリアカウンセリングによる訓練目標の設定

学期の区分

当校専門課程(港湾流通科・物流情報科)の修業期間は2年間です。当校では2年間を下表のとおり4つの学期に分けて区分し、授業科目は一部を除いてそれぞれの学期ごとに行います。また、試験もそれぞれの期末に行います。

1年次前期(4月~9月)
Ⅰ期 集中実習(7月)
夏季休暇(4週間)
期末試験(9月)
1年次後期(10月~3月)
Ⅱ期 集中実習(10月)
冬季休暇(2週間)
期末試験(3月)
春季休暇(2週間)
進級判定
2年次前期(4月~9月)
集中実習(7月)
夏季休暇(4週間)
期末試験(9月)
2年次後期(10月~3月) 集中実習(10月)
冬季休暇(2週間)
期末試験(3月)
修了判定

授業の区分

授業は下表のとおり4種類に区分されます。

平常授業 授業時間割表に基づいて行う授業
集中授業
(集中実習)
教育訓練の効果上、実習を中心に一定の期間に連続集中的に行う授業
特別授業 各期末に必要に応じて行う授業

授業時間

授業は下表のとおり100分を1時限とみなします。科目によっては2時限連続で行うものもあります。なお、土曜・日曜・祝日の授業はありません。

1時限目 8時50分~10時30分
2時限目 10時35分~12時15分
3時限目 13時00分~14時40分
4時限目 14時45分~16時25分

卒業要件

卒業 卒業するためには、2年間以上在校し、次に掲げる要件をすべて満たすことが必要です。

  1. 各科ごとに定めた所定の授業科目をすべて履修していること。
  2. 出席時間が、履修科目単位表に定めた学科及び実技の訓練時間のそれぞれ80%以上であること。
  3. 各科ごとに定めた授業科目の中から、すべての必修科目を含め125単位以上修得していること。