港湾カレッジ同窓会

会長挨拶


昭和47年創立(1972年)
 始まりは神奈川総合高等職業訓練校、横浜港湾分校という名称でした。 学校正門の前にある防波堤の沖側はまだ海でした。
学校から海を見ると、晴れている日は東京湾が一望できる環境でした。
 古い話ですが、1974年に東京湾で発生したタンカーの衝突、炎上事故 「第十雄洋丸事件」を目の前で見てしまった歴史も持っています。 この事故で海上保安庁特殊救難隊、いわゆる「海猿」が1975年にできます。
さて、第一回の卒業生が1974年に出てから、この文章を書いている2014年と すでに40年以上が過ぎました 卒業生が1500名も社会に巣立っていったことになります。
 港湾にも変化の波が押し寄せました。荷役作業自体の大きな変化、使用する道具の根本的な変化、機械化、大型化、効率化、それに伴う安全への考え方、本船の変化、在来船から荷役設備を持たないコンテナ船への 移行、ターミナルでの受け渡し等、システム化、データ化、 通関方法、他法令の取り扱い、24時間オープンの港湾、ハブ港という考え方 40年以上前にこのような時代が来ることを予測し、将来の港湾産業への 対応としてこの学校を作り、運営しよう、未来のために若い力を育てよう、 送り出そうと考え、そして実行した方々が居られた このことに感謝もします、それ以上に尊敬する気持ちのほうが大きいです。
卒業生の諸君!
学校から巣立っていき、社会のあちらこちらに港湾カレッジの卒業生がいます。
普通の大学と違い、この学校の卒業生は港湾産業に基本的に就職し活躍しているからです。
卒業生の輪を強固にするために同窓会を利用してください。
卒業後、会社員として名刺交換時に港湾カレッジが母校という話は出ないものです。
時々開く予定の同窓会に出てもらえれば、先輩や後輩の顔の中に「アレ?」「ひょっとして?」
という発見があるはずです。
会社の先輩、後輩よりも同じ学校の先輩、後輩のほうが一歩、懐の中です。 そして頼りになります
これからも、微笑みを忘れずに長い人生を一緒に過ごしましょう!

           港湾カレッジ同窓会 会長  原 慎史(昭和50年卒業)

同窓会会則と同窓会名簿作成簿

港湾カレッジ同窓会は、会費無料の親睦団体です。

年に1度の総会を開催し、日頃から身近にいる卒業生との繋がりを強固に、京浜港を中心に活躍する仲間と共に「みなと」の発展を共に目指し、協力し合える関係を構築できればと願っています。

是非、会則をご欄頂き、また、ご賛同いただき、集いに御参集ください。

なお、現在、同窓会への登録をお済でない方、また、住所等の変更があった方は、こちらの書式をお使いください。

同窓会役員一覧

平成26年11月現在役員名簿