港湾流通科

「港」の最先端を担う

港湾流通科では、「港」の重要な仕事を担うミナト人の育成を目標にしています。

21世紀の今、企業の経済活動は多国籍企業として、国と国との貿易障壁を打ち破り、円滑に行われるように変化しています。そこで、「ヒト」「モノ」「カネ」を最も有効に活用して事業を進めていく必要があります。

世界への窓口である「港」では、こうした状況をしっかり把握し、適切に対応できる多様な能力が求められています。これに応えるのが、「港湾流通科」の使命です。

そこで港湾流通科では、
 『港湾・貿易実務』
 『荷役技術』
 『情報処理』

の3本の柱立てによって理論と実践のカリキュラムが構成されています。

概要

国際間の取引、物流などのマネジメント能力を育成します。
入校(定員)
4月(20名)
特色
  • 港湾物流、国際物流についての理解
  • 貿易実務、通関実務についての理解
  • クロバール・ロジスティクスについての理解
  • 物流情報システム技術についての理解・取得

教科の科目

一般教育科目
  • 人文科学
  • 社会科学
  • 自然科学
  • 外国語
  • 保健体育
基礎学科
  • 物流概論
  • 物流機械概論
  • 情報工学概論
  • 輸送論
  • 貿易論
  • 安全衛生工学
  • 関係法規
  • 電気工学概論
  • 生産工学
基礎実技
  • 物流機械運転実習
  • 物流機械実習
  • 貿易実務実習
  • 情報処理実習
  • データ処理実習
  • 基礎工学実験
  • 通関関連文書
    ドキュメンテーション
  • システム実習

履修科目(専門)

専攻学科
  • 港湾流通概論
  • 物流論
  • 交通論(船舶論)
  • 荷役論
  • 貨物論
  • 物流機械工学
  • 危険物取扱法
専攻実技
  • 港湾流通実務実習
  • 通関実務実習
  • ストウェージプラン作成実習
  • 電気機器実習
  • 流通情報処理実習
  • データ処理システム実習
  • 流通システム設計
  • 選択実習(専攻コース)
  • 総合制作実習

専攻コース

荷役機械コース
揚貨装置と移動式クレーンの免許を取得して、荷役などの現業業務や荷役監督業務に従事することを目標とする。
ガントリーマンコース
港湾の荷役機械を運転するのに必要なクレーン免許を取得し、コンテナヤードのガントリークレーンの操作訓練を行うことにより、ガントリーマン候補生の養成を行う。
フレイトフォワーダーコース
通関などの輸出入業務や貨物の受渡業務、あるいは倉庫・物流センターなどで、入手庫業務や在庫管理業務などに従事することを目標とする。
ウェアハウスコース
倉庫・物流センターのしくみ、ロジスティクスオペレーション、ロジステイクス管理、通関実務、貿易実務を学び、倉庫、物流センターの運営・管理の職種に就職することを目標とする。