港湾ロジスティクス科

就業実現に向けて、確かな実践力をバックアップ

施設内での専門知識・技能習得に加え、企業での実習を取り入れたデュアルシステム訓練により、即戦力となる人材を育成します。

港湾ロジスティクス科は、輸送、荷役・保管、通関等、港湾を取り巻く環境を学ぶとともに、これらに対応できる即戦力の人材育成を教育訓練目標にしています。

2年間の課程では、本校で港湾流通・ロジスティクス・荷役・通関などの教科を学ぶだけでなく、港湾企業における企業実習(1ヵ月)・就労型実習(3~6ヵ月)により港湾物流の実務を学び、企業ニーズに即応した実践力を身に付け、修了時には全員の就職をめざします。

就職支援として、専門アドバイザーによるキャリアカウンセリングも実施しています。

概要

企業実習により港湾物流業務の実践力を育成します。
入校(定員)
10月(15名)
特色
  • 港湾企業における企業実習・就労型実習による港湾物流企業での実務体験
  • 港湾物流、ロジスティクス、荷役、通関等についての理解
  • キャリアカウンセリングによる訓練目標の設定

教科の科目

一般教育科目
  • 人文科学
  • 社会科学
  • 自然科学
  • 外国語
基礎学科
  • 物流概論
  • 物流機械概論
  • 情報工学概論
  • 輸送論
  • 貿易論
  • 安全衛生工学
  • 関係法規
  • ロジスティクス
基礎実技
  • 物流機械運転実習
  • 物流機械実習
  • 貿易実務実習
  • 情報処理実習

履修科目(専門)

専攻学科
  • 港湾流通概論
  • 物流輪
  • 交通論
  • 荷役論
  • 貨物輪
  • 情報通信システム
専攻実技
  • 港湾流通実務実習
  • 通関実務実習
  • 貿易実務実習
  • ストウェージプラン作成実習
  • 流通情報処理実習
  • 流通システム設計
  • 入校時導入訓練
  • 企業実習
  • 就労前準備訓練
  • 就労型実習
  • 課題解決実習

港湾ロジスティクス科2年間の展開

入学

導入訓練

横浜港や港湾関係企業の見学などを行い、
訓練実務職種を目で見て体感します

施設内訓練(学科・実技)

フォークリフトの運転や港湾・荷役等に関する知識を学びます

準備訓練

ビジネスマナー等を学び、就労に関するキャリア形成を実施します

企業実習(1ヵ月程度)

実際の港湾関係現場にて、施設内で学んだ
知識・技術の確認と応用を実施します

施設内訓練(学科・実技)

企業実習で体得した経験をもとに、技能と技術を兼ね備えた
スペシャリストとして対応できるようさらに訓練を実施します

準備訓練

就労型実習を前に、受入企業固有の職務に
合わせた技能・技術の確認等行います

就労型実習(3~6ヵ月程度)

施設内で習得した技能・技術をもとに、
就労を通し実践的な能力を修得します
就労型実習中に発生する課題については、個々のケースに合わせて状況把握と不足しているスキルについてアドバイスを実施します。巡回指導も行い、学生が不安なく就労実習できるようサポートします。

施設内訓練(問題解決実習)

就労型実習を通して体験した自らの課題の解決、
及び修了に向けた訓練の集大成を行います

随時

キャリアカウンセリング

就職活動やキャリア形成のためのセミナーを実施しています。また個々の学生に対しても履歴書の作成や面接指導など、それぞれの悩みに応じた就職支援を行っています。

卒業(就職をめざします)

入校前・入校後の就労状況比較

中途者を含め、9割以上が正規雇用となっています