物流情報科

「物流」を総合的にプロデュースする

物流情報科では、時代のニーズに対応した物流の実践技術者の育成を目標にしています。

「物流」とは社会の基礎構造となる生産活動と消費活動を円滑に進めるために、輸送・荷役・保管・流通加工・情報処理などの機能をひとまとめにした言葉です。

物流情報科では、この物流における商品の流れや保管方法の計画・工夫を行い、自分で実際に商品のトレース情報や在庫管理などを処理できる実践技術者を育成します。

これは「物流情報科」の使命です。

そこで、物流情報科では
 『物流管理』
 『自動化技術』
 『情報技術』

の3本の柱立てによって自分で考え学ぶことのできる実験・実習を豊富に含んだカリキュラムで構成されています。

概要

物流の流れの全体を理解し、総合的なマネジメント能力を育成します。
入校(定員)
4月(20名)
特色
  • 物流に関する在庫管理、受発注管理、販売管理の理解・取得
  • プログラミング技術やデータベースの運用管理技術の管理・取得
  • コンピュータネットワーク技術の理解・取得

教科の科目

一般教育科目
  • 人文科学
  • 社会科学
  • 自然科学
  • 外国語
  • 保健体育
基礎学科
  • 物流概論
  • 物流機械概論
  • 情報工学概論
  • 輸送論
  • 貿易論
  • 安全衛生工学
  • 関係法規
  • 電気工学概論
  • 生産工学
基礎実技
  • 物流機械運転実習
  • 物流機械実習
  • 貿易実務実習
  • 情報処理実習
  • データ処理実習
  • 基礎工学実験
  • 通関関連文書
    ドキュメンテーション
  • システム実習

履修科目(専門)

専攻学科
  • 物流システム概論
  • 物流論
  • 物流工学
  • 物流システム工学
  • 制御工学
  • 制御システム工学
  • 物流情報工学
  • データ通信工学
専攻実技
  • 港湾流通実務実習
  • 通関実務実習
  • ストウェージプラン作成実習
  • 電気機器実習
  • 流通情報処理実習
  • データ処理システム実習
  • 流通システム設計
  • 選択実習(専攻コース)
  • 総合制作実習

専攻コース

荷役機械コース
揚貨装置と移動式クレーンの免許を取得して、荷役などの現業業務や荷役監督業務に従事することを目標とする。
ガントリーマンコース
港湾の荷役機械を運転するのに必要なクレーン免許を取得し、コンテナヤードのガントリークレーンの操作訓練を行うことにより、ガントリーマン候補生の養成を行う。
フレイトフォワーダーコース
通関などの輸出入業務や貨物の受渡業務、あるいは倉庫・物流センターなどで、入手庫業務や在庫管理業務などに従事することを目標とする。
ウェアハウスコース
倉庫・物流センターのしくみ、ロジスティクスオペレーション、ロジステイクス管理、通関実務、貿易実務を学び、倉庫、物流センターの運営・管理の職種に就職することを目標とする。