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修了生・在校生の活躍

独創的ハイテクメカ

平成19年2月24日付 四国新聞掲載

四国職業能力開発大学校 学生ら研究発表

四国職業能力開発大学校(中村喜代次校長)による「四国ポリテックビジョン2007」が23日、丸亀市郡家町の同校で始まった。
学生らが考案した独自のシステムなどを実演を交えて紹介。地元の児童らが訪れ、先端技術とアイデアを駆使した創造の世界を体感した。24日まで。
目玉の一つになるのが学生や教官の研究発表。会場ではバッティング練習のトスロボットや、自動車部品の金属パイプの長さや内径を自動検査する装置、金属板の表面に張られた保護シートをはがすマシンなど、独創的なハイテクメカの説明が次々と行われた。
この日は工学博士の平川賢爾さんが「もりづくり技術者の責任」をテーマに講演。1998年のドイツ高速鉄道事故調査専門鑑定人を務めた経験を元に、「技術者の責任は人の命にかかわる。技術者は全能ではないが、絶えず自己研さんが求められる」などと訴えた。
24日も研究発表が続けられるほか、教官らの指導でメタルアクセサリーや電子オルゴールを作る「ものづくり体験コーナー」が設けられる。

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