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職業訓練を受講して05

住宅リフォーム技術科

住宅リフォーム技術科の職業訓練を受講された方の声をご紹介します。

住宅リフォーム技術科8月生

 今年の8月17日、私はポリテクセンターの住宅リフォーム技術科に入所しました。全てが初めてと言っても過言ではない授業と訓練の連続に、悪戦苦闘の毎日ですが、先生方の熱心な指導とクラスメートの皆さんの真剣な姿勢に、刺激を受けています。
 43歳を迎えた私が、全くの素人でありながら家作りに憧れ、ポリテクセンター住宅リフォーム技術科に入所し、訓練を受け始めたことを無茶だなあと思う人もいるでしょう。私も現時点で、家作りへの一歩を歩みだせるのか、訓練を全うしその上で再就職を果たせるのかと、不安な気持ちも抱いています。
 それでも、家作りに関わりたいという気持ちを心に刻み、授業と訓練に取り組んでいきます。諸先生方やクラスメートの皆さんと積極的に関わり、自分自身を磨いて成長していきたいと思っています。
 諸先生方、クラスメートの皆さん。様々な面で迷惑をかけるかもしれませんが、一緒に胸を張って卒業できるように頑張りますので、よろしくお願いします。

住宅リフォーム技術科5月生

 60歳定年を機に、先輩の紹介もあり、ポリテクセンターの職業訓練ガイダンスに参加しました。当日のガイダンスでは、受講者の年齢層の広さと女性受講者の多さにも驚きました。授業風景も真剣な中にも、講師と受講生の掛け合いも好感が持て、訓練意欲も感じられました。案内して頂いた講師の方のていねいな説明を聞き、「60歳の私でも努力すれば何とかついていけそうだ」と思いました。また、私の入所動機の一つに、前職の42年間のほとんどが工場管理に係わる事務仕事であり、今回の訓練校での専門知識や技術習得で、次は現場に近い仕事にもチャレンジしたいとの思いがあった為です。入所して早4ヶ月が経ちましたが、年代を越えた受講者との交流や意見交換で、更に再就職の想いを強くしました。
 訓練修了迄の2ヶ月に捕らわれず、良い仕事があれば再就職活動をしたいと思います。

住宅リフォーム技術科5月生

 ポリテクセンターに入所してまず感じたのは、3ヶ月先に入所した先輩の方々の雰囲気が和気あいあいであった事です。特に印象的だったのが、クラスの初日で先輩達の自己紹介を聞いた時です。私は何をしゃべろうかと緊張しながら思案中でした。先輩の一番の方が話し始められました。今でも 話しの下りを覚えております。「私は最近やっと玉子焼きをうまく作れるようになりました。」でした。私は、あ然としました。他の先輩達のスピーチもユニークでありながら、話の組み立てがうまく大人の自己紹介でした。先輩達の余裕と和をその時私は感じました。今思うに先輩達は3ヶ月間の訓練生活の中で、幅広い年齢差や前職の地位の差など関係なしに、仲間になっていたんだと思います。先輩達の自己紹介は自然に出たものだったのでしょう。私達5月生も6ヶ月間の訓練生活で3分の2を修了してやっと仲間になった気が致します。やはり先輩達は先に実習があった為により密にコミュニケーションが取れたのだと思います。逆に先輩達がうらやましく思います。ポリテクセンター入所の目的は再就職ですが、不思議と短い間でも一緒に勉強すると仲間意識ができ、5月生でも何人か再就職されましたが、嬉しくもあり、寂しさも感じました。訓練も残り、実習のみになり同期生も再就職で忙しくなりますが、残りの期間、ケガ無く、有意義なものにしたいと思います。
 又私達の訓練から再就職まで支えて下さっているのは先生です。住宅リフォーム技術科となっておりますが、その守備範囲は広く、製図からCAD、建築理論、模型から測量、工具の使い方に至までオールラウンダーです。3名の先生方がうまく線引きされ各カリキュラムを進められております。その指導方法も一方的でなく、各自に無理なく理解できるよう、配慮されているのが良く分かります。今思うに私も含めて訓練生は、先生に頼りすぎてもっと貪欲さが必要だと思います。いつも反応が無く、もの足りなさを感じられているのかもしれません。残りの訓練で、打っても響く様がんばりたいと思います。
 入所して学んで特に良かったと感じたことは木造軸組工法についてでした。実は自宅の納屋が築百年ほど経っており、手入れが悪かったので、倒壊の恐れがあり取り壊しました。解体の途中で、輪切り状態になった納屋は、実物の断面図となり、昔からの伝統工法の作りが良く分かりました。一つは基礎が無く石の上に直接柱が建っていました。又壁は土壁で筋かいが無く竹でぬきが入っていました。特に小屋組みではすべてのはりが丸太作りになっており、小屋束が無く直接各はりが母屋を支えておりました。昔はプレカットもなく現場で丸太を組んだ大工さんの息づかいを感じました。たまたま自宅納屋の解体と木造軸組工法のカリキュラムが交なり身近なものに感じました。伝統工法が基礎となっている在来工法が少しわかったと思います。
 私の職歴は、事務畑で、建築業界へ入れるか分かりませんが、もし新しい家を建てるのであれば木造軸組工法(在来工法)で建てたいと思いました。

お問い合わせ

ポリテクセンター伊勢

TEL

0596-37-3121 (代表)

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