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利用者の声

離職者訓練(アビリティコース)修了生採用企業&修了生の声

機械加工技術科


SUJ-Kを重んじた社員の人格向上と製品づくり

会社概要
ハードロック工業株式会社
ハードロック工業株式会社
所在地:大阪府東大阪市川俣1-6-24
URL:
https://www.hardlock.co.jp/

代表取締役社長:若林 克彦
資本金:1000万円
創業:1974年
事業内容:HLN(ハードロックナット)等の製造及び販売

「機械加工技術科」の修了生を採用した企業の声

Q

製品や技術について紹介ください

A

永遠の企業テーマ「安全を開発せよ」を基本に、振動があっても絶対にゆるまないナット等の製品を作っています。代表的な導入先として、東京スカイツリー、明石海峡大橋、新幹線。そのほかにも、国内外の高速鉄道や高速道路をはじめ、船舶、発電所、各種産業機器などに使っていただいています。ハードロックナットは、凸状の下ナットと凹状の上ナットで構成されています。凸ナットの中心軸を少しずらして加工することで、真円加工の凹ナットと組み合わせた際に「くさび」を打ち込んだような強い締め付け効果を生み出すのが特徴です。

ハードロックナット

ハードロック工業株式会社 代表取締役社長 若林 克彦氏の声

Q

人材及び人材育成の考え方についてお聞かせください

A

当社では、「心豊かな創造性を磨き無から有を生み出し進展させる」の基本理念を掲げ、アイデアを生み出し付加価値をつけることができる社員育成を行っています。良い製品を世に出していく上で、社員の人格向上は必須です。SUJ-K、S(素直)U(受入)J(実行)K(感謝)を心掛け、社員一同日々より良い製品をマーケットに提供できるよう取り組んでいるところです。ポリテクセンターの修了生の方は、外の風にあたってきた様々な経験のある人材です。1年以上かかる学卒者に比べ、即戦力となることが魅力で非常に助けられています。

若林社長

ハードロック工業株式会社 製造部長 溝口 隆司氏の声

Q

ポリテクセンターからの採用理由についてお聞かせください

A

これまで人材補強は、不安定な派遣社員に頼っており、勤務の継続性と技能伝承に難がありました。当社の自社製半自動専用機での製品加工作業や工具研磨では、作業者としてでは無く製造技術者として取り組んでもらう必要があります。困っていた時に、成果で証明してくれたのがポリテクセンター修了生でした。私がポリテクセンター修了生に思いを寄せているのは、前職が何であれ機械加工への志を持っていることと、基本的な技能訓練を通じてモノづくりの難しさと楽しみを感じているからです。現在は、9名のポリテクセンター修了生が活き活きと頑張ってくれています。

溝口部長

「機械加工技術科」修了生の声(9名)

Q

就職してこれまでどんな点が苦労しましたか?

A

自社では、ポリテクセンターの時とは異なり様々な材料の切削を行います。材料ごとの条件出しに苦労しました。また、工具(刃物)成形がうまくいかず、大分戸惑いました。材料の錆など不良を漏らさず見つけるといった点も、苦労しているところです。

機械加工技術科修了生
Q

ポリテクセンター兵庫の機械加工技術科に入所してどうでしたか?

A

一言で言えば充実していたと思います。生活リズムが崩れていたため、訓練生活の中で上手く整えることができました。前職では業種違いの仕事をしていたため、機械加工の仕事をする上で訓練してきた時間はとても貴重でした。訓練中は、指導員の方から熱意を持って厳しく指導してもらえたので、しっかりと訓練に集中して技能・技術の向上に努めることができました。

Q

ポリテクセンターの修了生が職場にいることで良かった点はありますか?

A

訓練生としてポリテクセンターにいた時から知っている方や、ポリテクセンターの先輩などが多くいたことは、仕事をする上で大いに助けられたと感じています。他業種から来た不安というものを、お互い理解できるからからこそ助け合うことができていると思います。具体的には、情報共有できたこと、不安の多い入社間もないころに会社への往復を同期で行えたこと、質問したときに手を止めて教えてもらえることなどがありました。これらのことが、会社に打ち解けるきっかけに繋がったと考えています。


「会社を担う人材を確保することができました」

会社概要
甲南電機株式会社
甲南電機株式会社
所在地:兵庫県西宮市上田東町4-97
URL:
http://www.konan-em.com/ 代表取締役会長:宮内 寿一
資本金:4億7900万円
創業:昭和15年
事業内容:空気圧・油圧機器製造販売、各種自動 弁製造販売、自動制御装置・省力機械装置製造販 売、油圧ブレーカ等の建設機械製造販売

「機械加工技術科」の修了生を採用した企業の声

Q

製品や技術についてご紹介ください

A

主に電磁弁回路補器やシリンダ、アクチュエータの製造販売を行っています。

精密機械1
精密機械2
Q

ポリテクセンター兵庫の訓練生を採用したメリットをお聞かせください。

A

訓練生は機械を一通り使った経験がある為、ポイントを説明すれば理解して作業することができ、戦力となるスピードが速いです。安全面についても、気を付けるポイントが分かっているので、安心して作業を任せることができます。

訓練生写真1
Q

人材および人材育成の考え方をお聞かせください。

A

景気が悪い時期があり、その時期に新規採用を行えず抜けている世代があります。そういった理由から、先輩から手取り足取 りといった技能伝承ができにくくなりました。加えて、ベテランが定年退職していくことで問題は深刻化しています。現場での働きながらの教育(OJT)では、まず安全作業を心がけでもらい、考える力を養ってもらっています。OJTで補えない部分については、ポリテクセンター兵庫の普通旋盤やNC旋盤のセミナーを積極的に利用させて頂き、現場から離れての教育(OFF-JT)を行うことで対処しているところです。研修を受けてもらう中で技術だけでなく、甲南電機の社員としての立ち振る舞いも学んでもらい、人間性やモチベーションの向上も目指しています。

「機械加工技術科」の修了生の声

Q

就職してこれまでどんな点が苦労しましたか。

A

汎用旋盤加工では、訓練では加工していなかったステンレスなど異種金属の切削条件を探しだすことや、超硬によるねじの切り上げ作業に苦労しました。マシニングセンタ加工では、複数のメーカーの機種を使いこなすことが必要だった為、それぞれのプログラミング法やクセを習得することに現在も苦労しているところです。

機械加工訓練生
Q

加工でのやりがいはどんな所ですか。

A

仕上がりが綺麗に行えたときや、一人でプログラム作成などの段取り作業を上手く行えた時にやりがいを感じます。 頭の中で段取り作業を行う時は、パズルを組み立てるような感覚に近く非常に面白みがあります。 手探りで行って来た頃から、段取り作業のスピードが確実に上がってきているという成長を感じることができる事も励みになっています。

Q

今後どのような技能・技術を身につけたいですか。

A

今は、一つの機械を使いこなすことで精一杯ですが、工場の機械を多く使いこなせる多能工を目指しています。 また、機械のメンテナンスや保全を行える技術を身に付け、新入社員に技術を教えることのできる会社に必要不可欠な人材になりたいと考えています。 その為に、先輩の技術をしっかりと吸収できるよう取り組んでいきたいです。

Q

ポリテクセンター兵庫の機械加工技術科に入所してどうでしたか。

A

機械加工を行った経験は、まったく無かったので訓練で経験させてもらい機械加工を仕事として働くイメージができました。 一つの機械だけでなく様々な機械を扱わせてもらったことで、新しい機械を扱うことに躊躇すること無く取り組むことができています。 訓練中は、やるべき事が明確な為、モチベーションを高く持つことができました。


受講生の声「未経験から製造業に挑戦できる非常に恵まれた環境です」

訓練を受講中の感想について平成27年6月修了生の小川さんに伺いました。
修了生の小川さん
Q

前職について教えてください。

A

美術の専門学校を卒業後、約5年間グラフィックデザイナーとして印刷業に携わってきました。

Q

訓練に応募された動機を教えてください。

A

前職の仕事内容に不満はなく、今も絵やデザインは好きなのですが、将来設計を立てていく中で、経済的に不安を感じることが増えてきたため、転職を考えました。 ものづくりが好きなため製造業に応募もしましたが、書類選考で落ちてしまうことや面接にたどり着けても厳しいお言葉をいただくことが多く、諦めかけていたところ、ハローワークでポリテクの職業訓練を知りました。旋盤の技術はTV等で見て以来興味を持っており、就職率も非常に高いことから応募を決意しました。

Q

受講のうえで不安はありませんでしたか?

A

もちろんありました。「未経験なのについていけるだろうか?」「口下手だから就職だけできればいいや。」と思って受講したのですが、先生方も仲間たちもとてもいい人ばかりで、不安はなくなりました。 仲間たちとは本の貸し借りや、訓練帰りにお茶をするなど、みんなとても仲がいいです。また、先生は技術的な指導や応募書類の添削等だけでなく、現場ではどう動いたらいいか、個別指導をしてくれるなど大変親身になって様々なことを教えてくださり、とても感謝しています。

Q

入所してよかったことは?

A

とにかく環境に恵まれています。とても指導熱心で優しい先生と、支え合える仲間たち、それから設備の充実度です。旋盤やフライスなど機械加工で使う設備はもちろん、3次元CADまで触らせていただくことができ、本当に満足しています。 後半の授業では一人ひとりの就職先に合わせた実習が行われます。私はマシニングセンタオペレータでの就職なので、後半はマシニングセンタに特化した実習を受けていました。また、最後の課題では受講生一人ひとりが部品を作り、それを組み立てて一つの作品をつくったのですが、チームワーク力をより深め、達成感を強く感じることができました。

Q

これからの抱負を教えてください。

A

おかげさまで元々未経験であったもの無事に就職が決まりました。なので、これから働いていく上で、技術を磨いていき会社に必須な人材になっていくことが今後の抱負です。

Q

入所を検討している方へのメッセージをお願いします。

A

未経験から製造業に挑戦できる非常に恵まれた環境です。受講しないのは本当に、勿体ないと思います。とてもいい先生が待っていますので、みなさんも入所して、愚直になって就職を目指し、頑張ってください!


豊かな技術と確かな品質

株式会社 永松製作所の外観

株式会社 永松製作所
所在地:尼崎市食満2丁目24番18号
代表取締役:永松 一敏
資本金:1000万円
従業員数:23名
      8名(ベトナム工場)
事業内容:精密部品、一般機械部品の加工、NC加工による特殊製品加工

今回は機械加工技術科の修了生をご採用頂いた「株式会社 永松製作所」の永松社長に話を伺いました。

Q

製品や加工技術を紹介ください

A

自動車のエンジン部品や、産業機械の重要箇所の部品等を主に製作しています。製品はマシニングセンタ・CNC旋盤等を用い「受注生産体制」にて生産しています。品質が求められる中、形状測定器をはじめとして様々な測定器を使用し、1点の不良も出すことの無いよう検査には力を入れています。海外にベトナム工場がありますが、そこでも日本流の生産・検査を行っています。

永松製作所機械1
永松製作所機械2
Q

ポリテクセンター兵庫の受講生を採用していただいていますが、きっかけやメリットをお聞かせください。

A

入社2年目のポリテクセンター兵庫の受講生である従業員から、速く技術を習得できる場所として話を聞いて行動を起こしました。ポリテクセンター兵庫で訓練を行った受講生は、機械加工する上での心構えや機械操作及び工具名称などの基本が出来ている。今後は、製品の段取りやプログラム作りをどこまで習得できるかが大事であるため、しっかり教育していきたい。

永松社長

テクニカルメタルワーク科


テクニカルメタルワーク科4月生の声

テクニカルメタルワーク科の卒業生
Q

前職ではどんなお仕事をされていましたか?

A

再生ドラム缶リサイクル業
   
玉掛作業者
  
液晶のライン管理

Q

訓練への応募動機を教えてください。

A

ハローワークの紹介で応募しました。
以前から溶接に興味がありましたので応募しました。
手に職をつけようと思い応募しました。

Q

実際に入所してよかったことは?

A

ものづくりの楽しさを教われて良かったです。
  
分かりやすく、そして詳しく教えてもらえること。分からないことも何度もすぐに聞ける環境が整っています。
     
テクニカルメタルワーク科以外の方とも交流できたことです。

Q

テクニカルメタルワーク科のお勧めを教えてください。

A

先生が親身になって溶接技術をはじめ、様々な相談に乗ってくれるところがお勧めです。
施設や訓練材料に恵まれていて、生徒もたくさんいるので多くの知識や技術を学べることです。
様々な人と交流ができることや実技がおもしろかったです。

Q

これからの抱負を教えてください。

A

これからは溶接だけでなく他にもいろんなことのできる溶接工になりたいです。薄物の溶接技術を今後身につけたいと思います。
TIGの溶接をうまくなりたいです。一人前になれるように頑張ります。
ものづくり全般に関する技能や技術を身につけていきたいです。

Q

最後に入所を検討している方へのメッセージをお願いします。

A

とりあえず、入所して経験してください。徐々にものづくりが楽しくなって就職活動に活かせます。
難しそうとか、考えているかもしれませんが、半年の訓練で技術が身につくようにとカリキュラムが組まれていますので安心してください。
資格も取れるのでいい事が多いと思います。悩むようでしてら一度見学して決めるのがいいと思います。


金属加工科


平成28年3月生の声「誰でも初めは未経験から始まるので、自分から動いてみるしかないと思います。」

訓練への応募動機を教えてください。
Q

全職ではどんなお仕事をされていましたか?

A

・WEB製作
・プログラマー
・宅急便のドライバー

Q

訓練に応募した動機はなんですか?

A

・ものづくりの仕事につきたいと思っていたが、あらかじめどのようなものか経験しておきたかったため。
・転職を機にものづくりの業界で仕事をしたいと思うようになり、転職先の選択肢を増やすため訓練に応募しました。
・前職でものづくりで活躍されている方々と関わって興味を持ったため。

Q

受講するうえで不安はありませんでしたか?

A

・訓練についていけるか不安でしたが、先生方が丁寧に指導して下さり、また、他の訓練生の方と協力し合って受講できたので大丈夫でした。
・不安ばかりでしたが、先生方や周りの受講生の方々のおかげで最後まで受けることができました。

Q

実際に入所して良かったことは何ですか?

A

・多くの種類の訓練を通して、自分が何をしたいか、何に向いているかをある程度把握することができました。思っていたより訓練内容が充実していた。
・訓練設備が整っている中で、先生方が分かりやすく教えていただけたことや多くの資格を取得できたこと。
・入所した仲間同士で教えあったりしながら、内容の濃い学習ができました。

Q

金属加工科のお勧めを教えてください。

A

・金属加工科は溶接だけでなく板金等の他分野も学べるので、自分に合った仕事が見つけやすい。
・課題の進み具合によって、比較的自由な製作ができるところが楽しくてよかった。
・金属加工科は、板金だけでなく溶接も学べる。

Q

これからの抱負を教えてください。(今後身につけたい技術や技能等)

A

・ステンレス鋼のTIG溶接についての腕を上げる。
・これからは溶接だけでなく、旋盤や仕上げなど、会社の求める人材になるように絶えず努力し続けます。
・溶接の資格試験においてより専門的なものを取得したいです。

Q

最後に入所を検討している方へのメッセージをお願いします。

A

・ものづくりに興味があり、仕事にしたいと考えている人は入所してみるべきだと思う。
・一から分かりやすく学べるので、金属加工に興味がある人はおすすめです。また、溶接も最初は恐ろしそうに見えますが、やってみるととても楽しいです。
・少しでも興味があれば見学してみると良いと思います。誰でも初めは未経験から始まるので、自分から動いてみるしかないと思います。


男性受講生の声「ものづくりの最初から最後まで携われるのが魅力」

訓練を受講中の感想 
金属加工科の訓練生の男性
Q

前職について教えてください。

A

自動車整備のマニュアル編集等を約9年半行っていました。

Q

訓練に応募された動機を教えてください。

A

前職は、勤務先の事業撤退が理由でやむなく退職となりました。再就職を考え、ハローワークへ相談に行くと「溶接などのものづくり関係の資格や経験があると、仕事の幅が広がり再就職しやすいのでは?」とアドバイスいただき、ポリテクセンター兵庫を勧められました自分の中にも、新しい事にチャレンジしたい思いがあったため、応募することを決めました。

Q

金属加工科のオススメを教えてください

A

金属加工科の最大の魅力は、「ものづくりの最初から最後まで携われること」だと思います。ものづくりの最初である図面読図作成から、製缶や板金、溶接など図面を形にするところまで学ぶことができるので、何かに特化して学ぶより、さまざまなことを身につけたかった私にとってピッタリでした。

金属加工科の訓練風景
Q

就職支援はどうでしたか?

A

とてもよかったです。私はポリテクセンター兵庫が発行している「人材リスト」を見た企業から指名をいただき、採用が決まったので、大変助けられました。また、応募書類も専門の就職支援アドバイザーの方に添削してもらったので安心して掲載をお願いすることができました。

Q

入所を検討している方へのメッセージをお願いします。

A

ポリテクセンター兵庫に入ることで得ることができる経験や資格は、就職活動でも必ず役に立ちます。入所するかどうか悩んでいる方は、少しでも興味があれば是非入ってみてほしいです。 ただ、科によって訓練内容が違いますので、入る前にきちんと確認することが必要だと思います。


金属加工科 女性受講生の声

訓練を受講中の感想 
金属加工科女性受講者
Q

前職について教えてください。

A

大学卒業後、飲食店に正社員として就職し、接客をしていました。

Q

受講したキッカケは?

A

昔から「ものづくり」が好きだったのですが、趣味から仕事にしたい!と思ったことがキッカケです。
金属加工科を選んだ理由は、メキシコで見て興味を持った民芸品が金属製で金属のものづくりに魅かれたことと、次に、ハローワークでの相談時に、ポリテクの先生が作った「銅製たまご焼き器」を見せていただき、色々なことを学べると思ったからです。

金属加工科女性受講者2
Q

男社会の中、大変だったことは?

A

正直、全くなかったです。想像より体力が必要でしたが、体も徐々に慣れますし、力が必要なところでは、同じクラスの受講生の方が手伝ってくれるので、大丈夫でした。

Q

金属加工科のオススメなところは?

A

どの先生も優しいところです。やってはいけないことをしたら、きちんと叱ってくださいますし、教科書には載っていない現場での話をしていただいたので、大変ためになりました。

Q

就職支援はどうでしたか?

A

就職支援アドバイザーの個別相談を利用し、ジョブ・カードを作成しました。ジョブ・カードのおかげで、履歴書もスムーズに書くことができ、自己分析や棚卸しがきちんとできたと思います。

Q

将来の夢は何ですか?

A

みんなに喜んでもらえるような製品をつくりたいです。今はまだ先生がデザインした製品を作ることで精いっぱいですが、いつかオリジナルの製品をつくりたいと思っています。


電気設備工事科


平成27年度修了生の声

平成27年度修了生清水進一さんにお話を伺いました
Q

ポリテクに入所する前、前職ではどんなお仕事をされていましたか?

A

大手総合小売業の大型店舗内にある魚屋さんで12年ほど、包丁一本、お魚一筋で生きてきました。

Q

訓練への応募動機を教えてください

A

年々、同業他社による近隣への競合店進出に、まことしやかに囁かれる赤字店舗の閉鎖の噂。この先の短くない人生について考えるうち、将来に不安を覚えるようになりました。そうしてハローワークに通ううちにポリテクセンターと、この訓練課の存在を知りました。折しも、世は電力の自由化や自然エネルギー等で騒がれており、電気の世界はまだまだ伸びると感じておりました。手に職をつけるのはこれしかない、そう思うのに時間はかかりませんでした。

Q

受講するうえで不安はありませんでしたか?

A

今まで歩いてきた人生の中で、全く交わってこなかった業界に飛び込むのですから、不安はもちろんありました。仕事が長続きしないのではないか、身体がもたないのではないか、人間関係は大丈夫だろうか、電気や重機等による事故への恐怖。無知から始めるが故の資格試験ヘの惧れ、そして資格がとれなかった事で就職できなくなるのではないかという憂い。そんな不安は、実際に訓練をしていくにつれ、ひとつひとつ消え、次第に自信と確かな手応えへと変わっていきました。

Q

実際に入所してよかったことは?

A

同じ道を志す同期の仲間達がいる事、そして経験豊富で親切丁寧な先生方がいる事です。一人では挫けそうになる事もありますが、共に切磋琢磨する同期がいる事で、競いながら、教えあいながら前に進む事ができます。それでも躓く時は、先生達がいます。無知を無知と笑わず、根気強く理解できるまで付き合い、親身になって指導してくれます。また、設備も整っているので、電気の世界の道具や設備を実際に手に取り、目で見る事が出来るのも大きな強みです。

Q

電気設備工事科のおすすめ訓練があれば教えてください

A

強いてあげるのであれば、配菅工事の実技です。実際に現場に出ると鋼管を使用した工事をする事が多く、これを理解する事は後の現場で大きな力になります。とは言え実技の訓練に於いては、どんな些細な事でも、全てが自分の力になります。訓練を受けている当初は全然重要に思えなかった事でも、後で現場に出てみると、なるほど! と思わされる事が多々ありました。

Q

これからの抱負を教えてください

A

現在、官庁工事の施工管理と、空いた日で工場等での現場施工をやっています。
ゆくゆくは1級電気工事施工管理を取得し、施工面においては高所作業車や消防設備士等、仕事に幅を持たせられる資格をとりたいと考えております。

Q

最後に入所を検討している方へのメッセージをお願いします

A

これをご覧になっているという事は、今、人生の大きな岐路に立たれているのであろうと推察します。私も当時は、清水の舞台から飛び降りる思いでこちらに入所しました。決して楽な道だとは言えません。やる事、覚える事はたくさんあります。それでも、自分のやる気次第でポリテクセンターの先生方は全力でサポートしてくれます。電気業界という漠然とした仕事の中で、現場向きなのか、メンテナンス方面向きなのか、管理向きなのか、そういった事も相談に乗ってくれます。この世界は一つの事が駄目になっても、潰しがいくらでも利きます。後は、自分次第だと思います。


電気・通信施工技術科


「電気・通信施工技術科」H28年度 6・7月修了生の声

Q

電気・通信施工技術科を選んだきっかけは?

A

・電気工事の基礎を学びたいと思ったため。
・以前より興味を持っており退職をきっかけに専門的に学んでみたいと思い応募しました。
・暮らしに密接した仕事をしたいと思い、欠かせない電気の工事基礎を習得したかったため。

Q

電気・通信施工技術科のおすすめなところを教えてください。

A

・仕事で使う電気の知識を幅広く学べるところ。
・自力ではまず得られない資材の豊富さと、それに見合う指導を常に受けれる環境はほかにありませんでした。
・電気工事士2級をとれるため

Q

訓練を受講される方にメッセージをお願いします。

A

・訓練で分からないところがあれば先生方が丁寧に教えてくれます。あとは第二種電気工事の資格は普通に訓練を受けていれば合格できると思います。
・自力で色々と探しては見たものの、実際には困難の連続で徐々に余裕もなくなりますが、最後まであきらめずに求職活動をしてください。
・求職活動では、まず自分がどういう人なのか長所・短所を知る事、そして自己PRが一番重要です。


電気・通信施工技術科3・4月入所生の声「全くの素人でも電気通信の基本を幅広く知識として習得できます」

Q

受講前と受講後の仕事内容を教えてください。

A

・品出し → 鉄道車両の電装工
・清掃業 → 配線組立
・一般事務 → 管理設備技術士

Q

訓練への応募動機を教えてください

A

・以前の職場で電気設備のトラブルを経験し、自分でそのトラブルを解決できるようになりたいと考えると同時に、インフラに係る仕事をしてみたかったのがきっかけです。
・就職が厳しい状況でしたので、資格取得により状況を変えたいと強く思いました。
・電気の知識・資格(電気工事士)・経験があれば就職に有利に働くと考えたためです。

Q

実際に入所してよかったことは?

A

・電気通信の基本を幅広く知識として習得できます。実習で使用する道具類が無償貸与される等、訓練環境が整っているところです。
・指導員の先生方に電気通信の訓練内容のみならず、その他付随することを詳しく丁寧にご教授していただけた点です。
・年齢・前職経験がさまざまな受講生が集まっているため、電気通信関係のみならず、広い視野での話を聞け、今後の社会人経験に役に立ったことです。

Q

電気・通信施工技術科のおすすめを教えてください

A

・訓練設備が充実しており、職務経験がなければ学ぶことが難しい実技分野を学ぶことができました。
・同業種でもポリテクセンターに来る求人がハローワークと全く違います。実務経験がなくとも、ポリテクセンターの受講生というだけで面接までこぎつけたのが驚きでした。

Q

最後に入所を検討している方へのメッセージをお願いします

A

・全くの素人でも電気工事士免許が取れるレベルになり、その道で生きていく入口までたった6ケ月で到達できるようになります。先生方のご指導、訓練課のサポート体制、年齢はバラバラでもお互いに助け合うクラスメイト等、大変充実した時間を送ることができます。入るかどうか悩まれている方がいたら、受講をお勧めします。
・就職活動は大変厳しいです。面接を幾度も落ち、心が折れそうになることも何度もありました。しかし、身に付けた技術や資格、知識は自分を裏切らないことを、ポリテクセンターの訓練を通じて就職できたことで、強く実感することができました。ポリテクで学び、将来にぜひ活かしてください。
・受講する前は不安も多く感じると思いますが、自分で動く行動力によって未来が決まると思います。ポリテクセンターにはその気持ちを裏切らないだけの訓練、受け止めてくれる先生方がいます。困難も多々あると思いますが、訓練を楽しむつもりで頑張ってください。


「電気・通信施工技術科」平成26年度修了生 米倉 善彦 氏の声

訓練を受講中の感想 
米倉さんの写真
Q

訓練に応募した動機はなんですか?

A

前職は電気関係の制御盤製造に関わり、その計画と設計を担当してきたのですが、品質確保のために配線作業や組立作業などの実作業はさせてもらえませんでした。また、電気関係の仕事をしていながら、家の電気配線工事すら(資格がないので)できず残念に思っておりました。 再就職の為ハローワークに出向き仕事を調べますと、実作業ができる電気工事の仕事が多々ある事がわかりました。ハローワークの窓口に電気工事関連の仕事をしたいと相談した所、就職の為の知識と技能・技術が習得できるポリテクセンターの訓練を紹介いただきました。

Q

訓練受講中の感想をお聞かせ下さい。

A

訓練内容は、最初のうちは教科書に沿って電気理論を学ぶ座学、中盤から後半は配線作業や配管加工作業などの電気工事の実技訓練、シーケンス制御の実習、LANやCADの講習と実習、途中にマナー講座などの就職支援でした。 電気理論は終日座りっぱなしの座学で辛かったのですが、電気を扱う為の計算や法律などの知識を理解するために重要です。 電気配線や配管加工などの作業は初めての事で、授業について行くのに精一杯でしたが、指導員の先生方が親身になって指導してくれましたので、日に日に上達しているのが実感でき、びっくりしました。 ポリテクセンターの設備はかなり充実していて、また就職支援も充実しています。訓練を受けさせていただいて幸せに思いました。

Q

訓練内容で実際の仕事に役立った事は何ですか?

A

現在、機械の制御に関するエンジニアリングと制御盤の製造の仕事に就いています。このため、訓練にあるシーケンス制御の器具配置と配線、完成後の通電試験は多いに役立ちました。また設計作業ではCADを多用しますので、しっかり覚えることが肝心です。そのほか、実社会で役立つマナー講座なども行われます。きちんとした挨拶が出来ると、客先や同僚の方々に「人として」信用して頂けるので、講義を聴けて良かったと思います。

Q

これからの抱負についてお聞かせ下さい。

A

今回の訓練で電気工事の基礎を習得しましたので、今後は機械や制御盤の据付配線関係にも幅を広げて行きたいと思います。また、CADを設計ツールとして使いこなせるよう、さらに勉強していこうと考えています。


修了生採用企業の声「お客様と地域社会に貢献する」

会社概要

大日通信工業株式会社
所在地:尼崎市金楽寺町1丁目2番65番
代表取締役社長:小川 淳一
創業:昭和35年6月
資本金:1億1,900万円
従業員数:137人
事業内容:通信・電気・情報設備工事

Q

人材および人材育成の考え方をお聞かせください。

A

社会は、ユビキタスネットワーク時代を迎え、いつでもどこからでも情報ネット ワークにアクセスできる仕組みやシステムが求められています。 当社では、既存の枠を超えた創造力を駆使し、新たな技術で対応し、全方位へ広 がる通信ならびにIT、コミュニケーションの世界において限りない可能性を追 求できる人材を育成しております。

Q

貴社の製品や技術についてご紹介ください。

A

通信設備の設計から施工まで一貫して行え、レーダー・アンテナ・携帯電話基地 局・ETC・防 災無線・監視カメラ等多岐にわたる全国の仕事を承っています。特にレーダー設置技術は他社の追随を許していません。

Q

今後、採用された修了生に期待している事をお聞かせ下さい。

A

当社では、お客様と地域社会への貢献を果たすことが、使命や役割であると感じ、法令遵守、環境への配慮、顧客満足、社会貢献などCSRを意識した企業活動を推進しておりますので、技術力に加えてCSRを意識してもらいたいです。ポリテクセンター修了生の採用は過去から実施しており、現在2名優秀な従業員が在籍していますし、今年も入社しますので大いに期待しています。


FAソリューション技術科


制御技術科5月生の声

制御技術科訓練生
Q

ポリテクセンター兵庫をどのようにして知りましたか?

A

・妻が関東地方のポリテクセンターで訓練を受講した経験があり、訓練を受講するよう勧めてくれた。
・在職時に、ポリテクセンター兵庫で訓練を受けたという同僚から聞いて、兵庫にもポリテクセンターがあることを知った。

Q

受講した感想をお聞かせください。

A

・講師がいるなかで学ぶことと、ひとりで学ぶこととの大きな違いは、わからないことを直接、わかるまで質問ができる事だと考えています。ほとんどの質問に即答していただけて、効果的なスキルアップができたと思います。 また、キャリアアドバイザーの皆様にも大変お世話になりました。これまでの自分を振り返り、自分を知ることは、技術者として、生活者として、とても良い機会だったと考えています。 この経験は次の職場でのコミュニケーションする上での大きな自信にもつながっています。
・今まで触れたことのないものが多く、非常に新鮮な気持ちで勉強できました。また、就職時に知っておくべき最低限の基礎は身についたと思います。

Q

現在はどのようなお仕事に携わっていらっしゃいますか?

A

・個々または全体の製造ラインの立ち上げ、整備、改善におけるPLCプログラムの作成・改造を行っています。
・発電所の制御機器メンテナンス
・電気制御設計(装置立ち上げ、試運転調整)

Q

就職して現在の仕事に活かされている訓練内容はありますか?

A

・PLCに関する知識・技術はとても有用です。また、わからないことにも“どこが”“どのように”わからないかを自分で見つけ出し、説明することができるのはやはり訓練を受けているから可能だと思います。 機械やセンサーについても詳しく教えていただいたので、学んでいなかったデバイス等についても、ほとんどは応用、または延長線上の知識として理解できることに本当に助けられております。
・ベースをしっかり習得できたので、新しい技術が必要になっても対応できることとPLCを使った制御課題です。

Q

今後の仕事に関しての目標を教えてください。

A

・まずは試運転・設置・改造といった技術者として一人前になることを目指し、人を育てることのできるような知識と経験・そして人格を磨いて、常に自分をスキルアップしてゆきたい。
・直近での目標は、第2種電気工事士の技能試験に合格することです。 勤務先での目標は、早く現場で活用できる制御技術の応用技術を身に付け、一技術者として認めてもらえるようになる事です。


組込みシステム技術科


平成29年11月修了生の声

平成29年6月入所 11月修了生 40代女性
Q

受講前と受講後の仕事内容を教えてください。

A

受講前の仕事の内容:外商事務 雇用形態:常用
受講後の仕事の内容:医療情報システム管理 雇用形態:正社員

Q

この訓練科を選んだきっかけは?

A

長く事務関連業界に身を置いていたので、職種の知識と幅を広げたいと思い、システム的な技術を身につけるきっかけとして、プログラミングやサーバー構築、データベースなどについて勉強できるこの科を選びました。

Q

この訓練科のおすすめなところは?

A

訓練内容・指導員・就職支援
とても専門的な内容を含め、基礎から教えてくれます。内容が盛りだくさんなので、思っていたよりも大変ですが、異業種からでも、IT業界に足を踏み入れられるきっかけになります。かつ、先生方がとても熱心で、親切!

Q

就職活動について、ご自身の取り組み方は?

A

訓練所から出る人材リストの反響が意外によいです。
私は自身の活動と併用しました。

Q

訓練を受講される方、現在受講されている方にメッセージをお願いします。

A

6ヶ月間という短い期間ですが、先生方はもちろん受講生の方々、企業の方々と交流を持つことができ、自分を再確認できる有意義な時間です。まったく異業種からの受講でしたが、本当に素敵な経験をさせていただきました。Raspberry piも経験できますよ!


「組込みマイコン技術科」平成27年12月入所生の声②

訓練を受講中の感想 
Q

訓練に応募した動機はなんですか?

A

元々プログラミングに興味があり、職業訓練校を探していたところハローワークで紹介していただき応募しました。

Q

訓練受講中の感想をお聞かせ下さい。

A

最初はプログラミング等の知識も乏しく不安でしたが、分からないところがありましても先生方が親身に答えていただき、受講生の中でも詳しい方がいたので 教えていただきながら受講していました。もっと長い期間受講していたかったです。

Q

組込みマイコン技術科の良いところを教えてください。

A

組込みマイコン技術科は、専門的にプログラミングを勉強できプログラマーを目指す方にとってはとてもためになります。 また、プログラムが完成すると達成感がありプログラミングの楽しさが分かります。

Q

最後に入所を検討している方へのメッセージをお願いします。

A

授業の内容等が難しく思えて自分でもできるか不安になり、受講したくても諦めてしまうかもしれないですけど、 教材は分かりやすいですし、先生も知識があり何でも答えられる感じなので、意外と授業の内容ができるようになれます。 もし興味があるのであれば絶対に来た方がいいです。


「組込みマイコン技術科」平成27年12月入所生の声①

訓練を受講中の感想 
前職SEの女性
Q

訓練に応募した動機はなんですか?

A

前職ではSE(システムエンジニア)の補助をしていたのですが、SEの仕事を見ているうちにプログラム知識の必要性を感じていたところ、 ハローワークにてポリテクセンターのリーフレットを見かけまして応募しました。

Q

訓練受講中の感想をお聞かせ下さい。

A

最初は「組込みマイコンって何だろう?」と分からないことも多く不安でしたが、先生方はもちろんのこと、受講生の中でも詳しい方がいるのでそういった方々と話せて勉強がはかどりました。

Q

実際に入所してよかったところは何ですか?

A

組込みマイコン技術科では専門的にプログラミングを学べるので、CentOSやVMware、Linux等のツールになれることができました。 また、女性の就職支援アドバイザーもいらっしゃって就職面接時の産休・育休の質問等女性視点のアドバイスをいただけて良かったです。

Q

これからの抱負についてお聞かせ下さい。

A

会社の人にも教えていただきましたが、日々技術が進歩していくので、 技術者として常に勉強する習慣を身につけていきたいです。

Q

最後に入所を検討している方へのメッセージをお願いします。

A

なかなかこれだけ専門的なことを1日中勉強できる機会は無いので、自分が成長するために頑張ってなおかつ楽しんで勉強してください。


組込みマイコン技術科 29歳 男性「プログラマを目指して入所しました」
プログラムを目指す男性

受講前
前職:物流業
雇用形態:アルバイト

受講後:プログラマ
雇用形態:契約社員

組込みマイコン技術科を選んだきっかけは、大学時代プログラミングの勉強をしており、なんのキャリアも築けていない状態から脱却したいと考えたとき、プログラミングを学び直せる組込みマイコン技術科に入ってプログラマを目指そうと決意しました。

実際に入所したところ、指導員の方々は丁寧に教えてくださいますし、質問にもきちんと答えてくれます。なにより楽しい方が多く、訓練中眠くなることもないのが良かったです。

これから訓練を受講される方は、訓練を真面目に受講しましょう。そこから、自分がどの方向に行きたいかをはっきりさせていくと、就職活動もスムーズに行えると思います。そして、周りの受講生の方たちと就職活動や受講内容で分からないことなど、お互い助け合いましょう。自分はこれが一番大事だと感じました。


電子回路エンジニア科


平成29年度10月修了生の声

Q

電子回路エンジニア科を選んだきっかけは?

A

以前から電子工作を行っていましたが、正規教育は受けていませんでした。化学業界からの転職の際に良縁のあった企業様から基礎教育でも受けてくれていれば採用するのだが…という理由で不採用となり、その際にその企業様の勧めでポリテクでの教育を目指しました。

Q

電子回路エンジニア科のおすすめなところを教えてください。

A

内容的には大学工学部の電子系学生が専門必修単位で学ぶ内容を教えてもらえる点が1つ。趣味でやっている間は自分では扱えないようなソフトや加工機、実習用デバイスを用い、実践的な実習を行える点が1つ。

Q

訓練を受講される方にメッセージをお願いします。

A

自分から学習しモノにする姿勢が大事です。全課程を修了したという点は多くの企業様が認めてくれます。ソフトを知る人は「ハードも知るソフトウェア技術者」として、ハードを知る人は「ソフトも分かる回路技術者」としてのステップアップも出来ます。勉強は皆様大変ですが6ヶ月間頑張ってください。


「電子回路エンジニア科」H28年度 4月修了生の声

Q

電子回路エンジニア科を選んだきっかけは?

A

 転職を考えた際に振り返ってみて、音楽が好きで機材の中身に興味があった事を思い出し、
難しそうでも好きなことを学びたいと思い電子回路エンジニア科を選びました。
 時期という大きな要因もありますが、プログラミングの知識やアナログ回路も
学べるというので電子回路エンジニア科を選びました。

Q

電子回路エンジニア科のおすすめなところを教えてください。

A

 理数系の得意な人や経験者と一緒に授業を受ける中で、初歩的な疑問点も直接先生に訊けば解決できるところです。
また、講議ばかりではなくパソコン上でのシミュレータや実際に回路を組むことも多く納得しやすいです。
 アナログ回路のほうでは、実際に回路を組んでみたり、デジタル回路のほうは、プログラミングをして
LEDなどを点灯させたりなど難しいところもありましたが、やっていて楽しいところもある訓練内容だったと思います。

Q

訓練を受講される方にメッセージをお願いします。

A

 電子回路というと難しそうで敬遠されるかもしれませんが、就職後でも自力で学んでいけるだけの基礎を
身につけられますので頑張ってみてください。
 楽しくやりがいのある訓練ですので、就職活動のほうも合わせて頑張ってください。


住宅リフォーム技術科


H29年住宅リフォーム技術科7月入所生の声

平成29年度7月入所生 古森秀樹さん(61歳)にお話を伺いました
Q

住宅リフォーム技術科を選んだきっかけを教えてください。

A

人が生きていくに必要な要素、"衣食住"の中で、"住"に関する知見を得たかったからです。また、少子高齢化が進む日本において、介護リフォームや 宿等への転用リフォームが益々増えると考えられます。住宅リフォームが社会に果たす役割が大きいと思い、住宅リフォーム技術科を選びました。

Q

住宅リフォーム技術科で学んだ感想を教えてください。

A

建築概論、建築法規、CAD、建築実習等々、建築に関わる幅広い知識、スキルを学ぶ事が出来ました。建築の基本知識が身に付いたと思っています。 なお、私の様な全くの素人でも経験豊富な指導陣の先生方が、親切且つ熱心に教示して下さり、技術習得に導いて頂きました。 非常に感謝しております。

Q

受講前と受講後の仕事内容を教えてください。

A

受講前は、総合電機メーカーで研究開発業務に携わってました。受講後は、一級建築士工務店での企画営業が決まってます。

Q

訓練を受講しようかと悩んでいる方にメッセージをお願いします。

A

住宅に興味、関心をお持ちなら心配は要らないと思います。先生方の指導を真剣且つ真面目に受けていれば、徐々にスキルアップできる訓練カリキュラムとなっています。なお、自助努力は必要で、スキルを身につけ 次のステップに飛躍できる様、頑張ってください。


住宅リフォーム技術科4月入所生 ①

Q

受講前と受講後の仕事内容を教えてください。

A

受講前は印刷オペレーター、受講後は現場監督を行います。

Q

住宅リフォーム技術科を選んだきっかけを教えてください。

A

恩師に相談したところ、建築の基礎を一から学べて、知識や技術を習得し、安心して就職できると思ったからです。

Q

住宅リフォーム技術科のおすすめなところを教えてください。

A

未経験の人でも、先生がとても優しく一から丁寧に指導してくれるので、訓練中も雰囲気が良く安心して受講できました。

Q

訓練を受講される方、現在受講されている方にメッセージをお願いします。

A

建築のことを知らなくても先生方が優しく指導してくれます。安心して住宅リフォーム技術科を選んでください。


住宅リフォーム技術科4月入所生 ②

Q

受講前と受講後の仕事内容を教えてください。

A

受講前は施設介護サービス、受講後は福祉用具・住宅改修を行います。

Q

住宅リフォーム技術科を選んだきっかけを教えてください。

A

もともと介護保険施設などで高齢者の生活介護業務全般に従事していましたが、次第に施設ではなく在宅での生活を支援したい気持ちが強くなったので、在宅生活環境を整えるための知識技術を習得できる住宅リフォーム技術科を選択しました。

Q

住宅リフォーム技術科のおすすめなところを教えてください。

A

建築について基礎から幅広く教えていただけます。興味のある部分については自身にて知識を深める努力が必要ですが、指導員の皆様はとても親切にわかりやすく指導してくださいます。

Q

訓練を受講される方、現在受講されている方にメッセージをお願いします。

A

住宅関連についての分野、どの知識技術を身につけたいのかをしっかりと意識し、就職につなげるために効果的な学習方法をとられるといいと思います。何事も早めに準備することと、当然のことですが、受講に対するまじめな姿勢が就きたい仕事への近道です。ご自身の将来像をしっかりと見据えて頑張ってください。


「住宅リフォーム技術科」修了生の声

会社概要
リフォーム北野工房有限会社
所在地:神戸市中央区北野町4丁目7-5
URL:
http://www.kitanokoubou.com

代表取締役 劉 長煊
従業員数 5名
事業内容 賃貸リノベーション設計、施工管理、中古住宅再生、店舗デザイン設計、 エクステリア・造園工事 等

「住宅リフォーム技術科」平成25年4月修了生 柳川 愛さんの声

Q

ポリテクセンターを選んだ理由は何ですか?

A

私が住宅リフォーム技術科の存在を知ったのは、ハローワークに貼られていたポスターからです。建築関係の仕事に就くというのは年齢・性別から無理だろうと思っていました。ただ少しでも就職に役に立てばと軽い気持ちでハローワークの就職支援担当の方に尋ねてみたところ、女性もたくさん参加しているということ、建築の知識や図面も学べる事を聞き、思い切って説明会に参加してみました。

Q

ポリテクセンターで学んだ感想

A

実習では、道具の使い方から、家を一棟建築・リフォームに至るまで一連の作業を仲間と力を合わせて行いました。それはもう、考えていたよりずっとハードで興味深く、毎日驚きと発見の連続でした。
仲間たちに刺激を受け、授業の傍ら「福祉住環境コーディネーター」「福祉用具専門相談員」
「インテリアコーディネーター」の勉強も始め、リフォームアドバイザーを職業にしたいと考えるようになりました。
座学ではCAD、建築基準法、福祉住環境、プレゼンテーション等を学びました。
特にCADは授業で習ったことがそのまま仕事で役立っています。
就職活動支援も充実していましたので、安心して面接などに挑むことが出来、おかげさまで複数の内定を頂きました。

Q

現在の行っている仕事内容は何ですか?

A

現在は「リフォームアドバイザ—」として、お客様の希望に合わせたリフォームプランを作成・プレゼンから、ご契約後の現場手配、商品発注、現場監理、お引き渡しまでのリフォーム工事全般を担当します。

Q

今後の目標は何ですか?

A

将来はお客様の希望をそのまま形にするのではなく、プロとしてお客様の潜在的なニーズを把握し、よりよい提案のできるアドバイザーになりたいです。


ビル設備サービス科


「同じ目標に向かって勉強する仲間がいてくれるのが何よりの励みになります。」

平成30年3月修了/男性/48歳/前職:ルート営業

■受講動機
前職は果物野菜の卸売の会社で、得意先のトラックで配送しながら営業をしておりましたが、深夜1時からの仕事と重い荷物の搬送など、これから高齢になって続けていけるのかと不安を感じておりました。何か長く続けられる仕事はないかと探しているうちにビル管理の仕事にたどり着きました。しかしながら、未経験で資格もない私にはとても面接すら受けさせてもらえません。
そんな時、ハローワークにてポリテクセンター兵庫の存在を知りました。こちらで勉強すれば道は開けるのではと、志望させていただきました。

■受講した感想など
受講内容は初めて聞いたり見たりする事の連続で、ついていけるか不安でしたが、同じ目標に向かって勉強する仲間がいてくれるのが何よりの励みになります。ビル設備サービス科では、他の科に比べ訓練科目が多いです。電気配線工事・電気設備保全管理・パソコン知識・空調設備・消防設備・ビル環境管理・給排水衛生設備・ボイラー取扱い技術などを6か月でこなしていきますので、真剣に取り組まないと大変です。ですが、ポリテクの先生方はこの難しい事を大変わかりやすく説明してくれ、それでも解らなければ理解するまで付き合ってくださいますので心配はいりません。はじめは何も解らなかった私でも、6か月で一通りの初歩的な知識は身に付きました。

■資格について
先生方からは「この資格を取りなさい」などの話はありませんが、教室内では自然とボイラー技士の資格を取ろうという感じになっていきました。まず最初に、この資格を目指す事になるかと思います。授業が終わってから17時までは自習室として教室が開放されます。解らない事があれば先生方にも教えていただけますので、うまく活用すれば2級ボイラー技士・危険物乙4などは取得できると思います。

■就職活動について
訓練が始まって2か月目には就職に向けてのガイダンスなどが始まります。また、ポリテクセンター向けの求人票をクラス全員に回覧して内容を確認しますのでイメージがし易いです。4か月目ぐらいから本格的に就職活動が始まります。まず履歴書と職務経歴書の作成に取り掛かります。就職相談専門のアドバイザーに予約を取り、相談しながら何度でも完璧になるまで作成していくことができますので、初めてでも安心です。また、4か月目に「人材リスト」という求職訓練生の情報誌を作成し企業に公開しています。その人材リストを見た企業から指名求人をいただく事があります。私も3社の指名求人をいただきました。
結局、今回の就職活動では5社の採用面接を受け3社の内定をいただきました。

■最後に
もしポリテクセンター兵庫で訓練を受講していなかったら、今回の結果と違う事になっていると思います。私は失業保険を受給しながらの受講でしたので、落ち着いて就職活動に取り組めました。必ずいい経験になりますので、迷っているぐらいでしたら受講する事をお勧めいたします。


「一人で就職活動を行っていた時より多くの情報が入手でき、周りの就職活動が自分自身のモチベーションの強い後押しとなりました。」

平成29年12月修了/男性/38歳/前職:飲食業

■受講動機
前職からの転職にあたり、思い切って異業種へのチャレンジを考えていましたが思うように結果が出ず、ハローワークで職業訓練の受講の案内をすすめられました。いくつかのコースのからビル設備サービス科を選択した理由は

・高齢まで長く働ける業界である事。
・働く中での経験が国家資格に繋がり、その資格が仕事上で有利になる。
・ビルのテナント内で働いていた経験で設備管理の仕事に興味があった。

以上の事から入所志望を決めました。

■訓練内容
ボイラー、電気工事、消防設備、冷凍空調等の資格に繋がる教科は、教材を使用しての実技があるので独学よりも理解しやすいと思います。ビルクリーニング、給排水衛生設備等の現場で役立つ内容もカリキュラムにあり、大変充実した期間を過ごせました。

■就職活動
訓練開始の約3ヶ月後、前職・所得資格・自己PRなどを記載した人材リストを作成します。それによりポリテクセンター向けの求人以外にも企業側からの指名求人も届きます。履歴書・職務経歴書については数回あるガイダンスと担当の先生、就職支援アドバイザーとの相談・添削で訓練開始前よりも改善されたものが仕上がりました。

■受講した感想
年齢・経験が様々な方々と就職を目指して学び情報を集めることで一人で就職活動を行っていた時より多くの情報が入手でき、周りの就職活動が自分自身のモチベーションの強い後押しとなりました。
指導員の先生方も様々なキャリアの訓練生にあわせ、理解度に応じてフォローしてくださるだけでなく、就職相談にも応じていただき感謝しています。


「求職のチャンスも広がり、幸いにも希望する企業から内定をいただきました。」

平成29年12月修了/男性/62歳/前職:事務職
 
『60歳を過ぎると きびしかったなぁ・・・・』
今の正直な感想です。

■受講動機
十数年前に設備について学んだことがあり、いつくかの資格も取得していましたが、ブランクがあり知識・技術ともゼロに近い状態でした。そのため、ブランクを埋めるためにポリテクセンター兵庫に入所させていただき、いまどきのビル設備管理の知識・技術を習得したほうが、再就職には近道であると考えました。

■就職活動
60歳を過ぎると面接まで進むことが難しくなります。しかし、ポリテクセンター兵庫には、こちらにのみ求人を申し込む企業があり、求職のチャンスも広がり、幸いにも希望する企業から内定をいただきました。
ポリテクセンター兵庫では、合同企業説明会、人材リストによる指名求人、履歴書及び職務経歴書の書き方・添削指導など就職にむけてさまざまな支援体制をうけ、希望すれば模擬面接もしていただけます。

■訓練内容
同期入所の受講生には、さまざまな経験をされている方、年齢層も幅広く在籍され、就職という目標に向かってつながりも深まり、情報も共有でき、チャンスが広がっていきます。訓練はビル設備管理に必要な知識・技術を多岐にわたって指導していただきました。 空調設備・電気設備・給排水設備・消防設備そしてパソコン(Word・Excel・Cad)など、もちろん未経験の方でもできるまで指導していただけます。

■受講した感想
就職するには資格があったほうがもちろんですが有利になります。資格の取得には自身の努力が必要ですが、わからないところなどは先生方が丁寧に対応していただき、独学で勉強するより試験の傾向もわかり大変助かります。
6ヶ月という短い期間でしたが、大変密度の濃い時間を過ごさせていただきました。先生方、職員の方々、そして同期入所の皆様との出会いに感謝しています。
ありがとうございました。


「もう少し勉強して1つくらいは資格を取っておけば就職先の選択肢の幅が広がっていたのに、と後悔しています。」

平成29年9月修了/男性/37歳/前職:介護 
 
■受講動機
 受講するきっかけとなったのは機械が好きだったので、メンテナンスや保守点検を行うビルメンテナンス業界へ興味を持ちました。そして、そのような学校がないかと探していたところ、就職率も高くボイラー実機もあるポリテクセンター兵庫に入所を決めました。

■受講した感想
 私はどちらかといえば文系で、電気のことに興味はあれど、電気回路や電気理論などの専門知識は全くと言っていいほど知りませんでした。
しかし、訓練を受けるうち、指導員の皆さんが詳しく丁寧に教えてくださったおかげで授業もわかりやすく、知識が自然と素直に頭の中に入ってきました。
そして、授業を受けていくうちにそれぞれの授業が、お互いにリンクしているということに気づかされ、授業内容の吸収力も高くなってきたように思いました。

■資格
 当然ですが資格はあったほうが良いです。未経験者や高齢の方は特に必要になるかと思います。
私は37歳で、ビルメン業界ではまだ若手の部類になるようで、資格はなくとも就職できましたが、正直なところ「運がよかった」と思っていまして、もう少し勉強して1つくらいは資格を取っておけば就職先の選択肢の幅が広がっていたのに、と後悔しています。
と言うのもプラント(自治体委託のごみ処理施設)からの指名求人があったのですが、第2種電気工事士の資格が必須条件だったため、あきらめざるを得ませんでした。
 6ヶ月の間に資格をそろえるのはなかなか厳しいものはあるかもしれませんが第2種電気工事士は在所中(就職活動開始前)にとっておくべきだったと思いました。
ビル設備サービス科へ入所を検討されている方は今から資格の勉強はしておくことをお勧めします。


「クラスの皆さんや先生方と努力してきたこの時間は、私の人生にとって貴重な経験となりました。」

平成29年9月修了/男性/40歳/前職:製造業 

■受講動機
一身上の都合で前職を退職。職歴もぱっとしない中年であり、この先どう生きようかと考えていた時に、ビルメンテナンスという年配者の転職に寛容かつ未経験でも就きやすい職を目指し、ありがたくも職業訓練の機会をいただきました。

■良かった点
・設備の実物を使った授業を受けられる
ボイラー、配電盤、冷凍機、自動火災報知機など、実際に見たり操作したりすることで、テキストだけでは難しかった部分のイメージが良くつかめました。また実技の授業はさまざまあり、例えば配管の作成や接続、エアコン取り付け、シーケンス回路の組み立て、第二種電気工事士の実技試験対策など、面白くとても勉強になりました。

・就職活動における受講者係の方々のフォロー
履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策などさまざまな支援を受けることができます。

・先生方のフォロー
授業でわからないことがあって質問しても真摯に対応してくださいました。また就職活動において科の先生方のアドバイスがとても役に立ちました。ビルメンテナンスの仕事内容や求められる人材について、先生方は良くわかっていらっしゃるので、自分ではわからなかった履歴書や職務経歴書の悪い点を修正していただき、結果内定をいただくことができました。

・ポリテクセンター限定の求人がある
指名求人、無指名求人というポリテクセンター限定の求人があり、大手からの求人もありました。私の所属していたクラスでも、本来未経験だと就職が難しい系列系の会社に、何名もの方が内定されました。

・就職率が高い
ひとえに受講者係の方々やその他職員の方々、科の先生方が築き上げてこられたポリテクセンター兵庫への信頼や、また卒業された先輩方が就職先で努力され、積み上げてこられた信頼のおかげであると言えます。

■受講した感想など
半年間という訓練期間は長いようで短いものでした。学ぶ範囲は広くなかなか大変でしたが、クラスの皆さんや先生方と努力してきたこの時間は、私の人生にとって貴重な経験となりました。職員の方々、先生方、クラスの皆さんに感謝いたします。


「大船に乗ったつもりで流れに身を任せれば就職先は見つかると思います。」

平成29年9月修了/男性/49歳/前職:イベントプロデュース 

■受講動機
それは設備管理会社に勤めるポリテクセンター出身の知人から聞いた話からでした。
設備管理という職種に興味を持ち、今後の人生においてやってみるのもいいなぁと思い、情報を集め出したのですが、この業界の求人が経験者や有資格者優位であることを痛感し、考えあぐねていたところ、「公共職業訓練にビル管理系の学科があるから受講すれば」と教えてもらいました。失業給付を受けながら資格取得や就職への支援もあって独自で動くより近道だ、とのことでした。早速調べてみると自宅から割と近いところにポリテクセンター兵庫があることを知り、見学会→選考を経て4月入所に至りました。年4回(1月、4月、7月、10月)入所のタイミングがあるのも退職などとのスケジュールが組みやすいところだと思います。

■資格取得の近道
訓練ではビル管理に必要な知識が広範囲に渡り受講できます。(建築物環境衛生管理技術者試験7科目中6科目の範囲をカバーしているように思います) 専門の先生方から受験を意識した内容で教えてもらえるので独学でチャレンジするより短期で数多くの資格が取得できると思います。(訓練中に二級ボイラー技士、危険物取扱者乙種4類、第二種電気工事士を取得できました) タイミングが合えば、消防設備士や冷凍機械責任者の取得も目指せると思います。

■独自の求人
ポリテクセンター兵庫への求人や各受講生への指名求人など、一般に出る求人とは別の求人があります。これは、長年先生方が各企業とのパイプ役として下支えしてくださっている事や、修了生の先輩方が各方面で活躍されている事で受けられる恩恵です。またポリテクセンターの受講生であることは、未経験や資格未取得でも基礎的な知識や技能を学んでいると評価してもらえ就職に有利だと思います。大船に乗ったつもりで流れに身を任せれば就職先は見つかると思います。

■豊富な生情報
受講仲間には様々な経験を持たれている方がおり、それぞれの活動の中で軽い雑談程度で話す内容にも参考になることが多く、良い社会勉強になると思います。また先生方からは就職に向けた様々な案内や紹介をしていただけ心強い限りです。

■生活習慣改善
無職となると生活リズムが崩れがちになりそうですが、平日毎日通所することで食事や睡眠といった時間も規則正しくなり、前職で勤務していた頃より健康的な生活を送れるようになった気がします。また家族と過ごせる時間や自身を見つめ直す良い機会になったと感じています。再就職へ英気を養える良い期間ではないかと思います。


「ぜひ一度、見学して自分の目と耳で確かめてほしいと思います。まだチャンスはあります。」

平成29年6月修了/男性/51歳/前職:事務職
 
「ポリテクって何?…」
 「職業訓練・・・、ハロートレーニング?」 

 これから、ビル設備管理の仕事に就こうと考えている方へポリテクセンターで訓練を受けるメリットを伝えたいと思います。
 私がポリテクセンター兵庫のビル設備サービス科を受講したきっかけは見学会に参加した事でした。ビル設備管理の仕事に就きたいと考えていましたが、この業界は経験と資格が重視されるため、私の場合は未経験、資格が無いことから一般求人での応募では採用されることが難しいことが分かりました。
 そこで、職業訓練を受けながら就職を目指す事に決めました。そして、6ヶ月間の訓練を修了して就職する事が出来たのです。

 まず、ポリテクセンター受講生は、就職に有利になります。 これまで多数の卒業生が就職され、現在も各企業で活躍しています。また、ビル管理の仕事に就きたいという意欲があり、日々職業訓練を受けている人材であるという評価を企業側がするからです。
 経験も無い、資格も無かった私が就職することが出来たのはポリテクセンターのお陰です。
 
 訓練のカリキュラムは仕事に必要な知識を、広く様々な分野を学びます。資格については訓練の中で知識習得と試験をクリアするためのノウハウやポイントを解説してもらえます。独学では難しい資格も短い期間での取得可能となります。

 たった6ヶ月間で就職と資格取得ができるのが最大のメリットです。ただ、この短い期間の中で訓練を受けながら、就職活動を行い、同時に資格取得の勉強をするには大変な時期もありました。でも心配は要りません。なぜなら、その分野で何十年のベテラン講師の方々が訓練はもとより就職活動、資格取得までもサポートしてくれるからです。先生方は、授業だけでも大変なのに就職活動についても、応募書類添削、求人情報の公開、面接対策等もされるので、本当に頭が下がります。
 
 そして、たくさんの受講生仲間と就職という同じ目的を共有することにより、一人孤独に行動するより、数倍のスピードで就職できる可能性が高まります。
 最初はどんな人達が来るのか心配でしたが、皆さん本当に真面目で、人間的にも素晴らしい方々ばかりでした。
 
 私もポリテクセンターに入るまでは 「年齢が高いから」、「転職回数多いから」~無理かな・・・と思っていました。自分が知らない情報がここにはたくさんありました。まだいろいろな事にチャレンジ出来るチャンスがある事を知りました。
 ぜひ一度、見学して自分の目と耳で確かめてほしいと思います。

 まだチャンスはあります。


「今となってはビル設備サービス科で職業訓練を受けて本当に良かったと感じています。」

平成29年6月修了/男性/42歳/前職:サービス業

■受講動機
前職は主にガソリンスタンドスタッフとして、石油会社で勤務しましたが、会社が事業所の経営を撤退する事になり、遠方へ転勤になったのをきっかけに、転職を決意しました。
元々設備関係の仕事に興味がありましたが、一言に設備といってもどの分野なのかは、はっきりしていませんでした。
そんな中、ハローワークで職業訓練の存在を知りました。パンフレットには各コースの方向性や取得資格、および講義内容が非常に判りやすく紹介されており、中でも幅広く様々な設備を学び、技術を習得できるビル設備サービス科を志望しました。

■受講した感想など
 講義内容は新しい事ばかりの毎日で、大変充実したものでした。
 特に、実習訓練は、どんな特殊な作業でも、受講生の中から数人の代表者が操作をするのではなく、基本的に全員が必ず体験できる配慮は素晴らしかったです。
 また、受講生全員の結束が固く、仲間意識も強いので、安心して打ち解ける事ができ、その中で自然にコミュニケーション力が向上した気がします。

■訓練内容
 給排水、ボイラー、電気工事、ビルクリーニング、建築構造、パソコン操作、シーケンス制御、消防設備、受変電設備、空調設備と、建物に関係する設備を網羅する内容で、非常に幅広いですが、ほぼ全ての分野で、私生活にも役立ちそうな内容が盛り込まれ、必ず毎日1つは自分で出来る事が増えていくのが楽しみでした。
 少し手間取ったり迷ったりしても、必ずタイミングよく先生や仲間が助けてくれます。逆に手伝う事もあったり、協力しあう事も学びました。

■資格
「資格を取らなければならない」という趣旨の指導は一切ありませんでしたが、受講生同志で情報を共有したり、先生方も夕方まで残って勉強に付き合って下さったので、前向きに効率よく学習する事ができました。
結果、試験日程の関係で第二種電気工事士は筆記試験のみ合格(実技試験は7月)、2級ボイラー技士を取得しました。危険物取扱者(乙4)は前職の関係で既に取得していましたが、受講生の多くが早々と取得されていました。
今後は第3種冷凍機械責任者、消防設備士取得を目指していきたいと考えています。

■就職活動
ポリテクセンター全体の就職ガイダンスがあるなど、きめ細かなシステム編成で、就職支援体制もよく、特に科内の先生方によるアドバイスが非常に有難かったです。
ビル設備サービス科では、受講生一人一人、個別に担当の先生が付いてくれます。
私の場合、職務経歴書の作成は初めての事なので、幾度となく担当の先生に相談しました。「作成しては読んでもらい、アドバイスを受ける」を繰り返した結果、履歴書に志望動機や自己アピールを詳細にする必要が無い程の、完璧な職務経歴書が仕上がりました。
また、ハローワークとは別に、ポリテクセンター向けの求人がある事、さらには人材リストを見て指名される指名求人もある事で、就職活動の視野が広がりました。
その甲斐あって、指名求人に応募し、作成した職務経歴書で内定を頂きました。

■最後に
平成29年1月に入所して6カ月になりますが、それ以上の経験をさせて頂きました。
おそらく、転職を考えなければ出来なかった事ばかりで、今となってはビル設備サービス科で職業訓練を受けて本当に良かったと感じています。
先生方、受講生仲間に心から感謝致します。


「ポリテク兵庫全体で応援して下さるので大変すばらしい施設で感謝しております。」

平成29年6月修了/男性/54歳/前職:生命保険会社 

■受講動機
定年退職を3年後に控え退職後の老後生活を考えておりました。
もともと機械いじり、体を動かす事が好きなので退職後そんな仕事につけたらいいなぁーとぐらい漠然と思っていました。そこで、ポリテク兵庫の存在を知りました。心ひかれる訓練が3コースありましたが、1度の見学会で2コースしか見学出来ないので2度参加させて頂きました。見学会を受けて、退職後にポリテク兵庫を受講するよりも54歳ならまだ第一線で働けるチャンスがあるかもと心が揺らぎ、早期定年退職を決意しました。

□ビル設備サービス科を受けた決め手
①高齢でも需要がある事
?就業寿命が長い事
以上の点からビル設備サービス科を受けさせて貰いました。


■受講した感想
とにかく勉強しました。人生で初めてと言って良い程、勉強しました。6ヵ月で10教科以上勉強し、その内、5教科は国家試験を受けられる程度まで教えて頂きました。参加生全員が同じ方向を向いているので苦ではなく励みになりました。
実技の方も充実しており、2級ボイラー技士資格においては「ボイラー実技講習修了証」を頂く事が出来て、試験は実技免除となります。
3ヵ月を過ぎると就職活動を並行して行います。が、決して勉強の妨げになるものではありません。「人材リスト」と言う書類を作成するだけです。「人材リスト」とは、前職、取得資格、自己PRなどを記載する書類です。「人材リスト」をポリテク兵庫のホームページにアップする事で企業さんから面接をしたいと指名して頂ける制度もあります。
また、ハローワークとは別にポリテク兵庫へ直接求人依頼も来ます。
3ヵ月に一度、ボリテク兵庫施設内で10数社が来られて企業説明会もあります。
パンフレットにもありましたが、就職率88%が納得出来ます。
就職が決まっても、卒業するまで待って頂ける企業さんもあります。
新しい知識、技術を習得させて頂いて、その上、就職活動にも熱心で、担当科の先生方だけではなくポリテク兵庫全体で応援して下さるので大変すばらしい施設で感謝しております。

お問い合わせ先

総務課 総務係

TEL

06-6431-7276

FAX

06-6431-7285

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