本校は厚生労働省所管の短期大学校です。荷役機械運転や通関事務などの技術を学び、港湾で活躍する人材を育成しています。

卒業生メッセージ

 藤田 裕介 さん(平成22年3月 港湾流通科卒)
 一般社団法人日本貨物検数協会 勤務

 私は、検数業務に携わって4年目になりますが、現在は、主に本船と倉庫で検数業務を行っています。検数業務とは、貨物の流通過程において、その現場に立会い、貨物の数量、状態等を確認する業務です。神戸港は輸出がメインなので、主に輸出される貨物をチェックし、間違いがないかどうかを確認していきます。私達の機関は証明機関ですので、正しく貨物の検査を行うことが何より重要です。但し、検数業務を行うにあたっては、様々な制約があり、現場で業務を行っている様々な会社の方たちとコミュニケーションを図り、上手く業務をこなすことが求められます。正しく検数業務を行うことはもちろん、現場で関わる方たちと良い人間関係を気付くことにも心掛けています。

 在学中に貿易実務検定を取得していたので、仕事を始めてから、港湾に関わる仕事の流れをスムーズに理解することができました。研修期間においても専門用語をすぐに理解できたので良かったです。実際に仕事に就いて、机上で学んだ以外の特殊な業務があることを知り、戸惑いました。取扱う貨物も、車や鋼材から米や麦といった食品まで、想像していた以上に多岐に渡り、放射線のチェックの確認といったものまであります。仕事をする上での大変さは、限られた人数で業務を正確に早く行うことです。検数作業は人の目で行うことなので、ヒューマンエラーを防ぐためにタブルチェックを行うことを常に心掛けています。また、先の行動を見越して余裕を持って行動するために、現場にいる他の会社のフォアマンの方に貨物の積込みの順番を聞いたりしています。

 先輩のおかげで今の自分があると思っているので、今後は後輩に頼られるような先輩になっていきたいです。今の職場はお互い助け合える環境であり、そこは私の職場の誇れるところだと思っています。

 後輩の皆さんは、在学中に一つでも多くの知識を身につけて会社の即戦力になれるよう頑張ってほしいです。また、学校で得た仲間を大切にして、絆を深めていって下さい。

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