本校は厚生労働省所管の短期大学校です。荷役機械運転や通関事務などの技術を学び、港湾で活躍する人材を育成しています。

卒業生メッセージ

 畠中 康志 さん(平成26年3月 港湾流通科卒)
 ケイヒン港運株式会社 勤務

 現在は輸出業務に携わり、輸出に必要な書類作成を行っています。お客様から届いた書類をもとに実際の荷物を確認し、異なる場合にはお客様に確認をします。倉庫に届く荷物の内容だけではなく、形状や数なども書類と違いがないかチェックをします。荷物を変更する場合は指示書を作成し、倉庫の担当者に変更の作業依頼を行います。

 仕事では、納期(カット日:物流業界での専門用語)厳守を意識しています。輸出の場合は、船が出る日が決まっており、スケジュールに間に合わなければ荷物が予定通り輸出されないからです。9時〜18時が就業時間ですが、その日の仕事は16時の締め切り時間を目標に行っています。一連の業務は、自分の業務が終了後に通関部門へ引き継がれるため、何を、いつまでにやらないといけないかということを常に意識しています。また書類作成の際は、間違いは当然あるという前提で誤りがないかを確認し、仕事を行っています。

 港湾短大で習得した中で、Excelの知識やパソコン操作スキルが役に立っています。Excelは仕事では頻繁に活用します。簡単な関数についての知識や操作スキルも必須です。更にあればよりいいと感じるのは危険物取扱者の資格または知識です。予備知識として持っておくと、業務中に危険物が取り扱われた時に業務を行う上で役立つと思います。

 実際に仕事に就いて、分からないことは聞くという姿勢が大切だと思いました。待ちの姿勢では自分が辛いことが多く、実際には自分から聞かないといけないことが分かりました。入社したときは、分からないことも、周りの先輩が忙しそうで聞きづらく、インターネット等で調べるなどしていました。後で先輩から、調べるより聞いてもらった方がいいといわれ、先輩に積極的に聞けるようになりました。

 仕事のやりがいを感じる時は、自分の思ったスケジュールで仕事がスムーズに進んだ時です。当日 搬入される荷物の書類業務を依頼されることが多いため、日頃の準備や段取りが大切です。厳しいスケジュールの中、予定通り仕事を進めることができ、翌日の仕事が準備できた時に達成感を感じます。

 仕事をする上で大変なことは、作業手順が多い事です。仕事の流れは決まっておりスケジュールに追われます。常に仕事の締め切りを意識し、逆算をした上で段取りして進めていかなければなりません。この感覚は学生時代の勉強やアルバイトでは経験できることではないので大変なことです。

 将来は業務だけではなく、営業としてお客様の輸出、輸入業務の手配を1から10まですべて行い、トラブルへの対応もしていきたいと思います。そのためには今行っている業務のノウハウをしっかりと身につけておかなければなりません。

 後輩の皆さん、就職してからは時間の余裕がなくなるため、旅行など自分が好きなことをして下さい。また学校への求人企業は積極的に会社見学して自分にあった会社を見つけるようにしてください。

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