本校は厚生労働省所管の短期大学校です。荷役機械運転や通関事務などの技術を学び、港湾で活躍する人材を育成しています。

卒業生メッセージ

 藤田 祐介 さん(平成25年3月 港湾技術科卒)
 中央港運 株式会社 勤務

 現在は、主にコンテナ船の揚げ積みのラッシング作業を行っています。風が強いと作業は中止になりますが、多少の雨や雪でも作業はします。天候等により船が港に到着しない時は、他の色々な現場に行きます。例えば、バナナの口切り作業といって、輸入時には緑色であるバナナに色を付けるため、ビニール袋の封を切る作業をしたり、扇風機などの機器や冷凍肉、チーズといった食品のバン出し(コンテナから貨物を取りだす)作業を行ったりします。バン出しの作業一つをとっても、貨物の中身によってパレットへの置き方を考えなくてはなりません。どのような作業を行うにあたっても、常に安全を意識し、どのように作業をすると効率が良いか、素早く出来るかをいつも考えています。

 実際に仕事に就いて、最初は何が何だか分からない状態で全てに戸惑いました。学校の運転実習では、多少ぶつけることがあっても怒られずに済むことが多いですが、実際の仕事ではそうではなく、一つ一つの荷物に価値があるし、一つのミスで会社の信頼を失い損ねないため、そこが学校の実習との大きな相違点だと感じました。

 学校での運転実習で学んだフォークリフトの技術は、スタッカー等の入ったギアボックスを使用して上屋の段取りを行うといった現在の仕事の上で大変役に立っています。就職して研修期間が終わった頃から現在のラッシング作業に携わるようになりましたが、今の仕事を何年かしっかりこなして、将来は、在学中に取得したクレーンの免許を生かしたテナーやガントリークレーンに乗って行う作業を行いたいです。

 仕事でやりがいを感じる時は、先輩方に教えてもらったことが実際に出来た時です。仕事をする上で大切なことは、上司、先輩への言葉使いに気を付けること、先輩と上手にコミュニケーションを図ることだと思っています。初めに、分からない事をどんどん質問していくことで、仕事のことも色々教えてもらえるし、やりがい、楽しさもだんだん分かってくると思います。

 就職活動で大切なことは、自分の興味が持てる仕事が出来る企業を選ぶことだと思います。在学中は、出来る限り色々な資格取得を目指すことも大切だと思いました。そして、社会人になったら、 なかなか自分の時間が持てないので、学生時代に悔いが残らないようにやりたいことをしておくことも 大切だと思います。

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