本校は厚生労働省所管の短期大学校です。荷役機械運転や通関事務などの技術を学び、港湾で活躍する人材を育成しています。

卒業生メッセージ

 都山 貢 さん(平成23年3月 物流技術科卒)
 神戸サンソー港運 株式会社 勤務

 現在は、朝からポートアイランドの営業倉庫でフォークリフトを使ってコンテナバン出し、バン詰め作業や貨物の入出荷作業を行っています。また、倉庫作業終了後、夕方以降にコンテナ船のラッシャー作業(船にコンテナを固定するラッシングバーの取り付け、取り外しを行う作業)も行っています。

 仕事を行う上では、安全かつ迅速に作業が行えるよう、日々心掛けています。入出荷作業の際は、書類と貨物を的確に確認し間違いが無いようにしています。安全については当然厳しく言われますが、迅速に作業を行うことも求められます。それは、仕事を早く行わないとトラックの出発に間に合わないことやその先の船に荷物を積み込む時間に間に合わないということにもなるからです。ただ、入社早々は早く出来ないので、ゆっくりでも安全確認をして作業をすることが求められ、出来なくても長い目で見てもらえます。小さなミスは必ず経験し、覚えていくものですが、慣れた頃に気が緩み、大きな事故につながる事があるので、常に安全確認を行うことが大切です。

 フォークリフトの運転は、港湾での作業を行う場合にすぐ必要となります。資格を取ることも大事ですが練習も大切です。また、学校で習わないことも仕事では出てくるので、仕事に就いてからも学ぶという姿勢が大切です。私は普通科高校出身で港湾業界は未知の世界でしたが、学校で業界のことを教わり、授業の一環で様々な企業への見学をしたことが、入社後に役立っています。

 実際に仕事に就いて、専門用語が多く最初は戸惑いました。また、先輩の言葉が、年代の違いもあり、意味が分からないこともたくさんありました。分からない専門用語は素直に意味を聞くことが大事です。実際の作業では色々な事があり、今でも勉強の毎日です。 仕事でやりがいを感じる時は、チームで仕事をして、みんなの作業がかみ合い、効率よく仕事が進んで思った以上に早く終わった時です。作業場所によって行う作業も異なりますが、異なる作業を経験させてもらったことが、自分にとってはとてもプラスになっています。 仕事をする上での大変さは、港湾作業には危険作業や危険個所が多く、自分が怪我をしないことはもちろんですが、他の人も怪我をさせないように常に細心の注意を払うことです。また、夏は暑く冬は寒いので、倉庫によって温度も様々であり、体調管理には特に気をつけないといけない大変さもあります。

 今後、心掛けたいことは、先輩に言われて動くのではなく、常に先読みして行動することです。 後輩の皆さんには、資格を多く取得し、入社後、即戦力になれるようしっかり頑張ってほしいと思います。

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