第14回北海道ポリテックビジョン

記念講演

『人工知能と私たちの未来』

■講 師

 松 原   仁 (まつばら  ひとし)氏
 ・公立はこだて未来大学 複雑系知能学科 教授
         ・前人工知能学会会長  
 【御略歴】
1959年2月6日東京生まれ
1981年東大理学部情報科学科卒業
1986年同大学院工学系研究科情報工学専攻博士課程修了 工学博士
同年通産省工技院電子技術総合研究所(現産業技術総合研究所)入所
2000年公立はこだて未来大学教授
2016年公立はこだて未来大学副理事長

人工知能、ゲーム情報学、観光情報学などに興味を持つ。
著書に「コンピュータ将棋の進歩」、「鉄腕アトムは実現できるか」、「先を読む頭脳」、
「観光情報学入門」など。
情報処理学会理事、観光情報学会理事


■講演概要

人工知能は3度目のブームを迎えている。これまでの2回のブームは大きな期待に応えることができずにその後冬の時代を迎えた。2度あることは3度あるということで今回のブームも冬の時代を迎えるのであろうか。それとも3度目の正直で今回こそ期待に応えることができるのであろうか。今度こそ人工知能が世の中を変えるものと考えている。ここではまず人工知能の過去を振り返り、現在の人工知能の進歩を示す例として将棋と囲碁を取り上げ、それらを踏まえて人工知能がどのように私たちの未来を明るいものにしてくれるかを考えたい。



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