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求職者の方へ

省エネ電気システム科(スマートエコシステム科)(訓練期間6ヶ月)のご案内


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

現在、エネルギーをより効率的に消費する社会において、省エネルギーや創エネルギー設備に対応できる人材へのニーズが高まっています。訓練では、木造住宅や電気設備に関する知識、電気工事に関する技能を有し、省エネ、創エネ設備の提案、営業、設計支援及び据付工事等の技能を習得します。

訓練全体(6ヶ月間)の目標人材像(訓練目標)

  • 木造住宅の構造を理解し、電気設備工事ができる。
  • 太陽光発電システムの施工及びHEMSの概要を知っている。

総訓練時間

  • 684時間

1ヶ月ごとの訓練目標

1.「一般用電気設備工事」

一般用電気工作物の設計、工事、試験、検査に関する技能及び関連知識を習得します。

一般用電気設備工事
2.「住宅構造と電線管工事」

木造住宅の構造を理解し、電線管工事に関する知識・技能を習得する。

住宅構造と電線管工事
3.「情報活用技術」「空調機器工事」

ビジネスアプリケーションソフト(文書作成、表計算)活用に関する技能と技術、及び空冷式エアコンの工事に必要な冷房の取扱いと空調機器の保守・管理に関する技能を習得する。

情報活用技術、空調機器工事
4.「住宅電気設備施工(太陽光システム)」

住宅の電気配線及び太陽光発電システムの施工及び保守とHEMSに関する技能・技術を習得します。

住宅電気設備施工(太陽光システム)
5.「省エネ提案技術(一般住宅)」 

省エネルギーに関する知識を習得し、省エネルギー提案に係る業務に必要な技能を習得する。

省エネ提案技術(一般住宅)
6.「照明設計とCAD活用技術」 

照明設計、シミュレーションに関する技能と知識及び電気設備に係るCAD利用技術に関する技能と技術を習得する。

照明設計とCAD活用技術

受講要件

電気に関する知識 

  • 特に必要ありません

数学に関する知識

  • 分数の計算、四則演算

事前に習得していることが望ましいスキル

  • 特に必要ありません

各訓練科共通要件

  • 訓練に関連する職種への就職を希望している方
  • 訓練を受講することに熱意を有している方
  • 訓練の内容を理解するために必要な基礎学力を有している方
  • 訓練受講・修了に支障がないこと(健康状態・受講態度等)

受講料

無料です。
ただし、教科書代(約10,000円)については、実費負担となります。


受講生の入所前の職種と修了後に就職した職種

電機関係が未経験の方でも、下記のような電気に関連する職種に就職しています。

  • 製造業→電気工事
  • サービス業→住宅設計(電気)補助

訓練に関する職種と仕事内容

主な職種

  • 電気工事士、電気設備機器の提案・営業、省エネルギー機器の提案・営業、電気設備設計、太陽光パネルの取付け

電気工事士の仕事

電気工事作業者は、建物を建設する時に、電気の配線を行い、分電盤やコンセント、照明器具などを取付けて、電気が使える状態を作ります。また、修理や修復工事も行います。
電気工事作業者は、まず、設計図に基づいて、日程、人数、資材などの作業プランを立てます。そして、設計図を基に、電線を通す配管と配線を作ります。木造建造物の場合は、天井や壁に主な配管を行い、そこからコンセントやスイッチに通じる配線を行います。又、最近は、省エネ機器、エコキュート、情報配線、太陽光パネル等の取付けも電気工事士が行います。又、キャリアアップしていくに従い、現場だけでなく、施工管理、設計、積算などの仕事もします。

訓練により就職可能な主な仕事

  • 住宅電気設備の設計・施工
  • 電気設備の営業
  • 太陽光発電設備の施工・営業
  • 省エネルギー機器の施工・営業

就職後の仕事例(求人票より)

  • 電気工事士
  • 電気設備設計補助(CAD)
  • 省エネルギー機器の営業
  • 電気機器の営業

就職率

71.4%(平成28年度実績)
69.5%(平成27年度実績)
80.0%(平成26年度実績)


修了者の主な就職先

 眞永工業(有)     西部電工(株)

(株)平岡        マスダランドビル(株)    (五十音順)


賃金情報

  • 30歳未満 平均16万円から21万円
  • 30歳代  平均16万円から23万円
  • 40歳代  平均18万円から30万円

訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

訓練を修了すると電気設備(オール電化、太陽光、HEMS 等)の設計・施工ができるようになります。また、省エネ機器(IH、エコキュート、LED等)の省エネ提案ができるようになります。


訓練修了時に取得できる資格

特にありません。


任意に取得する資格

訓練期間中に受講者の皆さんが習得した技能を活かして任意に受験して取得できる資格の一例です。受験手続きの説明や合格できる技能レベルへの到達は訓練中十分可能です。(※但し、合格を保証するものではありません。詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい。)

第二種電気工事士

電気工事士は従事できる電気工作物の範囲によって、第一種と第二種に分かれています。第二種電気工事士は、家庭や商店の屋内外配線の電気工事を行うエキスパートであり、一般の住宅や商店で利用する小型の電動機、電気器具や、照明等のための、低電圧で受電電力の小さい電気施設の電気工事に従事します。


就職後のスキルアップ

就職後は、当センターで実施しています短期間の在職者向け職業訓練(能力開発セミナー(有料))を受講したり、就職先の実務経験を活かして、さらにスキルを向上させることができます。
当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先

離職者訓練担当

TEL

082-245-0230

FAX

082-245-3926

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