本学の概要

学校案内

福山能開短大とは、正式名称を「中国職業能力開発大学校附属福山職業能力開発短期大学校」といい、広島県福山市に所在する厚生労働省所管(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)の理工系短期大学校です。
職業能力開発促進法に基づく省庁系大学校として、高度で創造性豊かな「実践技術者」の育成をめざしています。

実践的なエンジニアを目指す

科学、技術、技能」の三位一体を表したモニュメント

当大学校は、幅広い知識に基づく「思考力」と、それを具体化する粘り強い「実践力」を兼ね備えた実践的なエンジニア(technician engineer)を育成するため、1989(平成元)年に設立された、厚生労働省所管の理工系短期大学校です。
卒業生は、製造業を中心とした地域の企業で活躍し、あるいはより専門的な技術・技能を習得するため応用課程(岡山県倉敷市の中国職業能力開発大学校)に進学した後、より高度なエンジニアとしてはばたいてゆきます。
郷土に根ざす実践的なエンジニアとして一人で歩いてゆくこと。この道を歩きはじめるための確かなプログラムがこの大学校にはあります。
この地域産業背景とともに環境エネルギーやスマートグリッド等の21世紀の技術革新に対応するため、本校では、産業界での各々の「しごと」を想定した教育訓練として実験・実習に重点を置いたカリキュラムを展開し、総合制作実習に集大成を求める教育システムを導入しています。

沿革

1989年4月
福山職業訓練短期大学校として開校。電子機械科、電子科、電気科、室内造形科、情報処理科の5科を設置。初代校長に伊原千秋(京大理学部名誉教授、数理工学)。

1990年12月
第1回姫谷祭(学園祭)開催。その後1回の中断を挟んで現在に至る。

1991年4月
学科再編。生産技術科、制御技術科、情報処理科、情報技術科、インテリア科の5科とする。

1993年4月
福山職業能力開発短期大学校に改称。

2001年4月
岡山職業能力開発短期大学校が応用課程設置に伴い中国職業能力開発大学校に改組。これに伴い当校も同校の附属短期大学校に改組。

2001年4月 情報処理科及びインテリア科を募集停止。電子技術科設置(合計4科となる)。

2009年4月
電子技術科及び情報技術科を統合。電子情報技術科設置(合計3科となる)。

2012年4月
制御技術科を改組。電気エネルギー制御科を設置。

2016年4月
電子情報技術科に情報系、電子系の選択制を導入。