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求職者の方へ

デジタルエンジニア科(訓練期間6ヶ月)のご案内


訓練の概要(訓練により習得できる技能)

電子情報技術は、携帯電話、テレビ、エアコンや自動車などの身の回りの製品からロボットや人工衛星などのハイテク機器に至るまで様々な製品に使用され、現代の情報化社会には不可欠な技術になっています。そのため、本科ではこれらの製品開発の業務に必要なハードウェアとソフトウェアの技術を実践的に習得していきます。

訓練全体(6ヵ月間)の目標人材像(訓練目標)

  • 電気理論や計測器の取扱い方法を理解し、アナログ回路とデジタル回路の設計製作ができるようになります。
  • C言語のプログラミング技法及び修正作業を習得し、組込みマイコン制御システムの製作ができるようになります。
訓練課題例
訓練課題例

総訓練時間

  • 703時間

訓練到達目標

1.「アナログ回路基礎設計技術」

はじめにオームの法則等の電気理論を学び、抵抗、コンデンサ、トランジスタなどの電子部品を利用した回路の試作、実験作業、測定方法などのアナログ回路設計に必要な技能・技術を習得します。

アナログ回路基礎設計技術

2.「プリント基板の設計とはんだ付け技術」

CADによるプリント基板の設計手法を習得し、電子機器組立て作業に必要なはんだ付けや部品加工などの技能と知識を習得します。

プリント基板の設計とはんだ付け技術

3.「デジタル回路設計技術」

基本的な論理代数の法則を理解し、現在よく使われているプログラマブルロジックデバイスによるデジタル回路設計に必要なプログラミングの知識と設計方法を習得します。

デジタル回路設計技術

4.「組込みシステム開発のためのC言語プログラミング」

C言語の制御文と、開発効率の良いプログラミング手法について習得します。

C言語によるマイコン制御プログラミング

5.「マイコン周辺回路とプログラミング」

マイコンの構造や、周辺回路を理解し、マイコンの制御方法と、開発効率の良いプログラミング言語の活用手法について習得します。

マイコンの構造とアセンブラプログラミング

6.「マイコンロボットの製作」

自走ロボットを題材にした電子機器の製作を通してハードウェアとソフトウェアの技術と技能を習得します。

自走ロボットの制御

受講要件

過去の電気・電子の経験

  • 特に不要

事前に習得していることが望ましいスキル

  • キーボードのタイピング操作

各訓練科共通要件 

  • 訓練に関連する職種への就職を希望している方
  • 訓練を受講することに熱意を有している方
  • 訓練の内容を理解するために必要な基礎学力を有している方
  • 訓練受講・修了に支障がないこと(健康状態・受講態度等)

受講料

無料です。ただし、訓練テキスト(約5,000円)および安全テキスト(約800円)については、実費負担です。


受講者の入所前の職種と修了後に就職した職種の例

未経験の方でも、下記のような関連する職種に就職されています。
(前職)     (修了後の職種)
・アルバイト → 産業用ロボットの開発(正社員)
・派遣社員  → 自動車電装の電子機器開発(正社員)
・アルバイト → Webページのプログラマ(正社員)


訓練に関する職種と仕事内容

一般的な職種名

①・電子機器の製造
  ・電子機器の修理
  ・電子回路の評価
②・組込みソフトウェア開発
  ・プログラミングの作業
  ・評価の作業

①電子機器・回路の仕事

・民生用機器や業務用機器、車載機器などの製造・組み立て・修理
・電子回路の設計・評価を行う。

②組込みソフトウェア開発の仕事

・自動車や民生用機器、医療機器などに搭載されているコンピュータ用制御プログラムの作成作業及び評価を行う。

職種との相性(こんな方に向いている。)

細かい組立て作業や、機械を操作・制御することに興味を感じる方。

訓練により就職可能な主な仕事

  • 電子機器製造・組み立て
  • 電子機器修理、電子回路評価
  • 電子回路設計補助
  • 組込みソフトウェア開発

求人票に記載されている職種名

・電子機器の製造・組み立て
・電子機器修理
・電子回路CADオペレータ
・電子回路評価
・電子回路設計補助
・組込みソフトウェア開発
・システムエンジニア(制御系・ファームウェア系・組込み系)
・プログラマー(制御系・ファームウェア系・組込み系)

就職後の仕事例(求人票より)

  • 民生用機器・業務用機器・車載機器などに搭載されているコンピュータ用制御プログラムの設計、コーディング、評価を行う。

就職率

91.7%(平成29年度修了分実績値の平均)


修了者の主な就職先

  • 電子回路組立て、検査、製造
  • 電気機器の製造
  • 精密機械製造
  • 電気設備
  • 組込みソフトウェア開発

賃金情報

修了生の採用時の賃金(給与総支給額)実績

  • 30歳未満 平均15万円から30万円
  • 30歳台  平均15万円から30万円
  • 40歳台  平均15万円から30万円
  • 50歳台  平均15万円から30万円

訓練で習得した職業能力の就職先での活用状況

訓練を受講することにより、電子回路の基礎、はんだ付け作業、C言語プログラミング、マイコン制御の技能が習得できますので、電子機器製造・組み立て、電子機器修理、電子回路評価、電子回路設計補助、組込みソフトウェア開発などの仕事でこれらの基本技能を活用することができます。


任意に取得できる資格

訓練期間中に受講生の皆さんが習得した技能を活かして任意に受験して取得できる資格の一例です。受験手続きの説明や合格できる技能レベルへの到達は訓練中十分可能です。(※但し、合格を保証するものではありません。詳細につきましては、各実施機関へお問い合わせ下さい。)

技能検定3級「電子機器組立て」

携帯電話、各種電化製品、そして電子化が進む自動車など、小型・軽量化や高機能・高性能化が進むこれらの工業製品には、各種の電子機器が組み込まれています。電子機器は、抵抗器、コンデンサ、集積回路、マイクロプロセッサなど、種々の電子部品をプリント配線板に実装した電子回路を中心に構成されています。国家検定である「電子機器組立て」職種・作業は、電子機器の組立て及びこれに伴う修理に必要な技能・知識を対象としています。

基本情報技術者試験

情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試験です。
 情報システムを構築・運用する「技術者」から情報システムを利用する「エンドユーザ(利用者)」まで、ITに関係するすべての人に活用いただける試験として実施しています。特定の製品やソフトウェアに関する試験ではなく、情報技術の背景として知るべき原理や基礎となる知識・技能について、幅広く総合的に評価しています。

組込みソフトウェア技術者試験

組込みシステム(携帯電話、家電機器、自動車、産業機器などコンピュータを組み込んだ機器)を実現する組込みソフトウェアはハードウェア性能の向上や機能要求の高度化とあいまって、飛躍的に規模が大きくなり、複雑になってきました。組込みソフトウェアには短期間で品質の高いソフトウェアを開発することが要求され、組込みソフトウェア技術の水準が今後の我が国の国際競争力やものづくりの水準を左右するといえます。


就職後のスキルアップ

就職後も、当センターで実施しています短期間の在職者向け職業訓練(能力開発セミナー)を受講することで、さらにスキルを向上させることができます。
 当センターでは、就職後においても新たな職業能力の習得やこれまでの職業能力の更なる向上に係る相談・支援を行っています。お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先

ポリテクセンター群馬 【訓練課 離職者担当】

TEL

027-347-3736

FAX

027-347-6668

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