標準課題(RC)

鉄筋コンクリート造の建物は、鉄筋工事、型枠工事、コンクリート工事を並行させながら施工します。いずれかひとつでも施工が不十分であれば、建物全体の性能に影響します。鉄筋コンクリート造施工・施工管理課題実習では、施工図の作成から施工までを行い、必要となる施工管理の技術を修得することを目的としています。

開発課題

建築物の施工は、設計図書の意図を十分に理解し、適切な施工計画を策定するところからスタートします。施工計画の良し悪しは、建物の性能に直結する重要な要素となります。この課題では、馬の鞍のような形状のHPシェル(双曲放物面)構造物の設計と施工計画をテーマとし、三次局面の施工管理方法の開発を目指しました。なお、下部のベンチの製作と柱の装飾は、専門課程の学生の総合製作実習の作品です。

 

 

先生からのメッセージ

 建築の職種は非常に幅が広く、設計・現場管理・建築技能職、さらに設計の中でも意匠設計・構造設計・設備設計と細分化されます。これらの様々な職種に対応できるよう、大学校に入ると様々な分野について勉強することになります。当然得意な分野・苦手な分野は出てくると思いますが、誰にも負けない得意な分野を1つ見つけてください。そのためには「建築を好きになる」ことが一番の近道です。私たちは「建築を好きになる」ためのサポートをします。

建築科
佐橋 純 先生

 

 

学科紹介

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