総合制作実習

総合制作実習は、ゼミ毎にテーマを定め1年間をかけて実施する科目です。
写真は平成29年度の「自転車置き場」の製作です。
校内の自転車置き場が風で倒れている場面を見て、スタンドなしでも倒れない自転車置き場を設計し制作しました。
それまでに習得した技術、技能を使い、先生の指導の下、学生自らが設計・施工まで主体的に進めていきます。
この科目では、コミュニケーション能力や、技術情報伝達、施工管理の能力などを養うことも目標としています。

基礎製図

建築の世界では図面作成は、ほぼCADを利用します。しかし、基本的な建築製図の作成手順や線の意味など図面の読み方と描き方のルールを学ぶには手描きが最適といえます。また、建築士の実技試験は手描きのため、手で図面を描くことができないと建築士試験に合格することもできません。練習を重ねることで見やすい正確な図面を作成することができます。

 

 

学生作品

紙コップアート

造形実習では4日半にわたり集中して課題に取り組みます。その中でも建築物の立体の表現方法を学ぶため、紙コップを各グループ5千個ほど使い、積み上げて巨大なオブジェを作製します。
接着剤も使わず積み上げるだけなので途中で崩れることも多々あります。試行錯誤を繰り返しながら巨大なオブジェクトを完成させます。
学生たちもこの実習はとても楽しんで取り組みます。

 

H29年度福岡県建築士事務所協会学生設計競技

奨励賞受賞

専門課程建築科2年
鮎川 奈生

 

先生からのメッセージ

  実習に力を入れているため当校の就職実績は施工系を中心に多岐にわたります。世界で活躍することも、住まいの作り手になることも、これまでの卒業生は実現してきました。
建物を作ることは地図に、その場所に、そして人々の記憶に残る仕事です。さあ、あなたは“どこで”、“どのように”建築に携わりますか。
当校のカリキュラムを覗いてください。

建築科
久保 佳矢 先生

 

 

学科紹介

ページトップへ