九州ポリテクカレッジでは、毎年、積極的に競技会に参加しています。
そして、多くの功績を残しています。

NHKロボコン2019~ABUアジア・太平洋ロボコン選考会本選出場

(2019.6.3)

 5月26日(日)東京で開かれたNHKロボコン2019~ABUアジア・太平洋ロボコン選考会に出場。この大会には、東京大学や京都大学など予選で勝ち抜いた22チームが全国から参加。今回は、高速走行ロボットと4脚歩行ロボットが連携してゴールを目指すもので、かつてのモンゴル遊牧民の「馬による駅伝メッセンジャーシステム」がモチーフになっています。当校のチーム「ポリテク9」は、決勝トーナメントには出場できませんでしたが、4脚歩行ロボットのユニークな動きに観客から一斉に「ウォー」と声をいただき、注目を集めていました。4脚歩行ロボットの担当学生は「そのときは感動しました」と話していました。

今回参加した「ポリテク9」の14名メンバー
(応用課程機械系電気系電子情報系の学生)

開発課題の部屋での最終調整の様子
プログラム担当、メカニック担当、電気系統担当の学生が意見を出し合っています。

体育館での最終調整の様子メカニック担当の学生(右)

高速走行ロボットMR-1

4脚歩行ロボットMR-2

NHKの取材を受けました。
NHKニュースブリッジ北九州でその日の夕方放映されました。

壮行会で校長より激励を受けました。

大会当日、会場で紹介された当校の紹介ビデオです。

 大会は8つの予選リーグがあり、予選リーグ中1チームが決勝トーナメントへ進みます。当校は予選Eグループで、早稲田大学と東京工科大学と対戦しました。予選通過は、早稲田大学が果たし、決勝トーナメントで2位となりました。1位は、京都大学でした。京都大学は8月にモンゴルで開かれる大会に参加します。

大会会場片柳アリーナ(日本工学院専門学校東京)

開会式、右端が九州能開大

第一試合 対 東京工科大学

6名の学生によるロボットのセッティング

高速走行ロボットMR-1スタート(無線操縦ロボット)

ゲルゲ受け渡しのリトライ中

4脚歩行ロボットMR-2(自律型ロボット)
段差にトライ中

MR-2の動きを見守る3名のメカニック(後方)

MR-2リトライ

対 東京工科大 動画

第二試合 対 早稲田大学

大会には6名参加しましたが、フィールドに出れるのは3名です。
他の3名はメカニックとして機器の調整をします。

対戦前の様子

高速走行ロボットMR-1スタート

エアーポンプが外れるアクシデント

心配そうに見守る3名のメカニック

すばやく修復することができリトライ

4脚走行ロボットMR-2段差にトライ中

MR-2リトライ

対 早稲田大学 動画

応援に来ていただいた方々と参加メンバーと教員

 当校では、NHKロボコン参加ロボットを開発課題の授業の中で製作しています。生産システム系3科(機械、電気、電子情報)の2年生(大学4年相当)がチームで取り組み、1年生(大学3年相当)の有志が主にパイロットとして参加します。  チームは、これから2020年NHKロボコンを目指し開発を進めますが、2年生は来年3月に修了するため、2020年NHKロボコンでは1次ビデオ審査まで関わり、1次ビデオ審査を通過した場合は、ロボットは1年生に引き継ぐこととなります。  学生は、このような大会に参加することで、技術の進歩とチームワークが培われています。当校では、積極的にこのような競技会へ参加しています。

NHKロボコン2019出場チーム「ポリテク9」がNHKの取材を受けました。

(2019.5.23)

 5月16日(木)今回、NHKロボコン2019に参加する当校のチーム「ポリテク9」が、NHKより取材を受け、その最終調整の様子が同日のNHKニュースブリッジ北九州において放映されました。競技会に向けチームは二つのロボットを開発。一つひとつの小さな部品に不具合が出るとロボット全体の動きに影響がでるため撮影中も何度も、調整を繰り返していました。
 取材を受け、チームの士気がさらに上がったようです。健闘を祈ります。

調整の様子

チームリーダへの取材

参加する「ポリテク9」のメンバー

MR-1高速走行ロボット

MR-24脚歩行ロボット

学生デザインコンテスト 優秀賞をいただきました

(2019.2.13)

 東京ビックサイトで開催されたWOODコレクション(モクコレ)2019。会場エントランスに開催期間中展示されるエントランスモニュメントの学生デザインコンテストに建築科2年の3名が応募し、製作した作品が優秀賞に選ばれました。モクコレ開催初日に表彰式が執り行われ3名を代表して建築科の一人が出席しました。

授賞式の様子

*製作したエントランスモニュメント「人と木を繋げるアーチ」

総合制作実習のテーマとして取組んだ作品で、元々建具に使われていて近年建物に応用されたことで知られる
地獄組(本捻組)を取入れた作品です。

1人では組上げることすら難しく仲間の協力があって出来上がった作品のため、
自分たちで考えたデザイン案をもとに、皆でひとつのものを作り上げる達成感を得ることができたようです。

組上げる様子

調整をしている様子

テーマとして取組んだ3名と製作に関わったメンバー

校長・副校長への報告


第5回トマトロボット競技会にて、総合準優勝、響灘菜園賞をいだきました。

(2019.1.8)

 12月7日~9日、北九州市若松区にある九州学術研究都市の体育館においてトマトロボット競技会が開催されました。この大会は農産物の生産にロボットが活用されること目的に開かれ、今年で5回目になります。デリケートなトマトを相手に、収穫の速さとトマトを傷めずに優しく収穫できるかを競い、その開発された技術が実際の農作業に導入され、普及することを目指しています。
 ポリテクカレッジは、自律型ロボットで参加。フリースタイルで優勝。総合では準優勝。さらに、優秀な自律型ロボットを開発したチームに贈られる響灘菜園賞をいただきました。

大会前、連日の調整

競技前の調整(会場にて)

競技中

収穫中

表彰式

生産システム系3科の共同開発メンバー


建築科2年生が学生コンペ(設計競技会)で優秀賞を受賞

(2018.11.12)

 平成30年度(社)福岡県建築士事務所協会主催の学生コンペ(設計競技)において当校建築科2年生が優秀賞を受賞しました。テーマは「あなたの同窓会会館の計画」に対し「Meguri」〜空気や人が循環する同窓会館〜をコンセプトに母校(育徳館高校)の同窓会館を計画しました。

 11月2日に授賞式が行なわれました。

受賞した学生(建築科2年生)と作品


*コンペ作品

外観

コンセプト


*校長・副校長への報告





ETロボコン2018九州北地区大会に参加。

(2018.11.7)

 10月14日(日)九州産業大学において、ETロボコン2018九州北地区大会が行われました。九州ポリテクカレッジは、16チーム参加のデベロッパー部門プライマリークラスに挑みました。この部門は、市販キットのロボット、バッテリーを使い、ソフトウエアの違いだけによる競技で、開発したシステムの分析と設計モデルの内容審査と走行競技結果(早く正確に)が総合評価されます。

これが市販の2輪ロボット(EV3WAY-ET)です。車輪の間のラインを読み取りながら、
走行できるようにプログラミングされています。

 この大会で、九州ポリテクカレッジは走行競技では優勝し、Rコースでは全国2位と健闘しましたが、開発したシステムの分析と設計モデルの内容審査が振るわず、総合評価で惜しくも全国大会の出場は逃しました。

校長・副校長への報告。生産システム系の開発チームと教員

今回いただいた表彰状

第4回沖縄海洋ロボットコンペティションにおいて優秀賞をいただきました。

(2018.11.6)

 10月13日(土)14(日)に沖縄県宜野湾市にある宜野湾新漁港において、第4回沖縄海洋ロボットコンペティションが開催されました。九州ポリテクカレッジからは、「NADIA」「イスティオフライデ」の2機がAUV部門に参加。搬送中に機体が損傷するアクシデントがありましたが、「NADIA」は優秀賞をいただきました。

大会旗

競技会場の宜野湾新漁港

イスティオフライデ(左)とNADIA(右)

搬送中に破損したところの応急処置

*1日目のワークショップ

 機体の特徴、性能などをアピールしています。これにも、競技点がつけられます。この大会はワーショップの内容と競技の獲得点で判定されます。

NADIA(左)とイスティオフライデ(右)と審査委員

*2日目 競技会の様子

 機体の特徴、性能などをアピールしています。これにも、競技点がつけられます。この大会はワーショップの内容と競技の獲得点で判定されます。

競技前の機体の整備。

ダイバーのサポートにより競技は進められます。

学生がダイバーに指示を出しているところです

表彰式とNDIA開発のメンバー

今回参加した8名のメンバー

校長・副校長への報告

第56回技能五輪全国大会を前に北九州市長を表敬訪問しました。

(2018.11.1)

 10月17日の福岡県庁における壮行会に引き続き、北九州市役所においてこの大会に出場する北九州市からの代表6名が北橋市長を表敬訪問しました。当大学校からは、生産電子情報システム技術科2年の学生が出席しました。

北橋市長から激励

自己紹介と大会への抱負


*技能五輪全国大会「電子機器組立て」職種について


「電子機器組立て」は、次の2つの競技内容で行われます。
 1.電子回路基板・機器(組込みシステム)の設計・製作(プログラミングを含む)スキル。
 2.電子基板・機器の故障などの障害を取り除いて正常に動作するように修理スキルと、故障などの障害を解析する際に求められる測定スキル。
 二日間かけて、これらのスキルを競います。


*昨年(2017年)の課題

電子回路基板・機器の設計・製作課題「ストップウォッチ」

ストップウオッチの裏側と基板の半田付け

修理課題「握力計」

第56回技能五輪全国大会の壮行会が福岡県庁で行われました。

(2018.10.19)

 10月17日(水)福岡県庁において、第56回技能五輪全国大会の壮行会が行われ、小川県知事より激励のことばをいただき、選手代表に県団旗が手渡されました。
 この大会は、11月2日から11月5日まで沖縄県で開催され、福岡県からは11職種21名が、全国からは42職種1,292名が参加。51名が参加する電子機器組立てには、当大学校から生産電子情報システム技術科2年の上村 雄一朗さんが昨年に引き続き挑みます。

*福岡県庁における壮行会の様子

小川知事よりの激励

福岡県団旗

上村 雄一朗さん
(生産電子情報システム技術科2年)

小川知事と総勢21名の福岡県選手団

第13回 若年者ものづくり競技大会の表彰式が福岡県庁で行なわれました。

(2018.09.14)

 9月5日(水)第13回若年者ものづくり競技大会の表彰式が県庁で行なわれ、福岡県福祉労働部神代曉宏部長より賞状とメダルが授与されました。
 九州ポリテクカレッジは、今回の大会でフライス盤「銅賞」、旋盤「敢闘賞」、メカトロニクス「敢闘賞」をいただきました。大会に参加した学生は、これから、後輩の指導にあたる予定です。


*福岡県庁での表彰式


*競技大会の様子



*校長・副校長への報告

第13回若年者ものづくり競技大会に参加しました。

(2018.08.22)

 若年者ものづくり競技大会とは、厚生労働省および中央職業能力開発協会の主催で、技能習得中で、企業などに就業していない20歳以下の若者を対象に毎年行なわれる大会です。今年は、8月1日、2日石川県と愛知県で行なわれ、15職種、全国からおよそ450名ほどの参加がありました。当大学校からは、メカトロニクス、電子機器組立て、旋盤、フライス盤の4職種に5名の学生が参加し、そのうち、3職種に入賞することができました。

・メカトロニクス:敢闘賞(1チーム2名)
・旋盤     :敢闘賞(1名)
・フライス盤  :銅賞(1名)

 今年の春から4ヶ月あまり、授業後、授業時間に担当教員とともに練習を積み重ねた成果を見ることができました。電子機器組立ては、当大学校から今年初めて参加した職種ということもあり、準備が十分ではありませんでしたが、次回参加する後輩への貴重な足がかりとなったと思います。


*7月に福岡県庁で壮行会が行なわれました。

福岡県福祉労働部長(前列右2番目)、福岡県職業能力開発協会理事(前列左2番目)、小倉工業高等高校(前列左、後列左2人)、八女工業高等学校(前列右、後列右2番目)、当大学校の教員と参加する学生

この大学校から初参加ということもあり、練習方法などノウハウが分からない中、担当の先生と試行錯誤しながら練習しました。本番ではプログラミングが最後まで出来ませんでしたが、電子機器の組立てとプログラムをひとりで製作するのは初めてだったので、とても良い勉強になりました。参加してよかったです。(本人より)

大会前日の自己紹介です。
リラックスしていました。今までの経験のなかで最高のものになりました。(本人より)
競技最中に、自分の練習不足を痛感しました。もう一歩踏み込んだ練習をしていれば、、、、、と、日々の努力、積み重ねの重要さを知りました。(本人より)

製作品を提出しているところです
緊張していたのだと思います。ネジきりの寸法を間違え、しばらくそのことが気になってしまいましたが、気持ちを切り替え最後まで仕上げることができました。とても良い経験になりました。(本人より)

リラックスしていました。練習どおりに仕上がり、制限時間10分前に終えることができました。この大会がこれまでの中で最高の仕上がりでした。(本人より)

OCEAN`18/Techno-Ocean2018 水中ロボット競技会 AUV 部門 準優勝

(2018.7.3)

 今年、5 月 27 日(日)神戸市ポートアイランドスポーツセンターで行なわれた水中ロボ ット競技会において、当大学校は準優勝をいただきました。大会の1ヶ月半前に急遽出場が 決まり、先輩が製作していた既存の機体を用い内部の電子回路と組込みプログラムを新た に作成しました。短い準備時間でしたが、当大学校の「チーム力」と「現場に強い」という 特徴が活かされ、落ち着いて大会に臨むことができました。

今回の水中ロボットです。

大学校から運んだ機体を現場で組み立てます。

会場のプールです

大会前のプレゼンテーション中です。

競技中です

準優勝の楯です

今回のメンバーです


 OCEAN`S18MTS/IEEE Kobe/Techno-Ocean2018 について

神戸で隔年開催の海洋分野に関する総合的な国際コンベンション「Techno-Ocean」と世界最大級のアメリカの海洋科学技術に関する国際会議「OCEANS」との合同コンベンションです。35カ国から海洋科学技術に関する研究発表会、国内外から 103 社・団体が出展す る展示会、セミナー、そして競技会などが行なわれました。
 その中で、青少年を対象に、海に関する夢や関心を育むことを目的に、水中ロボット競技会は実施されました。


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