受託・共同研究開発事業の実績

産学連携の推進を図りながら、多様なニーズに対応した研究開発事業を推進しています。過去には、技術支援から受託・共同研究へと発展したケースもあります。

 

受託・共同研究開発事業の実績(平成20年度以前)

 
年度
テーマ
実施系
概要
平成20年度 薬剤自動ピッキング装置の開発 電子情報システム系 薬剤シートカット機能を装備した自動ピッキング装置の開発を行い、ピッキング時間の短縮や調剤過誤などの問題解決を行う。薬剤データベースシステムの構築などの完全自動化を図る。
平成20年度 燃料電池とスイッチング電源による発電特性に関する基礎研究 電子情報システム系 スイッチング電源と燃料電池を用いた発電システムにおいて、燃料電池の発電分布の特性とそれにともなうスイッチング電源の電力変換特性について、その基礎研究を行う。
平成20年度 誘導加熱式線材焼鈍実用装置の開発 電子情報システム系 装置の小型化や効率改善及び長期動作試験等を施し、実用化に向けた問題点等を解決し、製造ラインでの実用化を目指す。
平成20年度 「工場の見える化」にともなうデータマイニング用システム構築についての研究 電子情報システム系 生産管理に必要な情報をExcelからの要求に応じて提供するシステムとこれらのノウハウの抽出とアプリケーション化、その再配布するための仕組みについて検討を行う。
平成20年度 入浴介助機器の開発に関する研究 機械システム系 家庭内において車椅子-浴室-浴槽-入浴の一連の動作を入浴者、介助者がともに楽に行えるような入浴介助機器の開発を行う。
平成19年度 FMS対応NCマルチスピンドル・タッピングセンタの開発 機械システム系 2主軸独立駆動方式タッピングセンタの製品化を目指し、加工効率の追求、自動工具交換装置(ATC)、自動パレット交換装置 (APC)、自動切り屑排出装置、工具管理システム等、FMS(flexible manufacturing system)に対応したシステムの開発を行う。
平成19年度 ICタグを利用した作業時間データ収集装置の開発 機械システム系 作業者がある部品をある数生産するのに要した時間を生産部品別・作業者別のデータとして収集し、人員体制の適性化を行うためのデータを収集する装置を開発する。
平成19年度 パレタイジングシステムにおける生産状況管理システムの構築 情報システム系 パレタイジングシステムを中心とした工場内の生産状況管理のための情報収集システム構築のための技術援助と、生産情報の視覚化システム構築による工場内物流の淀みの明確化を行う。
平成19年度 インテリア商品販売のためのCGIを活用したeコマースシステムの構築 情報システム系 マンション等の内装品の紹介とそのデザインの組み合わせによる生活空間の影響を認識させることを目的としたWEBの作成をする。顧客にWEBでデザインを選択させ注文を受け、その組み合わせデザインの結果(商品)を販売する商業システムの構築をする。
平成18年度 持続可能な社会の形成のための建築生産設計に関する研究(その2. サスティナブル住宅の実用化にむけた基礎研究) 居住システム系 持続可能な社会を形成するための住宅づくりの観点から、地球環境に負荷をかけないサスティナブル住宅づくりの建築生産設計等について、実証的な基礎研究を行う。
平成18年度 タッピングセンタ用鋳抜き穴位置補正機能の開発 機械システム系 マグネシウムダイカスト製品を対象に、段取りの効率化と加工精度向上を目的とした、NCタッピングセンタ用鋳抜き穴位置補正機能の開発を行う。
平成18年度 外断熱型鉄筋コンクリ-ト住宅に適したデシカント空調の開発 居住システム系 Wエコシステムによる熱損失の低減及び熱負荷平準化、システム機材の環境負荷が低減等の新規技術開発を行なうことにより、空気の水蒸気(湿度)の潜熱を空調技術として取り入れ、温度のみならず湿度も制御する。
平成18年度 インテリアコーディネート支援システムの開発 居住システム系 3Dインテリアデザイナー(Power Sketch)に対する、エンドユーザ対応販促ボード制作支援ツールを制作し、GUIのみでインテリア作成から販促ボードまでを完結でき、デザイナー本人がすべての工程を完結できるようになった。
平成17年度 鉄筋コンクリ-ト造の施工時の挙動計測及び早期劣化過程の解明 居住システム系 初期の硬化過程の挙動を解析することにより、コンクリ-トの初期の劣化対応したセメントおよびコンクリートの開発を実施し、非空気連行性コンクリ-トは、1.5倍程度の強度向上が可能となった。
平成17年度 持続可能な社会の形成のための建築生産設計に関する研究(その1. 建築温熱環境設計に関する基礎研究) 居住システム系 サスティナブル建築技術要素、機能・性能、メンテナンス性の項目については概ね整理の目途がたち、スタ-ディモデル等検討が行わ れ、実施設計・着工にむけて研究会が動き出す。成果として、18年3月の第25回ト-タルリビングショ-(西日本展示場:来訪者数2.8万人)で展示発表 を行う。
平成17年度 外断熱型鉄筋コンクリ-ト住宅に適したデシカント空調と専用スラブ材の開発 居住システム系 Wエコシステムの床スラブに注目し、室内温度変化の少ない天井・床暖冷房を実現する。本開発では、WエコシステムとHSAシステムのコンビネーションの適応性を検討・改良することにより、その長期実証を行った。
平成17年度 Web3Dインテリアプレゼンテーションボード作成支援ソフトの開発 居住システム系 Web3Dインテリアプレゼンテーションボードを作成支援するインターフェイスソフトの試作版を開発するに当り、用途に適する基本的画面構成とその効果を明らかにした。
平成16年度 鉄筋コンクリ-ト造の施工時の挙動計測及び早期劣化過程の解明 居住システム系 動弾性試験や電子線マイクロアナライザ(EPMA)分析等を実施した結果、非空気連行性コンクリ-トは、1.5倍程度の強度向上が可能であること等が明らかになった。
平成16年度 NCマルチスピンドルタッピングマシーンの開発 機械システム系 主軸がドリルまたはタップユニットの2主軸独立駆動型の高効率、省スペース、省エネルギー化したNC多軸タッピング工作機械の開発をした。
平成15年度 アンカーボルト自動溶融メッキ装置の開発 電子系 成果として、アンカーボルト自動溶融メッキ装置のプロトタイプを完成させた。
平成14年度 等価壁量を持つ木質ラーメンフレームの開発 居住システム系 接着剤を使用せず乾式(ラグスクリュー方式)で実用可能な接合方法を開発した。
平成14年度 梱包・結束装置の開発 機械システム系 寿命、コスト等を軽視し、製品ができるまでの一連の動作確認ができることを重視したプロットタイプの装置として完成させた。
平成13年度 スチールファイバ製造装置の開発 機械システム系 寿命、コスト等を軽視し、製品ができるまでの一連の動作確認ができることを重視したプロットタイプの装置として完成させた。
平成12年度 銅合金高炉の制御装置の開発 機械システム系 保温器の製作、連続測温用熱電対の開発盤制御装置の開発及び測温データ・データ収集管理/制御ソフトの開発を行った。
平成11年度 低周波誘導炉の油温管理・制御システムの開発 機械システム系 ISAバスを使用した入出力インターフェースの開発、低周波誘導炉制御盤の自動化対策の開発及び制御ソフトの開発を行った。
平成10年度 鏡面研削用工具の開発Ⅱ 機械システム系 鏡面仕上げとして極微粒の半球状ダイアモンドホイールを用いて、金属の自由局面を変位切り込み方式によるツルーイング、ドレッシング装置の開発をした。
平成9年度 工作機械の精度計測システムの開発 機械システム系 本研究では、実際の加工を伴わない、短時間で工作機械の精度を計測できるシステムの開発として、マシニングセンタの運動を計測が可能になった。
平成9年度 鏡面研削用工具の開発Ⅰ 機械システム系 鏡面仕上げとして極微粒の半球状ダイアモンドホイールを用いて、金属の自由局面を変位切り込み方式による研削加工を行う。
平成9年度 ジョイステックによるモータ制御システムの開発 電子系 レーバー操作によるモータ回転制御部のコンパクト化に向け、システムの計量・小型化を図る。
平成8年度 ロッドレスシリンダによる空気圧機構の実機の開発Ⅱ(播種機の開発) 機械システム系 製作した小形播種機は、従来の手作業に比較すると約5倍の効率となった。
平成7年度 ロッドレスシリンダによる空気圧機構の実機の開発Ⅰ(座面昇降型車椅子の開発) 機械システム系 研究開発の斬新性は、昇降システムとしてロッドレスシリンダを用いたところある。

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